経済や経営、ビジネス倫理に関する話。投資や仮想通貨もここで扱う。株価の動きも含めて、経済に強くなれば、世の中が楽しくなる。

レイオフ(解雇)から仕事の意義と不況での行動を考えてみる
アマゾンほかでレイオフ(一時解雇)のニュースが入っていた。レイオフは基本「雇われる側」にとって嫌な出来事だ。2023年は不況が確実、だからこそ「この視点」を持ってみよう。
経済や経営、ビジネス倫理に関する話。投資や仮想通貨もここで扱う。株価の動きも含めて、経済に強くなれば、世の中が楽しくなる。
アマゾンほかでレイオフ(一時解雇)のニュースが入っていた。レイオフは基本「雇われる側」にとって嫌な出来事だ。2023年は不況が確実、だからこそ「この視点」を持ってみよう。
英国でトラス総理からスナク総理へと変わった。トラスさん時減税をしたら大きくこけた。なぜ?そしてスナクはどういう対応をとるのだろうか。
今朝、NYダウが大暴落した。FRB議長の発言を受けて「利上げに踏み切る」投資家が予想したためだ。自分が思ったことをツイートした時、一部から質疑応答など意見をいただいた。ここでいろいろまとめてみた。
米国不動産バブルがはじけた、と経済評論家渡邉哲也さんがおっしゃった。私には何をもってバブルが崩壊したのかわからなかったので、色々調べてみた。すでに兆候はあったという。どこに?金利にだ。
サハリン2に大きな動きがあった。日本も出資しているがプーチンの大統領令によって、ロシアに無償で全面譲渡する。同時にガスプロムが最高利益を出していながら配当金0というとんでもない状態に思う。ロシア終わったな
岸田政権の経済政策が発表された。一億総投資化社会、貯蓄より投資へ。そして投資で浮いた金を税金として取る。どういう狙いなのかよくわからないので、記事を通して振り返ってみた。
悪夢の民主党政権がまたツイッタートレンドに上がった。枝野幸男代表が悪夢の民主党政権より今の自民より経済を伸ばしたと発言。するとNISAで江田憲司議員が30%の課税をするとニュース番組で発表。反省してないなあと思った。反省とは何か?
前回、財政健全化を調べた。今度は米国の予算、費用、債務不履行、債務上限が気になっていろいろ調べた。米国も一筋縄ではいかない国であり、ノーベル経済学で最低賃金と雇用の関係を論じても、その通りに行くかどうか。
売上に関して変な公式を建てた。三つは既存だ。見込み客(顧客数)×販売単価×購入率だ。しかし「第四の要素」があるとしたら?第四の要素は「0か1」でしかない。自分の判断によって0にも1にもできる、超簡単だからこそ不安(抵抗)も大きい存在だ。
株式方面で一つの金融戦争が起きている。個人投資家vsヘッジファンド、そこにホワイトハウスが混ざっての争いだ。といってもホワイトハウスはヘッジファンドについているんだけどね。ここから見えることは一つ。
来年太平洋島サミットが開かれる。現段階ではどーでもいい関心ごとだけど来年にはおそらく盛り上がるだろう。外務省HPに乗っていた情報からどうやって強引にチャンスを見つけ、商売のネタにしていくのか。国にある情報を利用して、いかにチャンスへとかえていくか、いろいろ考えてみた。
BTSの所属事務所、韓国ビッグヒットエンターテインメントで昨日、株価の購入発表がなされた。日本メディアもNHK交えて多くがBTSをたたえた。30分はすごい業績だった、しかしすぐに株が落ちて、たった一日で4割減という記録を出してしまった。何があったのだろうか。
武漢金凰珠寶(kinggold)の純金が偽ゴールドだと分かった。総額およそ2千400億円相当。けた違いの金額でありただただ驚くが、もし純金だったら2千億円のかちがあったのにすべて0えん=何も価値がない状態となってしまった。もちろん米国やチャイナの経済にも大きな影響を与えるし、そこを信用と置いた日本ほかにも影響が出る。さて
アオアシを何度も読んでいる、特に素晴らしいのが二つ、俯瞰と言語化だ。どちらもいろんな業界において重要であり、今の自分にとって身に着けたい、いやすでに身に着けている技術をきっちりしていくための道具だ。俯瞰と言語化は別分野でも応用でき、今の自分を整理するためにもこんな記事を書いた。
物理数学を学んだ結果、物事の面、線、点の考え方に気づいた。物理数学を学ぶとどうして面、線、点の考え方に行きつくのか。