主線なしイラストの描き方(ア・メリカ著)の世界観が優しすぎる
主線なしイラストの描き方という本を手に取った。自分は主線あり前提で
主線なしイラストの描き方という本を手に取った。自分は主線あり前提で
その問題、数理モデルが解決しますという本を読んだ。大方の出来事を確率でとらえ、できる限り自分の失敗を避け、利益を手に入れるアドバイスをしている。数理モデルが解決しますを読んだとき、自分の人生における「避けられる失敗」も同じ原理ではないかと悟った。
クリップスタジオをProからExに切り替えた。切り替えたときに感じたメリットや使い道について述べる。前にクリスタ記事を書いたのだけど、そちらをすべて消すのは惜しいなと思ったので、新しく記事を書いた。
クリスタでイラストを描くため、モニターをEIZOに切り替えた。そこらのモニターよりも値段が高かったものの、購入して非常によかった。たとえばEIZOを使った結果、目への疲れが軽減された。次に画面が大きい。そして色の再現度と細かさ。私が最も求めていた「色へのこだわり」に強く答えてくれた。
イラストで新しいモニターを購入しなければならなくなった。いろいろある中でEIZOev2451-bkに決めた。ev2451-bkに至るまでの流れを一つずつ追いかけた結果、実に私は悩みに悩んだうえで決めているのだなあと気づかされた。購入はイラストでありゲーミングではない。次に
背景にもグリッド線を応用できるとは。佐藤夕子さんの形で捉えて簡単に描ける! 背景パーツの描き方を手にとって早速試してみた。背景を描くのは苦手だった。人間はほぼ毎日描いているから難なくできても背景は違う。あまり描いていないし、どう描けばいいかもわからなかった。今回手に取ったノウハウをもとに行うと…
竹田恒泰さんが中学歴史の検定不合格教科書を出す。ひゃk津亜直樹さんの日本国紀にくわえ、別の視点からまた歴史を書く。竹田さんにとって面白い部分は神話を歴史上から外さず、きちんと受け入れたところだ。神話が歴史を作る絵でいかに重要か、彼が語ってくれる。
心屋仁之助さんのお金に関する話をまた読んだ。彼のお金に対するあり方はすでに読んでおり実践もしている。実践したからといってお金が入ってくるわけではないけれど、確実に考え方が変わった。するとインスタフォローを自ら解除するようになった。彼の本質は存在給にある。
ビジネスの限界はアートで超えろを読んだ。私はもともとビジネスをするためにアートをやったのでなく、自分の中にある思想を形にするためにはどうしても絵が必要だったので、自分で描くことにした。結果、ビジネスにおいても感性が鍛えられるとは思わなかった。時折、絵を描く意味があるのかと苦しんだときもあった。この本に出合えてよかった。
ソッカの美術解剖学ノートを手に取った。分厚い本だけど読むうちに面白くてやめられない。解剖学に関する知識はもちろんだけど、何より「どうしてこの筋肉が存在するのか?」など、筋肉の使い道や意味、役割について書かれた情報がわかりやすく、大変感動している。ほかにも
はづき虹映さんの不惑心を読んだ、暴動と最後の情報に衝撃を受けた。まさかはづきさんですら「こんな心理状態」に陥るとは。仕事をやるに際、はづきさんの心境を自分と重ね合わせると、自分もはづきさんと同じものを仕事にしているのだなと悟った。そして最後にある設定の話では
武者陵司さんの史上最大の「メガ景気」がやってくる 日本の将来を楽観視すべき五つの理由を読んだ。この本は自分の気持ちをワクワクさせるばかりか、ワクワクな未来へのっかるために必要な考えは何か。今が悲観論であふれる状態において「楽観していいんだよ」と許してくれるとても面白い本だ。
数研出版が理科系の新しい問題集を出した。題材が「そこらにない入試問題」を扱っており面白い。物理だとページを開いたら、体力テストを物理問題に出すという形で、とても身近で私たちが簡単に応用できる素材を問題として扱っている。普通の問題集でないものを集めるところがこの問題のポイントだ。
グリザイユ画法&エフェクト完全マスターブックを手にとって読んでみた。はじめ、グリザイユ画法は難しいとしか思わなかったのだが、こちらの本を読むと不思議なことに「あれ、グリザイユ画法って簡単じゃね?」思うようになった。グリザイユを簡単と思わせたイラストテクニック本、何があるのだろう?
書店へ足を運んだ時、駿台が東京大学に焦点を定めた入試問題集を出しているとは思わなかった。東大の入試問題集といえば、自分の中では教学社の〇〇年シリーズしかないと思っていた。早速手に取って読み比べたら、大きな違いはないものの解説はやっぱり駿台だなあと思った。正直駿台のほうが難しい解説を行うが