中国大洪水被害や三峡ダム決壊寸前の裏側が地学的に恐ろしい件
中国の南側で洪水被害、北で干ばつが生じている。全人代では北京の空が真っ黒になり雷鳴が響いた。さて中国のダムは三峡ダムという有名な場所があり、そいつのせいで天気に狂いが生じたという報告がある。今回洪水について地学地理的な視点で調べてみたら、結構恐ろしいなと分かった。
中国の南側で洪水被害、北で干ばつが生じている。全人代では北京の空が真っ黒になり雷鳴が響いた。さて中国のダムは三峡ダムという有名な場所があり、そいつのせいで天気に狂いが生じたという報告がある。今回洪水について地学地理的な視点で調べてみたら、結構恐ろしいなと分かった。
チバニアンで一つのもめごとが起きた。大学教授がちょっとした理由でチバニアン調査が求められない危機に陥ったのだ。
チバニアンが天然記念物になりそうと聞いてうれしい。チバニアンは今、二つの学会が内紛を起こしており、イタリアに取られるのではないかと不安を覚える一方、「天然記念物っておかしくないか?」と疑問を抱いた。天然記念物ッて動物や植物限定で、地層に通用するのと思ったからだ。調べると
今日、二つの物理事件が起きた。一つ目は太陽フレアによって明日の午後3時から午前0時までの間、電気や電離障害が起きるのではないか。もう一つは量子力学の視点から「熱力学第二法則」を東大チームが証明した。感じたことを書いていくと
高校時代から今も続く地学の地位の低さ。なんで地学は物理・化学・生物に比べて参考書が少ないのか。二次試験対策参考書は2冊ほどしかない。地学がここまで地位低い理由は何か。調べると大学は地学よりも物理化学ができる人を欲していることが分かった。