虎ノ門ニュース8時入り

牛娘外交や地政学

虎ノ門ニュース:米大統領選挙における上念司担当日激増逆評価に見る視聴者の視点

虎ノ門ニュース水曜日で上念司担当が低評価の嵐を味わっている。米大統領選挙における「現実を見ない、今そこに起きている事実を無視、出さない」ところに対して、ただただ「あきらめろ」を送り、怒っている人が多いからだ。ここから何が見えるのだろう?

ばけもの外交や地政学

虎8:有田芳生議員の北朝鮮密入国疑惑がなぜ今報じられた他世界の動き

今日になって虎ノ門ニュースで大きな動きがあった。有田よしふ議員がビザなしで北朝鮮に渡り4泊5日の旅をした。帰りは北朝鮮のホテルでビザをとり、何事もなく日本に帰った。2013年財界にっぽんのインタビューからだ。続いてジョージソロスが米国憲法代以上から対象が外れた。さらに……目まぐるしく動いているのでいったん整理する。

クマの人形外交や地政学

ウポポイ施設展示物の面白さと道産子があまり関心ない理由

今日の虎ノ門ニュースで小野寺まさるさんをゲストに、アイヌウポポイ施設について述べていた。そこでウポポイ施設の残念な部分について語り、OK印の短刀やフローリングのあるアイヌ伝統の家などを語って、なんでこんなに手抜きをしてんのか、誰だよ担当者はと思った。気づく。ああ、伝統は実際どーでもいいんだと。

推し武道学習雑談

飯山陽が鈴木福宛への発言及びブロックに見る信用下落の仕組み

イスラム学者の飯山陽先生が鈴木福君のブログ記事をもとにしたニュースへかみついていた。すると多くの人から「鈴木福君のブログをきちんと読んでから物事を語れよ、とツッコミが入った。すると飯山先生は次々と反論者をブロックしていった。罵倒はブロックして当たり前として、罵倒を一切感じさせない意見をブロックするところから「信用」の本質が見えた。

心の風景メディア解説

鮫島浩記者の韓国メディアべた褒めに見る朝日新聞の超面白い役割とは

朝日新聞の鮫島浩記者が面白い見解を述べていた。「韓国メディアは多角的に物事を見ることができる」と。本来この言葉が朝日新聞記者から出る時点で、相当危機感を抱かなければならないのだけれど、嬉々としているところに「こりゃ俺らでも勝てるわな」思った。同時に朝日新聞の役割というところにも気づいた。

虎ノ門ニュースメディア解説

虎ノ門ニュース:青山繁晴議員降板は百田尚樹のせい?

生まれて初めて99+件をいただいた。自分宛てへの炎上でなく巻き込まれた形での炎上だ。炎上主は百田尚樹さんであり、青山繁晴さんが虎ノ門ニュースで隔週の出演になると決まった。各州の出演になったのは「百田尚樹が青山繁晴を追い出そうと企んでいるから」という書き込みを見ており、ツッコミを入れたところ……

謎のイラスト深い雑談

けもフレ2木村隆一監督ツイートとKAZUYAの青山繁晴批判が同じ件

けものフレンズ2の木村隆一監督があるツイートにいいねを押していた。たつき監督が久しぶりに帰宅した際、布団で寝た情報をツイートしたところ「お前の苦労話なんて聞きたくねえよ」ツイートにいいねを押したのだ。すると関連としてKAZUYAさんが動画で青山繁晴議員を批判していた。そことかぶるではないか。共通項から見つけたものがコレ。

pedogメディア解説

虎ノ門ニュースの評判:なぜ面白いか3年以上見続ける私が解説

虎ノ門ニュースの評判ってどうなのだろう。なぜ虎ノ門ニュースは面白いのだろう?虎ノ門ニュースの面白さについて、3年以上見ている自分が軽く語ってみた。評判を調べているのに評判と全く関係ない言葉ばかり検索上位に上がるのっておかしくね?それはおいとき、虎ノ門ニュースの面白さは自由度の高さ。

冬の街並みノウハウ

日本国紀:販売前から重版+ランキング1位になった戦略に衝撃

百田尚樹著「日本国紀」がまだ販売もしていないのにベストセラーに入ったばかりかすでに重版の扱いとなっている。販売前からすでに重版扱いとなり本人は重圧と楽しみと合宿の日々を送っている。百田尚樹さんは主にどんな戦略を練って、発売前からランキングに乗るばかりか、重版扱いとなったのだろうか。