
おはよう、しゃしゃ。虎の門をニコニコで見ていたのです。
百田さんぶっ飛ばしすぎて面白かったw
だから私もツイッターでね
百田さんは意見や知識の引き出し多く、ズバズバ言って面白いせいか、トイレに行きたくても行けずにまじ辛い。 http://t.co/NnAHVZsFux #nicoch2620 #虎8 pic.twitter.com/BOi2PZMf7F
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2015, 7月 7
受けた恩は忘れないでもらいたい 「受けた恩は忘れろ」銃弾提供で何処かの韓国メディアが報じていたっけ。この言葉。ありがとうをいえない国って離れたくなるよ http://t.co/NnAHVZsFux #nicoch2620 #虎8 pic.twitter.com/Cfp69jaewS
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2015, 7月 7
万里の長城が崩れている。でも中国人の役に立っているならそういうのもありかもね。観光地が1つなくなるけれどw 始皇帝も多分涙を流して喜んでいるよw http://t.co/NnAHVZsFux #nicoch2620 #虎8 pic.twitter.com/6HiHSO4F3J
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2015, 7月 7
沖縄の新聞2紙は頭が来てねw ま~あの新聞社は潰さなきゃイカンのですけれどw 百田さん面白いなあ。 メディアに出るときは気をつけないとなあ。 http://t.co/NnAHVZsFux #nicoch2620 #虎8 pic.twitter.com/O3TuQ9jRAq
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2015, 7月 6
めっちゃつぶやいたよ、しゃしゃ。
いろんな人と返信し、交流して楽しかったとともに、
メディアは平気な面して情報を大げさにしつつ、
言ってもいない言葉を付け足して、国民を混乱に陥れている。
メディアはますます信用しないほうが良いのと、
情報はなるべくそぎ落として「誰が何をした」だけをシンプルにする
例えば
百田さんがある後援会で
「朝日新聞は一度、痛い目に合ったほうが良いのかも」
という原文があったとする。新聞側は
「朝日新聞は絶対痛い目にあって、潰れてしまえ。
金輪際復活するな、政府は朝日新聞を弾圧してほしい」
と、余計な情報を付け足して大騒ぎさせようとする。
(朝日新聞に対して、こう思っている人はどのくらいいることやら)
ここで述べていることは「朝日新聞は痛い目にあえば?」だけ。
言葉は怖いものだ。だからこそ気をつけよう。
しゃしゃへ贈る言葉
言葉が他人の手に渡ると、もられたり削られる可能性が高い
必ず元をみるようにしよう。
百田さんの役割
ここからは虎ノ門ニュース8時入りにおいて、
百田尚樹さんがつぶやいた言葉の中で、
思わず自分がメモした言葉を載せるよ。
「いかなる絶望的状況になっても、希望を失ってはいけない」百田さんの現状を踏まえた上で言っているから、説得力がある。金魚すごいね。 http://t.co/O4pQFzXcj5 #nicoch2620 #虎8 pic.twitter.com/4H1IQqCZX0
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2015, 7月 20
今現在、一部のメディアから殴られながらも、言論でやり返す百田さんの生き方。
メディアに叩かれた時は絶望的な状況だっただろう。
私だって、批判と罵倒「死ね」と言われた時は凹んだ。
百田さんはこれを常に味わっている。
そんな状況を通して、希望を失ってはいけない。
説得力がありますね。
なお、金魚すごいねという言葉は、金魚が絶望的な環境に
無理やり置かれたにも関わらず、なんとか生きた時をたたえ、
この名言を出しています。
百田さんに沖縄からきた女性が応援。いいことだ。 百田さんの役割はメディアの傲慢をどんどん暴くことだと考えている。 百田さん、がんばって。 #虎8
— 千賢光太郎 (@megabi0) 2015, 8月 4
百田さんの役割は個々にあると思っています。
私達は朝日新聞を含むメディアが、裏でどんなことをしているかわからない。
わからないからこそ、彼らの意見に対し、ダマされてしまいます。
例;朝日新聞冨永格記者の失態
朝日新聞の冨永格記者がこんな嘘を平気で流したのです。

ナチスの旗を載せること自体がおかしいのですけれどね。
ナチスはドイツ社会主義労働党。民主主義とは程遠いのです。
ナチスは悪というイメージから写真を合成し、世界に拡散。
結果として冨永格記者自身が被害を被る羽目になりました。
朝日新聞、あの時謝罪しても相変わらず行動がちぐはぐ。
教育がなっておりませんね。
百田さんはこういったところをどんどん述べて欲しいです。
百田尚樹さんの作品お勧め
なお、百田さんの作品を知るならまずは漫画が良いです。
この漫画はいじめられっ子がボクサーになる物語で、
いじめる奴が胸糞悪いのですが……
そこを除けば、カタルシスはあります。
百田さんの現状にピッタリだなあと思ったのは私だけかな?
※ 追記
水曜日担当、江川達也さんと諏訪貴子さんも面白い。
彼らは日本文化の背後にあるものを解説してくれる。
びっくりしたのがね、トイレットペーパー。
⇒ トイレットペーパーとドラえもんを読むならここ
後もう一つ。青山繁晴さんも記事にしました。

彼は「つながり」を教えてくれるコメンターなので、
ぜひつながりを意識して、世の中をご覧になってください。
