全国の皆さん、#共産党 の #コインパーキング不正 を見かけたら写真撮影の上どんどん拡散してください! pic.twitter.com/lu1QUEUW9s
— エムロイの使徒 ロゥリィ・マーキュリー(中2女子) (@enmaai_2014) April 18, 2019
おはよう、しゃしゃ。
市議会選挙があり、毎日候補者が選挙カーに乗って演説している。
私の母親が日本共産党から贈られた選挙応援はがきに激怒していた。
私ははがきを見て震えた。
はがきは後で話すとして、
日本共産党所属の野垣あきこ候補がコインパーキングにおいて、
不正な止め方をしているとツイッターで報告があり、話題を集めている。
コインパーキングにお金を払わずケチる感覚を通し、
個人の景気にもつながる話をしていきたい。
豊かさをつかむうえで重要な部分だからさ。
日本共産党候補者がコインパーキングをけちる
#野垣あきこ は変な言い訳しないで
『 #日本共産党 では #コインパーキング を使う時の #駐車 の #仕方 を #指導 されてます』
って言えばいいんじゃないのかな?(´・ω・`)
#JCPサポーター #杉並区議選 pic.twitter.com/Qb8dSZ0Jsf
— かわすぃ@MTGアリーナ (@kawashichan1982) April 18, 2019
きっかけは野垣あきこ候補者の選挙カーにて、
コインパーキングに対し、不正な停め方をしていた。
コインパーキングはお金を払って駐車できる権利を得る。
不正な止め方を通し、お金を払わないで駐車した。
出費を最小限に抑える狙いがあったのだろう。
不正駐車がばれた後、野垣候補者は釈明したものの、
嘘があるとその場にいた方が指摘し、盛り上がっている。
野垣議員の釈明と怒りについては参照を読んでね。
野垣あきこ候補者のプロフィールを読むと、
保育の現場で働いており、子供たちが輝いていられる社会を築きたい。
彼女は杉並区で演説を行っていると。
うちの母が怒った共産党の選挙応援はがき
市会議員選挙の件で選挙応援のハガキが届いた。
うちの母が日本共産党にキレていた。
2枚のうち、1枚は日本共産党であり「なぜか」うちら一家の名前「すべて」が載っている。もう一枚のはがきはうちの父の名前のみだった。
続く→— せんけん (@megabi0) April 17, 2019
選挙中に応援はがきが届く。
うちの知っている市議会候補は世帯主の名前を書いていた。
うちの家族は両親とうちの家族と弟で暮らしている。
ある意味大家族だ。にぎやかだし絆は深いと思う。
ある市議会候補は世帯主である父の名前のみ書いていたが、
共産党から贈られたはがきは私や弟、母に妻など、
私の家に住むすべての有権者の名前が載っていた。
母は怒った。
私は母ほど怒らなかったが震えた。
日本共産党さん、なんで私の住所と名前が書かれた選挙関連のはがきが投函されてるんですかねぇ。どこから漏れたんですかねぇ?
— 威雨 (@iu_takesame) June 24, 2017
共産党はうちらの個人情報をきっちりつかんでいると。
なぜか相手が自分たちの個人情報をつかんでいる。
「どういう手法で」つかんだのかわからないからこそ、
共産党には不気味さと怖さを抱くよ。
日本共産党は自衛隊に関する情報も場合によって公開するしね。
自衛隊員の中に共産党からの間者がいて渡したとしか考えられない。
今のところ共産党が何かしてくるわけではない。
はがきを送った共産党候補は伏せておくよ。
選挙に費やす費用を知る
小学校へ続く通学路に違法駐車する共産党関係者の車。駐車禁止の標識あり、交差点にも近すぎる。
近くに安いコインパーキングあり。二台停めていることもある。
本当に最低な政党。#日本共産党はけしからん #日本共産党違法駐車 pic.twitter.com/tBtKVxoodw— remp (@rma6193) April 17, 2019
ツイッターには野垣候補以外にも、駐車場に費やすお金をけちる指摘があった。
共産党を含む候補者の大半がコインパーキングに駐車できるだけの予算を、
もらっている印象しかないのだが……選挙にかかる費用を調べたよ。
選挙に費やす費用として一般的な市議会議員で200万円以上かかる。
選挙事務所費用、人件費、広告、通信費(はがきは無料)などだ。
後は供託金がある。
供託金とは立候補する人が届け出を出す際、必ず納める金だ。
市区議会でおよそ30万円を納めなければならぬ。
一時的に預けるお金であり、負けると条件次第で没収される。
選挙は最低でも200万円ほどかかる。
少しでもお金を抑えるには頭を使わなければならぬ。
結果、コインパーキングをぎりぎりの位置で止め、
お金の出費を防ごうとしたのね。
結果、不正がばれて信用というお金でない部分を払わざるを得なかったと。
参照:選挙にかかる費用
お金が浮いても別なところが減る
重大な指摘。ロック板を踏み越えて枠に入れたコインパーキングを一般市民が使い、ロック板を踏まずに枠に入れない無賃駐車で共産党様が停める…。どう考えたっておかしい。 pic.twitter.com/5cr7HHa3A4
— あっくん (@mijinko171) April 18, 2019
共産党のコインパーキング不正を「仕事」の面から見ると、
面白い事実が浮かび上がる。
経営は基本、売り上げを伸ばして無駄な出費を抑え、
利益を少しでも多く得ようと考える。
「どこに費やし、どこを抑えるべきか?」
費やすべき部分と抑えるべき部分を決めたのち、
抑えるべき部分をなるべく減らす。
例:想像業にかかわる部分は費用を思い切り出すものの、
食費はなるべく切り詰める。
想像業(本業)にかかわる部分ですらケチろうと考えた場合、
わずかなお金はたまるものの、チャンスを逃してしまう。
結果としてお金も入ってこないし、じり貧に陥る。
あるいはお金が入っても質の低下からの顧客離れという、
将来を見るうえで重要な部分(信用やリピーターなど)が逃げていく。
背後には失うお金への恐れがあるんだよね。
後、思いっきり変わる自分を恐れているところもあるよ。
共産党の選挙カー無賃駐車に対する見解 「コインパーキングだと知らなかった」「相手が嘘をついてる」https://t.co/M3ClT5Nqer
そこな。コインパーキングでない駐車場に勝手に停めたら不法侵入だろ。アカのこういう嘘を許してきた社会が悪い
完全なる確信犯
道徳を否定する日本共産党の正体— k13_kato (@k13_kato) April 17, 2019
野垣候補の場合、有料駐車場に対し、
無駄な出費と考えずに必要経費と考えを改めていれば、
恥をかかなかったし共産党にも目を向けられなかった。
出費に対する考えを改めないと、
わずかなお金はたまるだろうけれど、別の部分で出費が起きてしまう。
別の部分はお金ばかりではない。信用やチャンスといった目に見えない部分だ。
自分からチャンスを捨てているのだから恐ろしい。
私たちが今後経営や何かコトを起こす場合、お金以外の出費も考えなくてはならぬ。
お金のみを考えると、確実に別部分の出費を払い、
未来の自分にとって不利な現実がやってくる。
豊の反対である貧しくなるコツ

お金に関する一つの出来事があった。
金銭教育において、母親の影響はもちろん、
自分自身も将来経営者になると確信していたからこそ、
若い頃の自分は無駄な出費を抑えようと躍起になっていた。
売上は少しでも大きく、費用は1円単位でも小さく。
だからこそどんどん貧しくなっていった。
払うべき対象にケチな習慣が身についてお金を払えず、
結果としてチャンスをどんどん逃していった。
極限まで貧しくなったものの、私は生きている。
私がお金を払えなくても「別な形」で誰かが払ってくれた。
迷惑しかかけていない野郎だけど、
「お金の出元は自分じゃなくてもいい」と分かったとき、
私の中にあった貧しさが抜けていったよ。
潜在意識は恐ろしい。
考え方をいったん改めても、何かしらの形でまた戻ってくる。
この前、東京からやってきた霊視を生業とする知人と一緒に、
個人経営の居酒屋で超高級すしや刺身を食べた。
結果、結構な金額でびっくりしたのだけど……知人は私に述べた。
実際に高級すしや刺身にお金を払い、
「無駄な出費をした」と全く思っていない。
むしろ「成長する、突き抜ける」という本質を知り、
払ってよかったとすら思っている。
貧しくなるコツは一つ。
目先のお金の減り具合を気にし、
突き抜ける自分を恐れて行動しない/できない生き方
これから増税なるか延期になるかわからないけれど、
(ほぼ増税と決まっているけれど)
経済を回し豊かさを得ていくなら野垣候補の行動は勉強になると思う。
自分からお金を使うときに思ってほしいこと
すごいですね。駐車場を探して停めたのにコインパーキングであることを知らなかったとか、それでいてこの際どい位置で停めるとか、日本共産党野垣あきこさん、もう知名度は全国区手前(笑)https://t.co/qKeX5bpqhn
彼女の名前も初めて打ち込んだのに、もうこんな候補が出ます。 pic.twitter.com/DY1B0zwHHo— 坂東 忠信 (@Japangard) April 17, 2019
お金の話でもう一つしたい内容がある。
しゃしゃはお金を使う時、どう思っている?
「ああ、またお金が無くなっていく」
畏れに近い感情を抱いているとしたら、考え方を改めてみよう。
「自分から経済を回している」
投資家や王様、政府の視点からお金を使ったと考えてみてほしい。
思考を改め直すだけでも精神的な主導権を握れる。
お金が無くなっていくという考え方はお金に逆らえない生き方であり、
お金を主体にした生き方を吸えている。
生き方の主人公を他に明け渡している状態だ。
生き方を自分の手で握りたいと思うなら、
お金を使う時は失う気持ちの畏れよりも出す側の喜びに焦点を定めよう。
私がお金の価値観を改めたきっかけがこちら。
こちらの本に書いてある内容を実践した結果、いろんな出来事もあったけれど……
結果としてお金に対する考え方が大きく変わったよ。
心屋さんの考えを読んでいたらケチ思考はかえって大きな代償を払うだけ。
お金を使う時「失う恐れ」より「自分が経済を回す喜び」に焦点をあてよう。
最初はどうしても不安と不満が勝ってしまうけれど、
言葉と演技を通して自分を変えていけば、行動も変わるよ。
