レイオフ(解雇)から仕事の意義と不況での行動を考えてみる

おはよう。あけましておめでとうございます。
2023年はどういう展開になるか、私には全くわからぬ。

うちのフォロワーをはじめ、知り合いのコンサルタント、
動画で見た占い師などの意見を拾っていくと、

「今年は間違いなく不況がやってくる」

すでに去年の段階で布教につながるネタがちらほら出ている。

今日米国でアマゾンやセールスフォースの社員を解雇すると発表があった。
去年はイーロンマスクがツイッターを買収し、大量の解雇者が現れた。

「不安だなあ……」気持ちがふっと現れた。
不安をチャンスへ変えるにはどうしたらいいか。

 

仕事とは何か?

始めに不況へ入る前に「仕事」の定義をしていこう。
仕事とは働くであり、働くとは雇い主に労働を提供し、対価に報酬をもらう

続いて採用側(雇い主)を見ていこう。
なぜ採用側は人を雇わなければならないのか。

雇い主にとって大半の仕事は「一人でも」できる。
一方すべての生き物は時間が等しく与えられ、限られている。

例えば2023年1月5日日朝9時から朝10時まで仕事をしたとする。
すると時間は絶対に巻き戻らないため、もう一度9時から10時にさかのぼれない。
必ず6日午前9時から10までと「日数」が増えてしまう。

2023年1月5日日朝9時から朝10時は「その瞬間」でしか味わえない。
この時の時間はみな平等だ。

与えられた時間を使って、雇い主が一人でこなす。

一方で雇い主にはお金がある。
お金をもらう代わりに「自分がそれをやる」手を上げる人が出る。

雇い主にとって「誰も雇わないなら、それをやる時間」を、
手をあげた人に任せ、別の仕事に集中できる。

労働とは雇い主の負担を和らげる代わりに雇い主から対価(報酬など)をいただく行為だ。
対象が雇い主もあれば、お客様もある。

さらに報酬は金銭もあれば、別なモノもある。
人によって「ありがとう」の一言かもしれぬ。

さらに対象が「誰もいない」場合、自分の内側にいる意識(神)が雇い主になる。

今私が記事を書いている状況も雇い主(ここでは自分の内側にいる神様)がいる。

雇い主が「この情報を世に出してほしい」依頼し、
私が「いいよ」言ったからこそ仕事として成り立つ。

仕事は「雇う側」が本来一人でもできる(場合によってはできない)作業を、
「一人だけだと別の方面に時間を割けないから、この部分を代わりにやってくれ。
もちろん代わりにやったら、対価として何かしらの報酬を上げるから」

そこで働く人が手を上げ、代わりに行う作業を示す。
作業は製品作成だけでなく営業、経理、代行、運航など色々含む。

 

レイオフの意味と状況

続いてレイオフ(解雇)に入ろう。
参照サイトによると、レイオフと解雇は違う意味らしい。

レイオフとは企業業績が悪化した時、従業員を一時的に解雇する状態だ。
レイオフは「企業業績の悪化」が前提としてある。

業績が伸びると、再び雇用される。
日本と米国ではレイオフの意味も異なる。

日本では法律による労働者保護の観点から、簡単に解雇できない
一方米国は勤続年数の若い人材を中心に、突如解雇できる。

レイオフされた人の中には、いつもならログインできるサイトに突如できなくなる。

続いてレイオフと解雇の違いとして、
レイオフは業績が回復するまでの間、一時解雇する状態だ。

人件費を削るだけでなく、人材流出を抑えられる。
人材は技術やノウハウの塊でもあるから、ライバルに取られるリスクも減る。

レイオフされた社員は一時フリーランスとなるため、
レイオフ期間中に転職活動を行う時間を持てる。

くわえて失業期間にあたるため、手当をもらえる。
アルバイトの解雇とはわけが違う。

悪くとらえると、レイオフされると給与が入ってこないが、
チャンスととらえるならレイオフ中に転職活動を行ったり、
新しい資格の勉強や趣味の追及など、自由時間を確保できるわけだ。

参照:レイオフとは?レイオフと解雇の違いやメリットを解説します

 

不況の怖さ

仕事、レイオフと定義し、次は不況を見ていく。
不況という言葉は怖い。自己判断でいくらでも「不況だ」言えるからだ。

辞書から意味を見ていくと、不況には条件がある。

雇用量及び生産量の縮小、物価・賃金そして利子が低い状態だ。

米国ではレイオフを通して雇用量の縮小を確認できた。
一方で物価は高い状態だ。賃金はどうだろう?

賃金カーブ

画像元:賃金カーブ

上記グラフよりピーク時の97年代あたりに比べると、
現在は落ちているものの……大きく落ちてはいない。

現段階で日本の雇用量は縮小に向かっていない。
ただし(実質)賃金は下がっているため、今後下がると予想できる。

ここで不況なのにインフレが起きる現象をスタグフレーションという。
インフレは「物価が上がる一方でお金の価値が減る」現象だ。

最近だと価格が上がり、米国のインフレ率も7%を越えてしまう状態だ。
マクロ経済学によると、通貨供給量(マネーサプライ)によって物価が動く。

中央銀行(日銀)が通貨供給量を安定的に保てば物価を抑えられるが、
何かがあって通貨供給度合が早く大きく動くと、物価も高まる。

物価上昇かつお金価値下落のうえ、雇用及び生産量の縮小、
賃金および利子の低下をもたらすと、スタグフレーションになる。

雇用及び生産量が縮小し、賃金量が以前より減っても、
同時に物価も下落へ転じると「ただの不況」になる。

物価がまだ上がった状態でい続けると「スタグフレーション」につながる。

 

最近の経済は「教科書にない」展開

現時点での経済は学校で学ぶ経済の教科書にない展開だ。

  • 物価は上がるが日本国債10年(金利)は下がる(去年12月の日銀利上げ発言でようやく上がる)
  • 久しぶりの150円安ドル高
  • 意外と好調だったNYダウや日経平均株価
  • 米国のインフレが全世界に波及
  • ロシアがウクライナに侵略している(常任理事国が戦争を仕掛けた)
  • 米国はウクライナに様々な戦争道具や資金を提供(インフレの一因)

私の知り合いは「現在の経済は教科書に載っていない展開」とおっしゃった。
ロシアのウクライナ侵略を止める、米国の政策を変えるなど、
日本「以外」の要素が多く、日本はなんとか泳ぐのみだ。

日本では岸田総理が防衛費などに国債を当てるのでなく、
増税という形でお金を確保していく

防衛増税も今までの展開にない出来事であり、
「今までにない展開」が当たり前のごとく起きている
(下記colabo案件もその一つ)

だからこそ惑わされるし、混乱もきたすんだ。
何より「私が不況だといえば、辞書的な意味など関係なく不況だ」言える。

言えるばかりか人に押し付けて、洗脳にもつながってしまう。

なお2023年1月時点で実質賃金が-3.8、物価は+3.7になった。
賃金は下がれど物価は上がる。雇用量も減ったら
スタグフレーションと定義できる状態だ。

岸田総理は企業に賃上げ要請を行っているが、
物価を抑える政策をとらないと、賃金を上げるには人件費を削る必要が出てくる。

 

こんな時代を乗り越えるための考え方

人間、生きていれば必ず乗り越えられる。
ピンチは絶望だけど、自殺を実行しなければ奇跡を目の当たりにできる。

視点をがらりと変えてみよう。例えば雇われる側なら「雇う側」に立ってみる。

といっても自分が雇う側になっていないから難しいだろう。
そこで自分の日常生活を振り返ってみよう。

日常生活一つをとっても、食べる、掃除する、遊ぶなど色々ある。
雇う側とは「自分でできる作業を他人にやってもらう」行為だ。

食べる一つをとっても料理を作る場合、自分でなく誰かに任せる。
代わりに自分は何かしらの報酬を与える。

報酬がないと思われる場合、温かい言葉も報酬の一つだ。

「自分が人を雇う立場」になって日常や仕事を捉えなおすところに、
相手の立場になって物事を見つめる意義がある。

不況で会社が社員を解雇する際、
雇われる側でのみの視点でしか物事を考えられない(例外もいるよ)。

だからこそ「自分が採用する側」にたって、
誰かを採用したという前提に立って、自分の生活や仕事を振り返る

人に自分の仕事を任せるとき「なんとなく」でなく、
「自分はこれがしたい、だからこの部分を任せる」と、
はっきりと相手に任せる理由を創ってみよう。

すると時間が浮くばかりか仕事に対する価値観も大きく変わり
生活への対応も変わっていくよ。

不況は確実と考えているからこそ、
世間一般の情報に惑わされず、しっかり言葉を抑え、
自分の役割をがらりと変えて、物事を捉えなおしてみよう。

新しい仕事に進むヒントにもつながるよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。