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癒しの手運命を1日で変える「レイキ」活用法を読んで驚いた

癒しの手

ども、しゃしゃ。
私は精神世界系の本が好きだ。

もちろん、精神世界系以外にも科学技術や医療系などを読み、

「ああ、面白いわあ」と、日々思っているよ。

今日、望月俊孝さんという方が書いた「癒しの手」を読んでみた。

「レイキ」と呼ばれるものがあり、
「レイキ」はなぜ仕事(報酬を得るのか)を読んだとき、

「ああ、クリエイターもこれでいいのか」考えた。

私がこれからやろうとしている、楽しい企画の参考になったよ。
以下、本を読んで「よかった」ところをあげたい。

 

癒しの手の本質って?

望月さんが書いた癒しの手における主題は、

『癒し』の力を手に入れ、今、あなたがどんな状況にいても、その場所から新しい人生をスタートできるようになる

癒しの力を手に入れたら、人生が変わるのか?

しゃしゃは理解できる?

私はちーっとも理解できぬ。

癒しの力を手に入れたら、新しい人生をスタートできるって、
怪しい、怪しい、怪しい!

と、怪しむくらいならまずは癒しの手の中にある、
簡単な考えややり方を実践したほうが早い。

怪しいと考えている拒んでいるならはじめからここに訪れていない

ここを読んでいる時点で、
「怪しい部分が2割、なんか自分が変わるのでは?期待が8割」

期待が勝っていると思われる。

自分が変わる状態というのは、自覚できないときが多い
ただ、自覚できるようになると、やることは限られる。

「自分の心が欲している、楽しい未来を作りあげていく」
(犯罪はだめ、犯罪は楽しい未来ではなく自滅する未来)

癒しの力というのも、
自分を癒す→自分を許す→楽しい未来を創ると決意して動く

自分を癒すの反対は自分を壊す、いじめるだ。
とにかくやりたいことをやろうとすると、

「そんなことをしている暇があるなら、将来のことを考えろ」
といった具合で、自分が自分を罵倒し、絶望が勝ってしまう。

癒しは特定の人でなく、自分でやるべき仕事の一つと考えているよ。

 

レイキがなぜ商売として成り立つかに衝撃

gurugurumawa

レイキとは「自然(宇宙エネルギー)の気を利用した癒し」だ。

簡単な例だと、疲れて屈託他になった場合、
両手を広げ、大の字に寝転がり、深呼吸を行ってみよう。

深呼吸を行うと、副交感神経が高まり、
たまっていく疲れもとれ、気持ちよくなっていくよ。

さて、ほかにもあるレイキ。
64ページの部分で大いなる参考があった。

望月さん本人もレイキについて「得体のしれない部分」と書いてあり、
なぜここにお金を出す人がいるのかを考察している。

答えは「自分の可能性を感じたから」だ。

私も本を数冊購入し、読んでいる。
本以外でも仮想通貨をはじめ、いくつか投資をしている。

最近はnoteクリエイターの支援サービスや神社へのさい銭箱など、
自分には見返りのないところにお金を出しているよ。

神社

例えば神社だと、1万円札を数回、賽銭箱に投げている
お願いは何もしていない。むしろ感謝しに行っているだけ。

「神様、いつもありがとう、今月はこれこれに挑むから、
空からぜひ温かく見守ってください」

神社のさい銭箱にお金を投げたからといって、
より倍額のお金が入ってくるわけではない。

むしろピンチに陥った出来事もしばしばあるくらいだ。

だけど周りの力を使って乗り越えている。

「あ、無限の富ってこういう意味か!」

色々気づかされてお金に対する不安がなくなった。
賽銭箱に関してはこちらで深く語っているよ。

下記本がきっかけで神社ミッションを行うようになったし。

 

自分の可能性に気づいたらやめられない

癒しの手

レイキという前例もなければ「怪しい」と思われても、
仕方のないサービスにおいて、講習を受けた人たちは述べた。

「自分の大きな可能性に気が付いた」

これからの時代「自分の大きな可能性」に気づいた人、
気付いていろんな障害や不安に身を流されず、
覚悟を持っていろいろ取り組む人が、チャンスを得ると確信している。

本を読んだままにせず、メモを取って必ず自分の気持ちと向き合おう。

自分の気持ちや「ついやってしまう何か」を知らぬと、
とてつもない無駄を生み出し、癒しからほど遠い生活を送る

癒しを通して自分を赦し、やりたいことに対して許可していこう。

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2018年度版にレイキのやり方のみならず、
いかにして「形のない、一歩間違えれば詐欺」になるサービスを、
商売にしていったのかについて、いろいろ書いているよ。

たくさんの不安も生じるけれど、そのたびに許していくんだ。
そうすると、本当に可能性ある生き方ができるよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。