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薬剤師のお仕事:お世話になった方が転職して寂しくなった

ども、しゃしゃ。今から半年前の話だ。
湿疹の薬をもらうために薬局へ向かった。

もちろん病院で診察を受けたのち、薬局へ向かったよ。
今は昔と違って病院内に薬局がない。

別々に設けてあるから、円滑になっているものと思われる。
薬局にいったとき、いつもいたお姉さんがいなくなっていた。

店員に話を聞けば、転職したと述べていた。

薬剤師の転職について書くよ。

 

一人いなくなる(転職する)だけで

私が通う薬局は非常に忙しくなった。

私がいるところは基本、お金の支払いから薬の説明をする主任、
タイピングでお客様(患者)の情報を書く人、
そして薬剤を調合する人2人にわかれる。

今回はタイピングをうつ人が辞めてしまった。
だから主任が薬剤調合以外をやらなければならず、
お客様はどんどん増えて、とても大変だった。

その後、4か月目以降になって、やっと新しい人を採用した。
タイピングを中心に顧客の情報整理を行う人だから、
薬剤の仕事と関係ないのかもしれぬ。

だけど一人いなくなるだけで、色々仕事に支障が出る。

ただ一人、いればスムーズに進むのに。
主任の大変さも和らげられるのになあと思ったよ。

 

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(もし採用されなかったら、3万円はでないのだろうか。
ちょっと気になってしまった)

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もちろん完全な条件を得る確率は少ないし、
完全な条件といっても働き始めたら、色々違うところはあるだろう。

薬剤師という資格を持っているからのんびりと構えていたら、
希望のところを取られてしまう。

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とりあえずエントリー登録を済ませたうえで、
薬剤師の転職を目指してほしい。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。