クリスマスアニメや漫画

この命桜より儚い~佐竹曙山の生き方に見る歴史作品の意義

僕のフォロワー、たかつきみほさんがインスタで漫画「この命桜より儚い」(秋田蘭画、若くして逝った天才達の物語)を載せていた。読んでいくと、本当に人生いろいろありながらも、自分の病気に苦しみながらも生き抜いた男の物語をつづっている。ここから気づいたことをいくつか載せる。

あきイラスト

名画で学ぶ経済の世界史:ルノワール発言にあった芸術とビジネスの素晴らしき共通点

名画で学ぶ経済の世界史という本を読んだ。ルノワールについて書かれていた。ルノワールは商売と芸術の両方を成り立たせる一つの答えを出した芸術家として述べていた。ルノワールの出した答えに「これなんだ」自分の目指す道が決まった。いや、参考にさせられた。

たかきさん情報や書籍

心屋仁之助のずるい生き方に潜む超最強価値「まさかの発想」とは

心屋仁之助さんが最後の本を出すそうだ。彼の語りは今までの本を読めば、すべて分かる。だけど彼の本にしかないものが「発想の転換」だ。自分にとって「この発想はいかがなものか」を心屋さんは実際にやっており、すごく自信を持つし安心するし、何より自分も発想を変えて人生を変えてしまう。

ちゃいな情報や書籍

毎日読みたい365日の広告コピーを最強の武器に変えるための必須条件

毎日読みたい365日の広告コピーに大変心を奪われた。なんでこんなに素敵な一言を出すんだろう。しかしすてきな一言を出すのにどれだけ考え抜いたことか。コピーは適当にできるように見えて、たった一言を入れるかどうかで大きく反応が変わる、とても恐ろしい言葉だ。しかも

原愛梨の絵紹介

原愛梨「愛」の習字しみこませイラストにメッサ衝撃を受けたんだが

原愛梨さんの書道イラスト「愛」で久しぶりに大きな衝撃を受けた。漢字の入れ方が素晴らしい。いrストの中に漢字をしみこませ、一枚の絵として仕上げている。書道の腕もさることながら、イラストと混ぜ合わせる発想は大変びっくりしたし「このやり方があったか」とすら思った。