地学の参考書や問題集が少なすぎ(二次試験とセンター対策)

ども、しゃしゃ。受験ネタで一つ書きたい。
地学はなんで二次試験向けの参考書が少ないの?

地学基礎はあるのに、地学はほとんど見当たらない

「二次試験で必要なんじゃあ、どこにあるんじゃあ!」

悲痛な叫びを抱いたらぜひ記事を通して二次試験対策を行ってね。

 

地学の受験勉強対策参考書は?

地学基礎に関する参考書はいっぱいある

地学基礎は書店で見つかるから、センター試験対策なら過去問か、
上記のようなセンター試験に特化した問題集を購入し、やればいい。

ここでは「地学基礎ではない、理系の地学」に話を絞って書いていく。

アマゾン:センター地学基礎―短期攻略 (駿台受験シリーズ)

楽天:短期攻略 センター 地学基礎

 

大前提:志望校の過去問

しゃしゃはどこの大学を受けるのかな?
受ける場所を真っ先に選んで、過去問を手に入れよう。

試験科目に「地学」がある大学は必ず問題と解答を載せている。

地学の入試はどこの大学も傾向が変わらないので、
一冊の過去問で不安なら、ほかの大学の過去問を入手しよう。

上記東大の過去問は7年もあるから、
7年分の地学をきっちり頭に叩き込んだうえで、
最新の地学ニュースに目を向けていけばいい。

後は模試をたくさん受けて、地学問題のデータを入れればいい。

アマゾン:東京大学(理科) (2018年版大学入試シリーズ)

 

数研/啓林館の地学教科書

地学の教科書が数研出版や啓林館から出ている。
地学の教科書なんて、一般人は手に入りにくいから助かる。

教科書は必ず用意しておこう。
センター試験の出題範囲はもちろん、キーワードや地学現象の説明を書いている。

地学現象を論述する際にも、大いに役立つよ。

何より問題集を解いて、あるところで成績が伸び悩んだときに読むと、
少しずつ地学の根本(本質)がわかって、成績が必ず伸びる
よ。

数件でも啓林館でもいいから、どちらか一冊は必ず用意しよう。
近くの書店で入手するなら数研出版がいい。

二次試験に向けて詳しい内容を知りたいなら啓林館を選ぶべき。

アマゾン:もういちど読む数研の高校地学

楽天:地学 数研出版 文部科学省検定済教科書

楽天:地学 啓林館 文部科学省検定済教科書

 

ひとりで学べる地学

数研の地学教科書が販売されていなかったころ、私はこちらを購入した。
巻末に練習問題はある(解説がほとんどないけど)

ひとりで学べる地学は頻繁に更新しているよ。
アマゾンや近くの書店で「最新版」を確認しておいてね。

アマゾン:ひとりで学べる地学 (COLOR LECTURE)

楽天:ひとりで学べる地学最新第3版 「地学基礎」「地学」に対応 (COLOR LECTURE) [ 大塚韶三 ]

 

地学資料集「図表」

今までは浜島書店からの資料集しか出なかったが、
やっと数研出版から地学資料集が出たよ。

「こっちのほうがよさそう」思った方を購入しよう。
数研出版の資料集は書店にある物理や化学の資料集を見ると、
中身を大体想像できるよ。

☆ニューステージ

アマゾン:ニューステージ新地学図表―地学基礎+地学対応

楽天:ニューステージ地学図表 新訂 / 浜島書店 / 浜島書店

☆地学フォトサイエンス

アマゾン:視覚でとらえるフォトサイエンス 地学図録 (フォトサイエンス理科図録シリーズ)

楽天:視覚でとらえるフォトサイエンス地学図録 数研出版編集部/編

 

センター試験過去問地学

センター試験の過去問をすべてやる。

センター試験も地学と地学基礎に分かれている。
地学は二次試験対策にもつながる。

二次試験対策を兼ねたセンター地学をやる際、
マークシートという感覚を捨てて、記述問題として行う。

くわえて「なぜそれが正解なのか」を自信もって指摘できるまで、
何度も復習していくといい。

教科書と合わせて必ず持っておこう

☆教学社

アマゾン:センター試験過去問研究 地学 (2018年版センター赤本シリーズ)

楽天:センター試験過去問研究地学(2018年版)

☆河合塾

アマゾン:大学入試センター試験過去問レビュー地学基礎・地学 2018 (河合塾シリーズ)

楽天:大学入試センター試験過去問レビュー 2018 地学基礎・地学

 

伊藤の地学解法のコツ

練習問題を解くために私も所持している本だ。

解説が詳しいのだけど、出版が2001年と10年以上前だ。
8割の対策を取れるけれど、最新版をやるならこっちよりは、
センター試験や入試過去問の「地学」をやったほうがいい。

特にセンター試験地学は「記述」と置き換えて、
マークシートを見ないで問題を解くべき。

絶版なのか、値段を見たら高すぎてびっくりしたわ。

アマゾン:伊藤の地学解法のコツ (地球の外部編) (東進ブックス)

楽天:伊藤の地学解法のコツ 地球の外部編 [ 伊藤太一 ]

楽天:伊藤の地学解法のコツ 地球の内部編 [ 伊藤太一 ]

 

全国大学入試正解集-地学

日本の全大学の中で地学を受験に扱っている学校。
過去問として一挙に集めたものだ。

二次試験を考えて、大学過去問だけじゃ足りないと思ったら、
購入して片っ端から解いてみるといいよ。

最新版を入手するなら、志望大学で「地学」を扱っている、
各大学の過去問を手に入れなければならぬ。

今年を購入する場合、試験当日まで最低3周やろう。
特に3度も間違えるところは教科書と合わせて知識を補充していこう。

やっと2018年度版の地学全大学問題と解説を出してくれたよ。

アマゾンレビューによると、回答の中には間違いもあるのだとか。
だけど全大学の地学を載せているのがくぬぎ出版様しかいないので、
受験生はみんな役に立ったと述べているよ。

全大学の地学問題で何を手に入れるか。
地学の出題パターン(問題モデル)を身に着ける

パターンを体に叩き込めば、多くの問題に対して動じない。
動じない姿勢を作るため、正解集を通してパターンを身に着けよう。

アマゾン限定:全国大学入試正解集 地学 平成28年度

 

地理と地学の関係

地学と地理は少々被るところがある。
天気と地形分野は地理で補完するのもよいだろう。
ただし、地理は「世界各地方に住む人々の生活や文化」を知る学問で、
地学は「地球や天文といった自然現象」を解析する学問だ。

二つの違いは絶対に抑えておこう。
地理で地学分野が出る理由も、地学を勉強するためじゃない。
天気や地形がそこに住む人々にどんな影響を与えるか?

社会の主役は「人・組織」であり、理科は「自然」だよ。間違えないようにね。

地理といえば:新詳高等地図 (Teikoku's Atlas)

 

地学の二次試験に向けた計画は?

地学

地学のセンターを含めた二次試験対策を行う場合、
私なら前提として地学の教科書と地学ビジュアル資料図鑑をそろえる。

コンパクトなまとめとして「一人で学べる地学」もそばに置く。
(一人で学べる地学は別になくてもいいと思う)

問題集として教学社のセンター過去問地学(センター対策)と、
くぬぎ出版の全国地学入試問題にいった後、
志望校の過去問に手を付けるのが一つの手段だ。

あるいは志望校の大学及び地学を扱っている別の大学を一つ揃え、
ひたすら問題を解いていけばいい。

別の大学の問題だと、地学以外の問題も載っているしね。

どちらにしろ、最後は志望校の過去問へ行く。

ちなみに文系は地学基礎のみなので、
教科書と教学社or河合塾のセンター過去問をやれば十分だ。

ただしセンター過去問は最低でも3週すべき。
(4週以上も振り返るといいよ)

そして教科書と読み比べながらきちんと紙に地学現象やキーワード、
センターで問われる項目を書いていこう。

どのルートにしろ、復習は欠かせぬ。

ただ問題と解答を覚えればいいだけでなく、
解説や教科書がなくても自分の言葉で解説を説明できないと、
難しい問題には対応できぬ

問題の背景や原理をつかんで、初めて「分かった」といえるよ。

 

物理・化学・生物と併用するなら物理がいい

一部の大学では理科二科目が必要だ。

地学を一科目に選んだ場合、残りはどれがいいのだろう?
物理がいいと強く考えているよ。

物理と地学の共通点として

  • 万有引力(物理)と天体の運動(地学)
  • 熱力学と天気や海の運動
  • 波と地震の動き

地学と化学では

  • 鉱物や岩石の化学成分

地学と生物では

  • 地殻や生物の歴史分野

物理とのからみが多いし、ドップラー効果や万有引力など、
地学の二次試験は物理に出てもおかしくない計算問題が多い。

プレートの「運動」にも焦点が当たるので、併用で迷うなら物理を選択しておこう。

アマゾン:新物理 物理基礎+物理 (チャート式・シリーズ)

 

地学に関するニュースは絶対抑えるべし

地学の試験といっても範囲は「教科書」から逸脱しない。
東大の地学入試では「最新の地学ニュース」を題材にあげているよ。

題材が最新ニュースでも、基本は教科書にある。
教科書に書いてある項目に沿って答えれば、
最新ニュースを読んでいなくても答えられるのだけど……

話題になったニュースをつかんでおくと、
「来年/今年はここが出るかもしれない」予測が立つよね。

一ついい題材があった。

2017年11月13日のニュースで、地球史に新たな言葉が増える。
第四期更新世(新生代)の真ん中あたりにチバニアン刻まれるかもしれぬ。

ニュースによると、地球の磁気が南北で逆転した年だ。
地学のテキストにも載っている「地磁気の逆転・更新世・新生代
最新ニュースを通して「記事にある基礎項目」を確認する。

チバニアンに関する出題が出るかどうかは予測するしかないけれど、
最新ニュースに書いてあるキーワードを分解していけば、
「ここが試験で問われるかもしれない」予測が立つよね。

ニュースを元に情報の出どころを抑えるやり方は、
試験対策のみならず、ビジネスにおいてトレンドを読む能力の一つだ。

試験対策を行う上で余計な労力を使いたくないなら、
ニュースは必ずチェックしたうえで教科書や問題集を片手に勉強しよう。

12月の台風

気象情報も「地学ニュース」の一つとして押さえておくといい。

 

地学の参考書や問題集はもっと増えろ

月を見る

地学の二次試験対策。
文系でセンター試験対策「地学基礎」ならいっぱいある。
だからしゃしゃにとって「あ、ここがいいな」思ったものを選ぼう。

悩むなら河合塾を選べばいいと思う。
分厚いし論理的だし、ほかよりは少しわかりやすい。

※ わからない部分は教科書に該当箇所を見つけて勉強するべし

問題は「二次試験の地学」だ。
多くの受験生が地学を取らないと思っているのか、
出版するところがどこもないね。

そりゃ大学の理科は物理や化学、生物で習う単元を深く掘り下げるから、
浅い掘り下げ方しかしない地学にニーズがないのはわかっているさ。

地学ほど身近だしロマンもあふれるし、トレンドを読む力の勉強にもつながる。

例えば雨が降ったら湿気対策として、コインランドリーに行く人が多い。
地学現象「天気の分野」をつかんでいれば、ビジネスアイディアが生まれる。

「そんなのあたりまえだ」って?

数年前まではコインランドリー施設は乱立していなかった。
乱立していない→アイディアに気づく人が少なかった。

知識があればアイディアにも気づく。
地学は受験勉強以外でもやっておいたほうがいい。

特に社会人はね。

 

試験を受ける前に

ホテル予約受験日前

過去:受験前にホテル予約を取って心に余裕を創ろう

しゃしゃが志望校を決めて大学受験をする前に、
きちんと余裕をもっていろいろ調べておこう。
試験場所が自宅以外ならホテルの確保は必須だ。

上記サイトを開き、事前にホテルを予約しておこう。
外国人観光客の増加で、予約が取れないと嘆く声があるからさ。

お願い

スポンサードリンク(広告)




お知らせ

megabe-0へ訪問した"本当"の理由

お願い1

Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。