Megabi-0と管理人について紹介します

初めまして。しゃしゃ(あなた)。
Megabe-0運営の千賢光太郎(せんけんこうたろう)です。
千賢と書くのが面倒なので、賢ちゃんと呼んでいます。

Megabe-0というブログと私の自己紹介他をさせていただきます。

 

私の簡単な時系列

ふう、痛いのら

※ イラストを描き、インスタグラムであげています。

私の年表を簡単に作ってみた。
当時の記憶は一部あいまいなところがあり、
大げさに伝えているところもあるよ。

 

0歳:釧路のある病院で生まれる

午前3時頃に生まれたらしい。暇さえあれば母乳を吸って、
ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、
母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明からの自殺未遂

何を考えたのか、全裸になって海へ入ろうとしたところ、
いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

5歳:はじめてのいじめられっ子体験

気が付いたらよく先生に叱られ、同年代の子たちにいじめられていた。
少しずつ卑屈かつ内側に困る人間へと変わる。

 

8歳:初めて自分で商品を買う

自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。
なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。
このころ、そろばん教室に通っていた

 

12歳:学校で給食委員長になる

委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、
原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、
多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。

また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。
恥ずかしい体験だけど、良い思い出でもある
このころ、バレーボール部員だった

 

14歳、深夜テレビとラジオにはまる

当時深夜に入っていたトゥナイト2のふーぞくコーナーや、
オールナイトニッポンをたまたま聞いて、はまる。
西川さんとナイナイのオールナイトを皮切りに様々なラジオを聴く。

一方、テレビでは深夜にむふふな放送をしなくなってから、
鉄腕DASH以外ほとんど見なくなる

現在はBayfmやNack5、ラジオ関西やSTV/HBCラジオを中心に、
時々メール「ラジオ人間せっけんさけん」として送る。

 

18歳:初めて好きな人ができた

告白が恥ずかしくて高校卒業してもついにできず、
疎遠になってしまったことを今でも根に持っている
(妻となる人にははっきり言えてよかった)

このころ、弓道部員だった

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める

人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら
「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ
⇒起業って選択肢があるのか」と、働き方の選択肢を見つける

なお、氷が地面に張った冬、素っ転んでおっさん似た刷られた際、
あそこを思いっきり握られて、イってしまった^^

 

23歳:知り合いが誰もいない千葉県へ引っ越す

大学卒業するまで、ゼミ担当の教師やバイト先の店長から心配された。
「君は卒業したらすぐ起業するって? 
失敗して貧乏生活を味わうからやめなさい。
まずはどこかに働いてから決めなさい」

とはいえ、当時の自分は本能に沿って動いていたので、
周囲の大反対を無視できる場所、知り合いが誰もいない場所を選び、
幕張メッセや東京ビックサイトのイベントに足を運びたい。
それだけで千葉県に一人で引っ越ししようと考えた

 

27歳:借金を抱えて大失敗

自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。
都落ちする前、3日ほどホームレス生活を味わう。

駅前午前3時、結構人がいて驚く。
地面に堂々と寝ているサラリーマンがたくさんいてもっと驚く。
フィリピンやタイのお姉さんに声を掛けられ、怖くて逃げる。

ただこの経験をしたおかげで、恐怖の本質に気づいた。
「こうなりたくない不安が実際に叶った。
自分は生きている。何だ、たいしたことないじゃないか」

実家に帰り、とことん自分を責める日が続く。
「何をやっても駄目だな、お前は」など。

自分を責めても自殺ができず、
体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。
寝るのも怖かった日々が続く。

お金の問題は色々あって解消した。
両親をはじめ、いろんな人に大迷惑をかけた……。

 

28歳:「このままじゃいけない」

今までの自分をいったん殺し、知識をすべてリセット。
小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、
学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ
大切な教えに気づかされる。

加えて、小説やイラストなど
「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:結婚って何かが変わるね

こんな時、あるホテルでたまたま昔、気になっていた女性と出会い、
そのままお付き合いからの結婚。
(高校時代、告白できなかった人はすでに誰かと結婚していた)

経済状況もあまり良くないうえ、喧嘩もたくさんしたが、
なぜかお互い離婚しようとは思わなかった。
妻はどんな人生を送っているのか、聞く気はない。

結婚してから、実家に帰省したのもあって、
「私は一人で生きているようで、違うんだなあ」
だんだん当たり前の尊さが体に入ってくる。

 

30歳:自己肯定の大切さに気づかされる

私には支障と呼ぶ存在があちこちいる。
千葉県で出会った60歳の師匠と電話をしている時、

「これから自分は自分を肯定する」

宣言したとき、とてつもない気持ちよさと運気が一気にアップ。
「自分で自分を認める、愛する」本質に気づかされる

裏を返すと、今、しゃしゃの人生がうまくいっていないときは、
「自分を認めない、愛さない、貶している」ところがある。

 

33歳:「人生はコンテンツ」と教えられる

知人の尾崎君と話をしている時、
「人生はすべてコンテンツだよ、エンターテイメントだよ」
一言から自己紹介を面白く書こうと決めた。

それまでは真面目に描いていたのだけど、
「今の時代も未来も、面白いものに叶わないよね」

自分の人生を一つのエンターテイメントとして、
恥ずかしい部分もさらけ出す覚悟をもって、記述する。

 

35歳:人生で初めての大交通事故
衝突

知り合いからの頼みで、数日間だけある商品の配達を手伝った際、
まさかの冬道で大事故を起こしてしまった。

朝の7時から走っており、まさかのアイスバーンでハンドルをさばききれず、
ガードレールにぶつかって車は一回転し、全壊へ……

結果、打撲だけで命にはなんも影響を与えなかったけれど、
警察や保険、知り合いのお世話になりながらいろいろ思った。

ああ、俺、二度目の死を迎えたんだなあ……

今、こうして生きているけれど「死んだ」と実感した。
損害賠償の対応といった問題でなく「精神的な意味」での死だ。

同時に「丹田はどっしりと冷静に構えている」自分と出会えた。
いろいろぐちぐち悩み、苦しんでいても丹田はただ静かにいる。

交通事故を通し、内側にいる自分自身と出会う

 

他の出来事

金欠状態に陥ると「これはチャンスだ」大喜びする。

神社のさい銭箱に1万円を投げたからといって、
収入が倍にならないとはっきり気づくものの、
「ああ、なんか知らないけれど気持ちいいわあ」快楽をつかむ。

妻や子供に内緒で健康配達を頼み、年上のお姉さんに体をいじってもらう。
その際、お尻の穴に刺激を受けて、女の子の気持ちを知る。

前世の自分は女だと思う。発想が男より女に近いから。
描いている作品は少女が主人公ものが多い。
(とはいえ、人間すべてに訴えるものが好き)

他、面白いことがありましたら書いていく予定です。

 

プロフィール画像を女性にした理由

賢ちゃんの女性

上記画像は「もし自分が女になっていたら?」を考えて描きました。
私が女性だったら、おそらく腐女子になっていたでしょう。
というか、週に1度はBLや少女漫画などを読んでいるのです。

男から見てもBLは抜けるし面白いよね。
なお、性転換する予定は一切ありません。

 

ブログの特徴

背景素材

ブログは主に

  1. 私が気になったこと、疑問を抱いた事件
  2. 私が書きたいと思った出来事
  3. 書いている作品の更新情報や裏話

政治や経済問題が多めです。
無知な部分もたくさんあり、調べながら書いています。
時に間違うこともあります

なので記事に書いている情報は「参考程度」にとどめたうえで、
「こういう考えもあるんだな」と思って読んでください。

なお、「参照」として私は他のサイトから記事URLを紹介しています。
私が事前にチェックしたうえで、URLを貼り付けています。
変なサイトには飛びませんので、ご安心ください。

ただし、飛んだ先から広告を踏んだとしても私は一切責任を負いません。

「参照になった」サイトだけを載せています。

 

なぜあなたをしゃしゃと名付けたか?

ささ君

私のブログではあなたを「あなた」と書かず、
一人の人間を勝手に定めて「しゃしゃ」と名付けています。

モデルは佐々君、ブログの責任者でもあります。
彼は雨水で一晩を過ごした経験があり、
あそこをGちゃんにかまれた経験があるそうです。

 

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最後にお知らせと人生の目的

kusahaeru

簡潔ながら自己紹介をさせていただきました。
ここまでお読みいただきありがとうございます。

ツイッター

メルマガ:カキの貝殻から女性器を見出す君へ

インスタグラム

ピクシブ(あまり更新していない)

note

など、やっておりますのでよろしくお願いします。

あと一つ。私は自己肯定とわずかな瞬間に見える自分を観た際、
「人生は自分で買えられる部分がある」わかりました。

「今、自分の生き方が辛い、今すぐこうなりたい」
想っている場合、そのお手伝いを私はします。

記事の中に「ご自身を変えるきっかけ」がありますので、
ぜひ記事を通して「自分と向き合って」いただけたら嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。