心屋仁之助「一生お金に困らない生き方」を試した結果

ども、しゃしゃ。ある事業に使うためのお金がないとき、
「どうしたら今すぐお金が入り、必要な額が払えるのだろう?
他人にも気軽に相談できないし……どうしよう、どうしよう……」

気持ちが不安定になり、書店でお金に関する本を見つけたとき、

「こういう考え方は非常に面白い」衝撃を受け、すぐに購入した。

心屋仁之助さんによるお金の「あり方」(儲け方ではない)本だ。
(なお、お金は心配事から3日後に、予想もしない形で入ってきました)

 

お金がなくても「ある」覚悟

心屋さんはお金の儲け方よりも「あり方」を重視している。
儲けのコツやテクニックは載せていない。

特にお金の在り方を変えたら、
「これから先、どんな生き方をしたいか」が人生の課題となる。

お金はないのでなく「すでにある」
今、現金がない、請求書を支払う資金がなくても、
「現金はある、請求書を支払う資金もある」状態で生きる。

「お金は空気のようにある」覚悟を抱かねばならぬ

 

働かざる者も食ってよし

心屋さんは給料に対して二つの考えを持っている。

歩合給と存在給だ。

歩合は働いて得るお金、存在は働かなくても受け取るお金。

存在給はすごいよ。
「人に迷惑をかけても、お金を使いまくっても、役立たずでも、
月々得られるお金はいくらでしょうか?」

怠け者の発想に近く、多くの人は受け入れられない。
「きちんと仕事して、汗水たらしてお金を得なければならない」

必死に頑張って得られるお金が歩合で、怠けても得られるお金が存在だ。

この考えは「倫理」に反するところがあり、なかなか受け入れられぬ。
私は体験している。

依頼された仕事をこなしても1円も入らなかった事実。
商品を販売しても1円ももうからなかった事実。

風邪で寝込み、何もしていなくてもお金が入ってきた事実。

「働いたからお金を得る」は十分条件であり、絶対に必要ではない。
働いていないけれど、ご飯を食べられる、生活もできる、お金も入ってきている。

きちんと書いてくれるところに、面白さを感じたよ。

 

無駄なものにでもいいから、どんどん使え

お金の在り方を変える場合、
「お金は入ったら出す、どんどん出す。無駄なものでもいいから出す」
お金の循環を止めてはならないと述べている。

お金をいかに使うか?
頭を使うよ。お金の循環を促すために、何に使うか?
考えたら無駄なものにお金を使えなくなるからね。

でも、無駄なものにも使っていいと述べている。
無駄な商品・サービスと自分で考える場所にお金を使うと、
商品・サービスで飯を食っている人にお金が回る。

私の場合は神社のさい銭箱にお金を入れたり、
noteなど「個人寄付」を募っているクリエイターにお金を渡すなど、
「自分に見返りのない」使い方をしている。

損をしているわけだ。お金は自分の予想しないところから入るので、
損をしても必ずお金が入ってくる。

 

お金を得る場を限定しない

祈り

収入を得る箇所が少ないと、
給与以外からお金を得られない(涙」頭は判断する。

心屋さんに言わせると、「自分であり方を止めているだけ

豊かさに気づく。気づかなかったら強引に言葉を出す

「ああ、自分はお金持ちだなあ、恵まれているなあ、
何か知らないところからお金が入ってくるのだから、豊かだなあ」

むなしい気持ちが返ってくるだろうが、大きなポイント。

「自分でもよくわからない」けれど、
ガンガンお金が入っている前提で、言葉を出していく。

今の状況を見て言葉を出すのでなく、
「こうなりたいな(いいこと)」を前提に言葉を出していく

人は現状から将来の自分を予想しがちだが、
将来は何が起きるかさっぱりわからない。

不安に対して事前に対策は取れるけれど、不安を超えた予想外は必ず訪れる。

今まで親や職場、学校と行った場所で得た考えを、
一気に変える覚悟が必要となる。

 

脱線:「失敗・絶望」を恐れる本質

雷の音

「もしお金がすっからかんになったらどうしよう……」
人は失敗や不安、恐怖を予想しがちだ。

裏を返すと面白いことに気づく。

「お金がたくさんあったらどうしよう。泥棒が入って盗んでくるだろうし、
知らないやつが現れて金をせびってくるだろうし、
成功しすぎて他人から妬まれたくないなあ……」

成功したときに得られる「予想外の恐怖」を先回りして考えたとき、
「だったらお金がすっからかんになったほうが、まだいいか」

未来を変えると人生も変わらざるを得ず、
新しい問題もやってきて、心が壊れかねない。

だから新しい環境(俗にいう成功)よりは今(失敗している状態)がいいか。

心の中では成長を願いながらも、
潜在意識(心の中より強い習慣)では現状維持を望んでしまうのよ。

なお、予想外の恐怖に対してこちらでも意見を述べている。
ピンチはチャンスをこちらでも実感してほしい

 

実践:1万円を神社のさい銭箱に入れた

神社

心屋さんが書いている本の中に「神社ミッション」がある。
見返りを期待せず、神社のさい銭箱に1万円を入れてみる。

僕がお金に困っているとき、財布の中に1万2百円ほどしかないとき、
実際に1万円を入れてみたよ。

入れたとき、どういうわけか自分に変な自信が現れた。

ああ、俺ってお金を持っているじゃないか、あるじゃないか」って。
この気持ちはどこから来たのかわからない。
なお、入れたときの感想は下記記事に書いてあるよ。

入れた後、すぐにお金は入ってこなかった。
必要な時にどういうわけか必要な額だけが下りてきた。

必要な額は「なんか知らない方法」で入ってきたときもあれば、
人から金額を借りて解決したときもあった。

例:仮想通貨レートが一気に跳ね上がり、お金が倍になった

人から金額を借りた場合も二つあり、
知人から借りたりもらったりしたお金はもちろん、
クラウドファンディングという形で解決したときもあった。

持ちろん、入ってきていないときはイラつく。
「心屋のウソつき」と思ったこともある。

だけど、収入の支払いに助けられたよ。

助からなかったら、知人はもちろん、いろんな手法でお金が入らず、
結果として潰れていくだけだからね

どうしてそうなったのか、さっぱりわからないけれどね。

賽銭箱に1万円を出す際、大きなデメリットがある。
いつお金が入ってくるかなどわからないので、イライラする日が多い

やるときは覚悟を持ってやってね。やったら心に変化が訪れる。
だけどそのあとお金に変化が訪れるかどうかはわからない

というかわかるわけがない。未来はそんなものだから。

なお、ほかの人も色々試している。参考までに読んでおいてほしい。

参照:主婦が実践した結果

参照:Web屋さんの実践

 

一生お金に困らない生き方を購入したら

「へえ、彼の理論だとお金を使えば入ってくるのか。
うーん、だまされている気分だ。本当かよ」

ツッコミを入れてしまうだろう。
本を購入したらすぐに無駄遣いを始めてみよう。

無駄遣いをする際、
「お金は空気、当然、あちこちにあるから、いくら使っても大丈夫」

紙に書いたり、口に出して、考え方を強引に変えていく。

「どこの宗教だよw」ツッコミを入れたくなるね。

私は働いてもお金を得られなかった事実と、
病気で仕事を休んでも、お金をきちんと得た事実がある。

考え方を変えていけば、生活態度も変わる。
最低でも3か月間、だまされた気分ですぐに生き方を変えよう。

世の中、論理的かつ科学的にできていない
必ず「自分でも想定しない」未来が現れる。

彼の理論をメモし、音読して
「これまでのお金に対するありかた」を少しずつ変えていく。

「急にお金が必要になった」ときこそ、
心屋さんの理論に沿って、お金の在り方を変えていけば、
「まさかここから入ってくるとは!」体験をするよ。

アマゾンから注文:一生お金に困らない生き方

楽天ブックスから注文:一生お金に困らない生き方 [ 心屋仁之助 ]

文庫版:一生お金に困らない生き方 (PHP文庫) [ 心屋仁之助 ]

文庫版も出た。中身は本編と大した変わりがない。

書店でも売っている。本を読んだらすぐ実行しよう。
途中、思い通りにいかず、今までの考えとは違う生き方をするので、
恐れが出てくるか
、良い方へ向かっている証拠だよ。

自分の中にある抵抗勢力(以前の習慣)に負けず、
新しい習慣を歩み、ともに良い生き方を目指していこう。

 

自営業者・フリーランスこそ読むべき理由

月を見る

僕は自営業者だ。だから収入を自分で稼がねばならぬ
という考えは最近間違いだと気づかされた。

賽銭箱に1万円を入れるほか、彼の考えを実践していると、
僕の中で大きな不安も押し寄せてくる。

「このまま自分で稼ぐのに限界がきている。
いつピタッと収益が止まったらどうしよう……」

ピタッと、収益が止まったときがあった。
そうなると絶望しかない。神社ミッションをしても無駄だった。

「なんでますますお金に困る生活を送るのだろう?
自分だけなのだろうか? なんか見捨てられた、悔しい(涙」

体調も崩し、どうしようもない状態になってしまった。

自分の現状と将来、どうしようもない絶望しか考えられぬ。

だけどそう考えているのは「自分の頭、思考」のみであり、
心は全く焦っていない「ああ、大丈夫」落ち着いているよ。

僕は変な考えを抱いたんだ。

「そもそも、自分で稼ぐってのがお菓子な考え方じゃないのか?
アフィリエイトにしろnoteによる販売にしろその他、
何でもかんでも自力で稼ぐって考えに固執していないか?

お金が突如入ってきた時を思い出してみろ。
全部『どういうわけか知らないけれど』入ってきたじゃないか

自分の収入くらい、自分で稼ぐという考えに固執しすぎているのではないか?
僕は自営業者だ。だけど他力にもっとゆだねていいんじゃないか?」

発想を逆さに置いてみた。自分で何でもかんでもやるという考えを捨てた。
だけど自分の頭だけは「依存じゃないか、だめだ駄目」認めぬ。

心屋さんの本にもお金がないという事実は「お金に対する前提」が間違っている。
僕も間違いを認めてはいるものの、認めた後の行動に恐怖を抱いている。

自営業は「絶対に自分で稼がなければならない」考えがちだ。
だからこそ他力の発想を抱かず、自力で何でもかんでもやる。

他力発想を持っていい。だからこそ自営業者ほど読んでほしい。

アマゾンから注文:一生お金に困らない生き方

楽天ブックスから注文:一生お金に困らない生き方 [ 心屋仁之助 ]

文庫版:一生お金に困らない生き方 (PHP文庫) [ 心屋仁之助 ]

自営業者やフリーランスほど「自分で稼ぐ」考えを捨てて、
他力「なんかわからんけれど~」をつかんでほしいのです。

心理負担が大きく減るので。

 

漫画版は読みやすい?

知らない間に「イラスト版」が出ていたよ。

中身はイラスト2割、文章8割といった具合だ。

読むだけでも意味はあるけれど、やっぱり実行しなければ意味がない。
私はお金がないときに神社ミッションを行った。

だから収入が増えたという、簡単な論理が成り立つほど世の中は甘くない。
本質は自分の心「世の中甘くない」という、頑固な思いにあったからだ。

漫画版は文章版と違って別な気づきもあるから読んでみるといい。

アマゾン:イラスト版 一生お金に困らない生き方

楽天:一生お金に困らない生き方 [ 心屋仁之助 ]

 

おまけ:すっからかんで迷惑をかけまくる人生

心屋さんのお金の在り方を実践しているのに、お金は一向に入ってこない。

騙されたという感覚は抱かないよ。
やる/やらないは自分の責任であり、心屋さんは道を述べているからね。

神社に多額の金を払ったとき「ああ、俺ってお金があるんだな」という感覚を抱いた。
だけど現実に収入は入ってこない。なんでだろう……

払えない請求書もいくつかあった。人の力を得て払えた。

一生、こういう人生を送るのかと思った。ある時、気づいた。

私って中途半端な生き方をしているなあ」と。

めがび神社

例えばやりたいことがある。めがび神社をにぎやかにさせ、
読んでいる人々に幸運を与えるとする。

実行直前で「それをやってクレームをもらったら?」など、
実行を足止めする存在が現れる

結局やるのだけど、足止めを食らってやりたいことを先延ばしする。
これこそ中途半端であり、自分は1番先にやりたいことより、
どちらかといえばやりたくないことに対し、頭を使っていた。

楽だから。苦しんで不幸のヒロインをいつまでも演じていたいから。

この姿勢こそ中途半端だと気づいて、
次にやることはなるべく足止めがあっても無視してやった。

するとお金が入ってきた。結局自分の生き方は自分で切り開くのだった。

ちょっとまって

もう一つ、違う著書でお金の在り方について論じた人がいる。
彼の本を読むと、若干心屋さんとは違う切り口だけど、

「ああ、俺たちって福の神だな」と気づかされた。

福の神の本質をここからつかんでほしい。

 

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megabe-0へ訪問した"本当"の理由

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。