わたしは王自己中こそが宇宙ののぞみ(金城光夫)がマジ面白い
「わたしは王 自己中こそが宇宙ののぞみ」という本に出合った。金城光夫さんが書いた本で表紙の不気味さにひかれた。さっそく読むと、願いを達成するのに余計な考えはいらない。自己中に生きよ。自己中に生きて自分がおなかや性欲といった「自分以外」に使われているから夢がかなわないとわかり
「わたしは王 自己中こそが宇宙ののぞみ」という本に出合った。金城光夫さんが書いた本で表紙の不気味さにひかれた。さっそく読むと、願いを達成するのに余計な考えはいらない。自己中に生きよ。自己中に生きて自分がおなかや性欲といった「自分以外」に使われているから夢がかなわないとわかり
武器になる知的教養西洋美術鑑賞という本を手に取った。どうして名画は大金をはたいて購入されるのか。単なる絵のどこに価値があるのか。価値を見出すコツについて書いてあり、裏を返すと、どんな絵を描けば価値を持ってもらえるのか。価値創りのヒントとして読むと
種市勝覺著、身口意の法則を読んだ。91ページにあるイラストを見て衝撃を受けた。まんま自分が体験した出来事、自分が乗り越えた方法、そして人間の体は一つだけど、意識や人格は複数詰まっているという事実を書いているからだ。身口意の法則はほかにも読み応えのある部分として
薬剤師としての転職先を探しているなら、という話より私が定期的に訪れる病院で薬剤師の方が仕事を転職した。結果、いつもお世話になっている主任の男性が大変な状態になっていたよ。そこから薬剤師の仕事について思ったことを書く。
前祝いの法則という書籍に出会った。たいていこの類の本は真っ白な表紙が多い。これは真っ赤であり目立った。中身はとても薄っぺいものの、やるべき仕事が単純であり、自分の習慣を変えるのに役立った。祝うには理由などいらない。
安倍晋三の真実という本が出ていた。作者はジャーナリストでなく、総理の外国向け談話や演説でスピーチライターとして活躍する裏方、谷口智彦氏だ。早速本を読むと「スピーチライターは大変な仕事だ」という苦労がわかる。スピーチライターはただの原稿書きではない。
声優でなくピン芸にのくじらさんが「世の中には、誰とでも幸せになれる人と、誰といても幸せになれない人の二通りしかいない」という恋愛本を出していたので読んでみると、心が震えた。恋愛であり自己啓発にもつながる熱い本。彼の生き方をベースにし、自分の心と向き合ったよ。
画像:平和(幽霊駅員)|西洋骨董鑑定の教科書(ジュディス・ミラー著)に出会った。骨董品を持っていない私にとって「どーでもいいこと」であるが、読むと道具一つに隠れた物語に気づき、震えた。基礎はあった。教養を勉強している時だからこそ手に取った。この本は
素晴らしき期の世界を書いた清水義久さんが「金運革命」という新たな考えがつまった本が出た、読んでみるとお金はもちろん、色々と気づかされる内容で、試したくなるものばかり。お金の在り方に関する本を読むと、「自分はもちろん、あなたも福の神」という事実に気づく。
林亮太の色鉛筆リアル画テクニックがすごい。色鉛筆一つで同士て細かくわかりやすく、そしてリアルに近い形でぬれるのか?私は色塗りにおいて、あまり意識していない。雑だ。林亮太さんは違う。すごく丁寧に幾重にも重ねて塗っているよ。なので一つだけ誤解を持ってしまう。
書店でなぜあの人は「教養」があるのか(中谷彰宏)を読んだとき、今の自分が「このレベル」と分かり、とても焦った。教養がないと、一枚の絵にあるのは「うまい/へた」であり、教養があればあるほど、色はもちろん、世界観や人、いろんなものに意味があると分かる。教養があればビジネスにも応用できる。
百田尚樹の日本史が楽しみだ。百田尚樹さんは虎ノ門ニュースだと一平ちゃんに叱られている、面白くて女性にはちょっかいを出す変なおっちゃんだけど、作家百田尚樹は別の側面を見せる。今回は日本史を書いた。百田尚樹さんは韓国の世界史を書いており楽しみである
日本列島から日本人が消える日という本に出合った。読んでみると、突っ込みどころがある一方で「この部分は確かに納得できる」感心したところもあった。特にレプティリアンの存在。私を含む人間誰の心にもレプティリアンの意志は潜んでいる。
望月俊孝さんが書いた「癒しの手運命を1日で変える「レイキ」活用法(2018改訂版)」を読んで、かなり衝撃を受けた。自分もちょっと似たようなサービスを考えている。その時、望月さんが「レイキ」という形のないものをいかにして商売にしたのかが、とても役に立った
分厚くて役に立つ教材「現代広告の心理技術101」を試すと成果が出る。でもあるところで止まる。なぜか、広告はやり方だけでなく「心の在り方」も問われるからだ。どうやればもっと成果が出るのか。このもっと成果を出すのが罠であり、かえって成果が出ないように働いてしまう。