物理学習雑談

入試物理:駿台と教学社の東京大学過去問の読み比べた結果

書店へ足を運んだ時、駿台が東京大学に焦点を定めた入試問題集を出しているとは思わなかった。東大の入試問題集といえば、自分の中では教学社の〇〇年シリーズしかないと思っていた。早速手に取って読み比べたら、大きな違いはないものの解説はやっぱり駿台だなあと思った。正直駿台のほうが難しい解説を行うが

https://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_4689.html健康と心

わたしは王自己中こそが宇宙ののぞみ(金城光夫)がマジ面白い

「わたしは王 自己中こそが宇宙ののぞみ」という本に出合った。金城光夫さんが書いた本で表紙の不気味さにひかれた。さっそく読むと、願いを達成するのに余計な考えはいらない。自己中に生きよ。自己中に生きて自分がおなかや性欲といった「自分以外」に使われているから夢がかなわないとわかり

身口意健康と心

身口意の法則(種市勝覺)に自分の実体験があり空海さんすげえ

種市勝覺著、身口意の法則を読んだ。91ページにあるイラストを見て衝撃を受けた。まんま自分が体験した出来事、自分が乗り越えた方法、そして人間の体は一つだけど、意識や人格は複数詰まっているという事実を書いているからだ。身口意の法則はほかにも読み応えのある部分として

情報や書籍

くじら著:世の中には誰とでも幸せになれる人と(略)が厳しい

声優でなくピン芸にのくじらさんが「世の中には、誰とでも幸せになれる人と、誰といても幸せになれない人の二通りしかいない」という恋愛本を出していたので読んでみると、心が震えた。恋愛であり自己啓発にもつながる熱い本。彼の生き方をベースにし、自分の心と向き合ったよ。

学習雑談

なぜあの人は「教養」があるのか(中谷彰宏)を読んで焦った

書店でなぜあの人は「教養」があるのか(中谷彰宏)を読んだとき、今の自分が「このレベル」と分かり、とても焦った。教養がないと、一枚の絵にあるのは「うまい/へた」であり、教養があればあるほど、色はもちろん、世界観や人、いろんなものに意味があると分かる。教養があればビジネスにも応用できる。