木場英俊「働いたら負け」って決めたら“金運レベル99”が面白い件
「働いたら負け」って決めたら“金運レベル99”になったけど、なにか? お金とシンクロする「言霊」の魔法を読んだ、心屋甚之助さんとは少し違う切り口で面白かった。ところで問題は一つ。
「働いたら負け」って決めたら“金運レベル99”になったけど、なにか? お金とシンクロする「言霊」の魔法を読んだ、心屋甚之助さんとは少し違う切り口で面白かった。ところで問題は一つ。
フミコフミオさんの「神文章術」を読み、中身が哲学でびっくりした。文章テクニックはあるんだけど、重要箇所はテクニックよりも「書き捨て」。本を通して自分も書き捨てて言った結果、次の言葉が浮かんだ。
久しぶりに中谷彰宏「3分で右脳が目覚めた」を読んだ。中身の賛否両論よりも、潜在意識が欲していた時に読んだため、大変「次の生き方」において参考となった。生きていると、今まで植え付けられた考えに疑いを抱き、違う道を歩みたくなる時が来る。
先日英文精読講義を紹介した後、基本文法から学ぶ英語リーディング教本が出ていると分かった。読むと分厚いし中身も濃くて「鬼教官にメチャクチャしごかれている」姿が見えてしまった。鬼教官と感じた部分は多数の質問だ。そこまで聞くかを徹底して行う。
今から20年前に出た「思考力をみがく英文精読講義」を衝動買いしてしまった。きっかけは英文読解のためでなく「自分の感性を鍛える参考本」として購入した。筆者は冒頭で「青の違い」について触れており、大変衝撃を受けた。
windows10から11に変えた。いくつかの問題があったので対応策を書いた。10から11になり、一部の機能は使えなくなるかもしれないが、おおむねサクサク動いて満足している。11に変えて何があったのか、書いていく。また変えるかどうかの判断材料はこちら。
勘定科目と仕訳がこれ1冊でしっかりわかる本を購入した。勘定科目をとくに知らなくても確定申告前に使えばいいんだけど「財務戦略」の視点で見たら、勘定科目を知っておいた方が有利にコマを進められるなと確信した。
ウディタにてループ音源の月り方がどこにもなかったので書いた。やることは単純だけど、初見じゃ絶対に分からないと思う。いろいろ調べたうえでたどり着いたので。
僕のフォロワー、たかつきみほさんがインスタで漫画「この命桜より儚い」(秋田蘭画、若くして逝った天才達の物語)を載せていた。読んでいくと、本当に人生いろいろありながらも、自分の病気に苦しみながらも生き抜いた男の物語をつづっている。ここから気づいたことをいくつか載せる。
基礎英文問題精講四訂版がでた。三訂版と内容ががらりと変わり、大変びっくりした。大きな特徴は英文の質だ。三訂版は名文、人生で困ったときに読むと、元気づけられる文章が多かったのに対し、四訂版は現代社会に対応した文章で、代わりに名文が減った。ほかにも……
名画で学ぶ経済の世界史という本を読んだ。ルノワールについて書かれていた。ルノワールは商売と芸術の両方を成り立たせる一つの答えを出した芸術家として述べていた。ルノワールの出した答えに「これなんだ」自分の目指す道が決まった。いや、参考にさせられた。
心屋仁之助さんが最後の本を出すそうだ。彼の語りは今までの本を読めば、すべて分かる。だけど彼の本にしかないものが「発想の転換」だ。自分にとって「この発想はいかがなものか」を心屋さんは実際にやっており、すごく自信を持つし安心するし、何より自分も発想を変えて人生を変えてしまう。
毎日読みたい365日の広告コピーに大変心を奪われた。なんでこんなに素敵な一言を出すんだろう。しかしすてきな一言を出すのにどれだけ考え抜いたことか。コピーは適当にできるように見えて、たった一言を入れるかどうかで大きく反応が変わる、とても恐ろしい言葉だ。しかも
原愛梨さんの書道イラスト「愛」で久しぶりに大きな衝撃を受けた。漢字の入れ方が素晴らしい。いrストの中に漢字をしみこませ、一枚の絵として仕上げている。書道の腕もさることながら、イラストと混ぜ合わせる発想は大変びっくりしたし「このやり方があったか」とすら思った。
目に見えぬ侵略という本を読んだ。特にチャイナの愛国心教育はびっくりした。日本というか自分の考える愛国心と全く違う定義でできているからだ。そしてオーストラリアに対する侵略攻防戦も手に汗を握る展開だ。