小室哲哉氏の芸能界引退会見が示すものと、ある表現に心が痛む

さいれん

※ 介護疲れから悲劇に至るホラーゲーム、サイレントヒル2のワンシーン

おはよう、しゃしゃ。
作曲家として有名な小室哲哉さんが芸能界を引退すると決めた。

週刊文春で小室哲哉さんの浮気を報じられた。
浮気は当人の問題だから、当人なりにけじめをつけた結果、
芸能界引退を決めたのだと思った

でも違うみたいだね。
ところで小室さん引退は何を示すのだろう?

 

小室哲哉氏が引退するきっかけ

引退理由をモデルプレスさんが書き起こしている。
小室さんの引退は不倫疑惑前から前から決めていたようだ。

耳鳴りがひどく、体調も悪くなった。
引退は前から決めていたけれど、今回の不倫疑惑報道で引退を決意した。

不倫疑惑は否定した。お相手の女性とは事務的な連絡を取り、
奥様のKEIKOさん(くも膜下出血で倒れ、復帰も難しい)にも伝えていると。

小室さんにとって女性は精神的な支えとなる人であり、
浮気に至るような関係ではなかったと。

小室さんは引退しても裏に引っ込むだけで、
作曲家やプロデュースとしての仕事は続けるようだ。

年を取るといろんな出来事が起きて、自分一人では対応できなくなる。
90年代の小室さんからは想像もできなかったよ。

引用:<小室哲哉/報道陣との一問一答>涙で質問する記者も

参照:引退会見をした小室哲哉さんの言葉

 

平成の時代が変わる流れ

ツイッターを見ていると、
平成の終わりを示す一つの事件」捉えている人もいた。

小室哲哉さんは安室奈美恵さん、TRF、華原朋美さん、浜田雅功さん、
鈴木亜美さん……他、いろんなアーティストを世に出し、ヒットさせた。

TKサウンドは聞いていると、似ている部分はあるのだけど、
飽きてこないんだよね。

小室サウンドは90年代の売れ筋を示していた。
2000年に入ってからだんだん聞かなくなった印象がある。
一つの時代を終えたといわれても、納得する自分がいるよ。

 

メディアや週刊誌の在り方に疑問

一部の人が小室さんの看護に対して、
空気を読まない発言をし、怒られているよ。

小室さんの介護中に起きた出来事を「不倫」と報じた週刊誌をはじめ、
よく事情を呑み込まず(呑み込めずじゃない)に、
視聴者を逆なでする発言をするキャスターなど、
報道という視点で考える人も多い。

ほかにもメディアが面白おかしく報じたおかげで、
小室哲哉の引退を決意を早めさせた
→報じていなければ引退はまだしていなかった。

結果、一人の作曲家をつぶしたと怒っている人もいる。
メディアは政治家のみならず、芸能人の生命も間接的に握っている。

直接ではない。どれだけスキャンダルが報じられ用途も、
引退するかどうかは「報じられた本人」が決めるからだ。
とはいえ、かなり心が追いやられるのは間違いない。

自分の意見をネット上で全世界の人へ伝える時代でなければ、
思ったことは自分一人の考えとして広まらなかった。

今は自分の意見が簡単に広まるし、
メディアが報じた情報も「すべてが正しい、正義の代行者ではない」
わかり、自分たちで調べる時代になっている。

今回の出来事一つをとっても、自分から情報を仕入れなければ、
「KEIKOさんが闘病中でありながら、ほかの女とくっつく小室は最低」

思ってしまうだろう。

後は安倍総理と関連付ける人もいると、
関係ないネタを強引にくっつける人もいたよ。

 

子どものようなKEIKOという表現

小室さんの引退会見で気になる言葉があったよ。

― KEIKOさんとの関係ですが、今後離婚ということも考えているということでしょうか?
小室:今のKEIKO、子どものようなKEIKOのほうが愛が深くなっています。いまこの状況で大人な言葉は浮かんでこないですね。

引用元はモデルプレスから

ここにすごい引っ掛かりを覚えるよ。
「妻」としてでなく「子供のような」表現を使うところに、
介護している辛さを感じるよ。

私は介護経験はない。
ただおばあちゃんが死ぬ前の時代を思い出したよ。

僕のばあちゃん(母方)は厳しい人だった。
私と性格が似ているせいか、喧嘩もよくしていた。

ばあちゃんが死ぬ1週間前、私は病院にいった。
するとばあちゃんがしおらしくなり、私に対していろいろ教えてくれた。

教えた内容はすべて、過去にばあちゃんが言っていた内容だった。
うちの母はばあちゃんが死ぬまでずっと病院に寝泊まりし、看病していた。

ばあちゃんが死んだとき、夢にばあちゃんが現れた。
いとこはばあちゃんとさようならする夢を見たそうだ。
私はばあちゃんと話をしていただけだが……

ばあちゃんの死は介護と関係ないと思う。
でも子供のようなKEIKOという表現に、
KEIKOさんの命をはじめ、小室さんの大変さがひしひしと伝わるよ。

 

復帰はするのだろうか?

小室さんは表に出ないだけで、頼まれた仕事はこなす。
裏方として仕事は引き続き行うそうだ。

表に出ないだけで、すべてから身を引くという意味の引退ではない。

でも介護を中心にお仕事は大変だろうけれど、
小室さんの音楽を待っている人はいるので、
体を壊さずゆっくりでいいから、自分のペースでやってほしい。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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