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フジテレビといったマスコミの面の厚さと言ったら

フジテレビ

百田さんの発言で沖縄新聞に衝撃を与え、
民主党などに攻撃材料を与えているなか、

フジテレビが翻訳ナレーションをわざと間違えて発信したことについて
ミスを認め、謝ったそうです。

フジテレビは韓国人の女子高生の発言を意図的に誤解させ、
彼女の名誉を大きく傷つけました。

これはマスコミが百田さんに行っているよう、
本来なら大きく追求し、責任を明確にすべきものですが、
簡単にさらっと「ごめんなさい」と書いて終わり……

腹が立ちますわ(`Д´)

そういえば今日の朝にやっている番組、
虎ノ門ニュース8時入りにおいて、武田邦彦氏が述べていました。

自分が朝日新聞社から取材を受け、2時間ほど答えた。
でも、「どうせこの取材は記事にしませんから」と、
朝日新聞側がはっきり武田氏に述べました。

理由は自分たちが持って行きたい展開と違うから。
情報泥棒、傲慢な態度……笑顔で述べていますが、
内心腸煮えくり返っているでしょうね。

日本テレビはカメラを回し、彼を名古屋から日本テレビまで呼び、
旅費も出さずに取材させ、インタビューしたものを載せない。

お前ら何様だと(。`Д´。)

政府・マスコミは「言葉の魔術」でウソをつく

武田さんの本

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武田さん、こんな本を出していたのですね。
メディアは情報の王様というべき立場で、
いろんなやり方で心を支配していきます。

メディアを見たら言語も歴史も科学も
色々自主的に学んでいかないと、
ただただ生きる権利をじわりと奪われるな

と、気が付きました。

本当、怖いよね。

※ 追記

「花燃ゆ」視聴率低下から考える「私がハマる作品の3法則」
という記事を書きました。

ふみちゃん

私がハマる作品に法則があることがわかり、
ここを利用できれば、私のような性格を持った人間なら
自分が作っている作品やアニメなどに応用できるのでは?
という気持ちを込めて記事にしました。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。