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都立高校跡地に保育園より韓国学校を優先。舛添要一氏の間の悪さ

保育園と韓国学校

ども、しゃしゃ。
舛添要一都知事と韓国政府が勝手に決めて
上記の赤く囲んだところに「韓国学校」を創るそうだ。

待機児童問題で保育園を作る意見、都が断った。
批判殺到しているそうだが、どうなるのだろう?

民進党の山尾志桜里議員と保育園落ちた、日本○ね
がこんな事実をもたらすなんて……彼女らの功績は大きいかも。

 

韓国学校を防衛省の近くに

東京都は韓国政府の要請を受けた。
新宿区内の高校跡地に韓国人学校の用地を、有償で貸すんだと。
韓国人学校が建てられても、「無償化運動」が起きて
無償になる確率が高まりそうだね。

新宿区長が高校跡地(新宿区内で待機児童が最も多い地域)で、
保育園の使用申請を頼み込んだところ、
東京都は拒否して、韓国に土地を寄与するんだと。

この跡地の近くに防衛省があるから、スパイ活動をやるんじゃないか?

スパイ活動なら別に韓国人学校でなくても、
近くにマンションを借りて張り込みを行えば、学校を作らなくても低予算でできる。

 

舛添都知事の韓国学校について

・ソウルと東京都は姉妹都市であり、
ソウル市が「日本人学校」の建て替えに協力してくれた

・ 日本に居る韓国のこどもたちが将来の日韓の友好関係には重要

・東京都の問題は保育園だけでない

・他国から要望があれば、その時に検討する

舛添都知事が記者会見で述べた。 特に「学校は教育の問題」と述べている。
教育によって価値観が変わる。ある事実をひたすら伝えることで、憎しみがたまる。

おかげで日本のみならず、自国をも苦しめているんだね。
保育園問題がなかったら、多くの人は関心を持たなかったかもしれない。
しかし今見ると、どう考えても優先順位が違うよね。

参照:舛添都知事の質疑応答をまとめると

 

脱線:外務省が韓国に対する「価値」を変える

外務省が韓国に対する価値として、
「最も重要な隣国」から「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」に変えたよ。

戦略的利益は防衛関係にほかならぬ。
「価値観」は共有していないところがポイント。

舛添都知事は「価値観も共有」したいと考えているけれど、
日本政府と都知事の考えが違うところに面白さを感じる。

 

脱2:海外出張費5000万円の内訳

舛添都知事が都市外交にて20人で5000万円も使った。
東京都の未来のために使うなら良い。しかし何に使ったか?

きちんと説明してもらわないと、たとえ将来の東京とのためになろうとしても、
「いやいや、あんた何に使っているの? 遊びに使ったんでしょ」

都民に大きな不安を与えてしまう。
おときた駿東京都議が『5000万円の内訳』について尋ねたところ、
「内訳情報は強制開示をしない限り、私からは出しません」

都民にも教えたくないんだね。すると考えられることとして、
賄賂や一部都議による利権、天下りに費やしたのか?
ごく一部の利益につながる行動をやったのか。

メディアは追及しないよね。猪瀬さんだったら追及したのにさ。
(保育園落ちたデモに参加した市民団体が、この件についてだんまりだ。
一流スパイならきちんとデモ活動を行い、敵味方の疑問を打ち消す)

 

脱3:湯河原町公用車と政治資金規正法違反

湯河原町へ毎週「公用車」を用いて、休日旅行をしていたよ。
自分の車なら別に文句はないけれど「都税」を使って毎週通った。
都税を利用して無駄金を使った豪遊」と批判されたよ。

その後、習慣文春が「政治資金規正法違反」疑惑を報じる。
外堀は埋められていたわけね。彼はどう出るだろうか?
マスメディアが舛添さんをかばう発言をしたら、
あるいはどのメディアも「報道しない自由」を行使したら、

「ああ、舛添さんに辞めてもらっては困る連中が多いのだな」
舛添疑惑が確信に変わるよね。

 

山尾志桜里議員の功績?

もし山尾志桜里議員が「匿名ブログ」を予算委員会で出さなければ、
舛添要一都知事らによる韓国人学校への寄与はすんなり行われるだろう。

しかし検討開始したところで毎日新聞にすっぱ抜かれた。
待機児童と保育園が足りない状況なのに、
韓国人学校を優先するたあ、どういうことだ。
怒りの声がネットを中心に出ている。

そういえば、待機児童に関してデモ活動を行った人たちがいる。
彼らは舛添要一都知事に向けて、活動を行うのだろうか?
だんまりはこかないでほしい。
日本政府だけでなく、自治体の問題でもあるとわかったのだから。

参照:やながせ裕文氏+川村のりあき氏による質疑応答(二次ソース)

 

山尾志桜里と待機児童問題

過去記事で書いているから、抑えておくといいよ。

 

すんでのところで回避?

今回の事件を通し、「目に見えない力」でも働いているのか?
最悪の事態を回避するかしないかの選択が与えられたのか?

世の中って面白いなあと考えているよ。
ほら、普段私たちが未来について考えるとき、思ったことしか考えない。

「今のままだと将来はダメになる」
と思っている人がさ、ある日何かが起きて気づかされた。

そこから「なんでこうなったんだろう、さっぱりわからない」
予測もできぬ未来を歩んでいたのだ。

私たちが予想できるものはほんの一握りであり、
本来は未来など予想はしても実際に何が起きるかはわからぬ。
むしろ見えない力の働きがあるんじゃないか?

見えないところで誰か(人ではない、神様のような存在)が、
面白い展開を用意してくれている。

 

舛添リコールデモ活動2016と強行

デモ活動を行う。舛添都知事は「強行」してでもやるそうで。
メディアはどこらが取り上げてくれるだろう?
待機児童問題に対し、真剣になっているのか。
あるいは単なる政権叩きのパフォーマンスと扱われるね

上記ツイートは舛添リコールデモに参加した人の声だ。
どういうわけか「ヘイトスピーチ」「差別反対」と場違いな声も聞こえたとか。

他に国会前で騒いでいたママさんたちは、
東京都庁前のデモに参加せず、だんまりだったそうだ。

保育園落ちたと騒いでいる人も、政府に騒いでも東京都庁にだんまりって姿勢は、
実は待機児童問題に困ってないと、部外者からみなされますぜ。

 

名言:都民って誰?

舛添さんのバックによほど強い存在がいるのか、
(マスコミのほとんどはこの問題について報じず。
5000万円の使い道はさらっと報じた程度、大きな話題として取り上げていない)

舛添都知事が夕刊フジの記者に対し、名言(マスコミでいう暴言)を述べたよ。

「都民から理解を得られると思っているのか」
都民って誰なんですか? 1350万人いるんですよ。どんな政策をやったって批判あります。私に対して9割の支持者がいて、1割反対でも135万人ですよ」

1割こと135万人も反対意見が出るとすごいと思う。
マスコミあるいはニコ生などで、ぜひアンケートを取ってもらいたいものだ。
舛添さんのほぼ独断といえる政策に賛成・反対・無関心は何割いるのか。

 

脱線:清原テロとアイカツ

昨日、アイカツというアイドルアニメにて、
ちょうど悪いタイミングでテロップが流れた。清原被告が保釈されたのだ。

すると、アイドルの一人である氷川スミレちゃんが、
せっかくのアピールを失敗してしまった。

清原テロップが流れ、スミレちゃんが想った。
「え、私より清原さんが目立っている」それでアピールが失敗に向かった。

少なくとも見えない力が働いた。テレ東伝説が追加されたとともに、
見えない存在は突然起こる予測外の出来事を別のものと関連させ、
笑わせ(他に怒り、悲しみなど)ようとしているのか。

 

信じているから救われている

斎藤一人さんの言葉に「困ったことはおこらない」 という言葉がある。
今回もすんでのところで情報が入った。そこから先は都民の仕事だ。

都民として目に見える形でデモ活動を行う。
メールを送る、より実態を把握するために情報を知り、拡散する。

民主主義は「国民」が主役だから、私たちが知って吟味すると、
「悪い」ものは回避できる場合が多い。

むしろ「最悪」なことが起きたときこそ、自分の中にある「可能性」が開く。

未知なる可能性は「一見無駄、無理」と思うことも、
徹底的に「できる、不思議な力が働いてできるんだ」
強く信じぬくことで、ふっとアイディアがわいてくる。

キリストさんも述べている。
「信じる者は救われる」この言葉が単純だから誤解しやすい。

自分を強く信じぬくことで、解決策がふっと出る。
後はそこに従って全力で突っ走る。すると未知なる可能性が開いてしまうのだ。
同時に最悪の状態を回避できるようになる。

 

選択肢が用意された

韓国学校の存在がメディアによって拡散される。
都知事やパクネ将軍ら韓国政府にとって、都合の悪い情報だ。
都民からすると、最悪の事態を回避する・しないの選択肢が用意された。

どっちを選べばよいのだろう。
選んだうえでどうなることが最善な結果なのだろう?

「余命三年時事日記」は韓国の裏事情について深く書いてある。
日本が行った行為も丸わかりだから、ぜひ読んでみるといいよ。

 

舛添辞任(6月15日)

舛添辞任が15日に決まった、詳しい内容はこちらで確認してね。

舛添都知事の「リーダーシップ」態度から学び、運気を上げよう

初めの対応が悪かったね。

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プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。