テレビ離れが深刻ってあんまり嘆くことじゃないよね
テレビの視聴率が落ちているとのこと。でもあまり深く気にしなくていい。それだけ日本人の関心分野が他に移動しただけのことだ。なお私が唯一、今でも見ている番組はこれ
テレビの視聴率が落ちているとのこと。でもあまり深く気にしなくていい。それだけ日本人の関心分野が他に移動しただけのことだ。なお私が唯一、今でも見ている番組はこれ
虎ノ門ニュースで百田尚樹さんが出演。早速彼の暑い語り口にトイレに行けないほど大笑い。そしてツイッターをやっていていろんな人と会話をしたよ。気づいたことも色々、名言も載せるよ。マスコミはね(追記あり、毎週火曜日更新予定)
日本が韓国に負けた。と、感じてしまう世界遺産登録案件。強制雇用を認めたことは、日本の敗北だ。と、考える人が多く、ネットでは大いに荒れています。私も腹は立つんだけど、こういう時だからこそ気をつけないといけないこともあるのです。
鬼龍院翔さんが持っている視点に思わず嫉妬したくなるほど。彼が上手く行くべき理由の1つがわかってしまった。身近なモノと自分らが持っている武器(良い所悪いところ)を利用し、最後に大切なことが「視点」。これが本当すごいと思っています。どこかというと
無邪気に顔晒して反政府運動してる子達がこれから体験すること。それは公務員はじめとする政府系機関やまともに身辺調査する企業へ絶対入社できない。このツイートが話題を読んでいるそうです。共産党主催の抗議活動に参加した大学生が「まさか公安から監視されるなんて」と思ってもいなかったようで……。
小学生向けに作品を描くため、小学生向けの本を読みあさっている。すると、あんびるやすこさんの本にはまってしまった。可愛い、女の子がファンタジーな世界で働いている、いろんなことが合っても、きちんと問題を乗り越え役に立つ服やお菓子の作り方を提供する。めっちゃほんわかする。
これはやってよかったのか悪かったのか。体が教えてくれる。正直に生きると体はそれに答えてくれる。心も頭もそれに答えてくれる。作業が早くなる。でも自分に嘘をついて生きると体も心も本気を出してくれない。
のぞみ225号で一人の男性が自殺をはかり、多くの人が巻き込まれました。なぜ彼は新幹線で死ななければならなかったのか。妄想しながら追求してみました。妄想の根拠は私自身の実体験です。
中国AIIB不参加がもたらす日本のデメリット本を読みました。
ブログは試行錯誤だ。運営日記というものから「しゃしゃさんへ」と、一人の実在する人をモデルにして、書くことにした。
意図的な編集がばれ、フジテレビが謝罪していました。一方で沖縄2紙が百田さんを徹底的に追求し、言論統制を行おうとしている。自分らの嘘がバレた時はけろっと誤り、他人のミスは穴をほってでも掘り下げるのがマスコミ。久しぶりにえげつないものを見ました