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Windows10から11にしたら問題ありすぎ

おはよう!
先日日曜日、windows11のお誘いがあったので更新した。

現在、windows10だけど11を入れようかどうか迷う人もいると思う。
ぜひ参考にしてくれるとありがたい。

 

更新が終わるまでの時間

更新時間

午後3時42分に更新ボタンを押して、切り替わるまで6時間以上かかった。

新しいwindows11と対面した時間が午後11時だ。

といってもそこからさまざまなソフトを入れなければならず、
結局朝6時にパソコンを起動させて、すべて終わった時間が午後0時

最低12時間かかった。自分のパソコンスペックは

  • ノートパソコン(dynabook)
  • メモリ8GB
  • コアi7

スペックの高いパソコンならもう少し早い時間に終わるかもしれぬ
最低でも1日かかるので、1日中パソコンを使わないときにやるといい。

 

忘れずにシステムファイルのクリーンナップ

appuro-do

11に更新した後も10はバックアップとして隠れたごみ箱に置かれている
完全に削除してパソコンをサクサク動かすため、

Cドライブを右クリックし、プロパティを開く。
ディスクのクリーンナップからシステムファイルのクリーンナップを開こう。

クリーンナップを開くだけでおよそ30分以上。
そこからクリーンナップを行ったら2時間ほどかかった。

さらにデフラグを行使して、再起動を行い、午後0時ごろに終えたよ。

 

知らんソフトが勝手に入っている

windows11

早速スタートボタン「4つの正方形アイコン」をクリックしたら、
tiktokやinstagram他、いろんなアプリが入っていた

自分はアプリとしてこれらを使わないので、バンバン削除した。

削除方法は簡単。消したいアプリを右クリックし、
アンインストールを選択すればいいだけ

 

中央揃えを変えたいんだが

中央揃え

10→11に変えて、早速スタートボタンを押した。
左寄りから真ん中になっている

真ん中でもいいが、やはり左になれているので戻したい。

調べたとおころ、タスクバーを右クリックしたら、
「タスクバーの設定」が表示される。

あるいは「スタート<設定<個人用設定」でもいい。

タスクバーの表示から「タスクバーの動作」を選び、
中身を開いて中央揃え→左揃えに変えればいいだけ。

真ん中でもいいなら変えなくていいが、
10は左だったので、やはり自分は左揃えに変えたよ。

 

タスクマネージャー、どこへ消えた?

タスクマネージャー

10ではタスクバーを右クリックすると、タスクマネージャーが出てきたが、
11では「タスクバーの設定」のみで、マネージャーがない

スタートボタンを右クリックしてタスクマネージャーを選ぶか、
Ctrl+Shift+Escキーを同時に押せば出てくると分かった。

タスクマネージャー

10の時、タスクマネージャーからエクスプローラ、
そして再起動を行わなければ、デスク右下に電池残量アイコンが出てこなかった。

11は初めから右下に表示されており、
タスクマネージャーを開かなくても出てくるからほっとしている。

とはいえ、音声不良といった問題が起きたら、
いったんエクスプローラの再起動を行ってみよう。

またパソコンを開いたらすぐにタスクマネージャーを開き、
エクスプローラを開き、再起動を押すと、パソコンがサクサク働くはずだ。

 

結局10から11に変えるべきか?

10から11に変えるタイミングとしてパソコンのスペックはもちろん、
パソコンの使用年数にもよる。

自分はパソコンの減価償却を5年で見積もっている
現在3年目だからこそ、自分は11に変えた。

※減価償却というより6年目で壊れる印象。
前のパソコンは7年使って、ようやく役目を終えた。

5年目なら11に変えるより、そのまま11が入っているパソコンを買うべき。

この先使って何かあったらどんどん更新していく予定だ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。