99%の人生を決める1%の運の開き方の最後がマジやばい
99%の人生を決める1%の運の開き方という本を読んだ。最期を読むまでは「普通に気をつけるべきこと」について書いてあったが、最期の部分を読んだとき「こりゃすごい内容を書いてやがる」焦った。読んだ後、不幸に目を向けたらいけないと強く実感した。というのも
99%の人生を決める1%の運の開き方という本を読んだ。最期を読むまでは「普通に気をつけるべきこと」について書いてあったが、最期の部分を読んだとき「こりゃすごい内容を書いてやがる」焦った。読んだ後、不幸に目を向けたらいけないと強く実感した。というのも
売上が上がらない無意識のブロックを解消する「起業家の為のキラービリーフ解消プログラム」を読んで恐ろしいと思った。いつの間にか「儲からないよう」に、無意識の力が働いていたからだ。自分は儲けたいと思っているが、もうかってはいけないという心に気づいた。だから対処した、結果
東大の問題を解説した一般向けの本はいくつか出ている。東大の問題の中でも「ちょっとへんなもの」を取り上げた、実際は一般常識があれば普通に解ける、奥が深い問題を載せている。東大の問題を出す側は頭が柔らかいのだなあ、そして面白いのだなあと気づかせてくれた。
ピンチをチャンスに変える運命法則を読んだ。現在ピンチの僕に対して、ちょうどいいチャンスを得る方法があった。詳しくは本に書くけれど、ピンチがあっても、あまり動じなくなった。頭は焦っている、このままじゃだめだ。でも心はどっしり構えている。大丈夫だと。
大逆転勉強法と限界突破勉強法を読んで勉強している。読むだけではもちろんダメ。読んだ後はきちんとやらないとね。勉強をしているうちにさぼったり、やる気がなくなったりと、現実に負けてしまう時がある。そこで読むと、再びエネルギーを取り戻し、やる気を戻すよ。
掛谷英紀さんが書いた本「先見力」の授業-AI時代を勝ち抜く頭の使い方が面白い。何より現在、高校生物他を勉強してよかったと確信持って言える。少しでも世の中が仕掛ける情報の罠かな逃れるためには、幅広い知識にくわえ、簡単な計算ができないといけない。
久しぶりに怪しいセミナーに登録してみた。アンケートに答えて送られてくる動画をきちんと見て、その他の条件を行うと、1万円か1万リップルを渡すという。怪しいだけでなく、面白いと感じたから登録してみた。企業診断の結果は
小学生のうちから作文力をつけると、どんなメリットがあるか。私なら「自力で稼ぐ力、基本が身につく」と述べる。作文力に求められる技術とお金を稼ぐ技術は同じだから。特に財産を他人に持っていかれないためには作文力の根本をつかんでおくと、避けられる。では小学生のうちから力をつけるには
大胆なポーズの描き方という本に出合って、「自分の考えはまだまだ不自由だなあ」気づかされた。大胆なポーズを描くと「あ、なんか狂っているようにしか思えないけれど、こういう描き方もありか」自分を認め、幅が広がったよ。
アジア系2ちゃんニュースに時々出没するじゃあのwwwさんという「謎にまみれた人(政府のそばで働いているらしい)」が売国議員という本を出した。商品説明もやる気がないのだけど、すでにベストセラー、草生える。売国議員と聞いて誰を思い浮かべる?
自分が定義するアマゾン、どんどん変わってきているなあ。ツイッタートレンドにあったFireTVを見て、アマゾンがどんどんネットを利用した、実店舗見たくなっているとわかった。他にアマゾンがフレッシュという形で八百屋を営むとは…
「異次元の扉」を開いて幸せになる 神様からの贈りものを上手に受けとる方法 を手に取って読んでいた。その寸前、私の人生に崖っぷちのピンチが起きて、大変混乱し、焦っていた。読んだ結果、落ち着いた。すごいエネルギーを持っているよ
家具店で見た器具が面白い。球型、ボウルに水のような透明液体が入り、機械でぐるぐる回している。何だろうと思ったら、アロマ式空気清浄機だった。匂いに対してうるさい(特に不快を抱く臭いは眠れないほど)に対し、いいと思った。特に
商品紹介ページを読んで「面白い」表現を見つけた。マジカルライティングという教材の「誤字脱字があっても、文法がめちゃくちゃでも、文才がなくても商品お買い上げにあまり影響を与えない」というところだ。思えば
革命のファンファーレ現代のお金と広告を読みました。西野亮廣さんはこんなに野生の男なのか。顔を見て驚いたのです。本をめくると、信用を第一にする。お金の奴隷解放宣言も信用から来ているとわかったとき、この人は時代を捉えているなあと感動しました。