中国で日本人3名以上がスパイ容疑として逮捕されました。
思い出すこととして、2010年尖閣沖で漁船衝突事件が起きた際、
中国側がフジタの社員をスパイ容疑で逮捕したこと。

尖閣漁船

菅官房長官は「彼らはスパイでない」述べ、
青山繁晴さんは「中国が過剰防衛に走っている」述べています。
(虎ノ門ニュースにて)

スパイを通し、思ったことがあるのです。

よく思えば私が書いている記事や情報入手方法も、
もしかしたらスパイ活動の一種ではないか?

そこで日本におけるスパイの代名詞、
「忍者」を中心に書いていきます。

 

忍者としての注意

ニンニンジャー
※ ニンニンジャー、にんじゃもんじゃ

スパイ、諜報員といえば007を思い出します。
しかし印象が悪いと私は考えており、「忍者」と命名します。
忍者の仕事もスパイ活動ですからね。

日本の忍者はネットなど至る場所にいます。
2ちゃんねるを見ると、たくさんの情報であふれかえっている。
情報をじっくり見ていけば、役に立つ情報やプロパガンダ……
たくさんあるため、事実を捉える練習として最適だと思います。

忍者活動を行う際、誰の情報が正しい、間違っている……
色々ありますが決してやってはいけないことが一つ。

「この人の情報こそ唯一の正解」と思わないこと。
正解を探すのでなく、「数多くある中でこれが最適かなあ」
を選ぶことが大切です。

唯一解は他を間違いと判断し、考え方が単純になりやすい。
結果、権力ある人が「これ以外の考えはない」
述べたとき、思考を操作されやすくなるのです。

情報を出す側は私含めて「絶対」ではありません。
相対」です。たくさんの情報を通し、整理して事実を見抜くこと。

ただ、事実を捉えるためには自主的に情報を集める必要もあります。
そこで高校の勉強をお勧めします。

 

高校で習ったことをやり直す

高校で習う社会などを勉強します。
勉強といっても、教科書を読み込むよりは論述問題と参考書を購入する。
論述問題と解答を音読し、解説をより詳しく調べるため、
参考書やネットで色々情報を漁る。

復習として自分の言葉で、論述問題と解答を言えるようにする。
その際、白紙一枚を用意して、自分が思い浮かぶ範囲内で、
色々記述していくことです。

何もないところから記述し、
足りないと思った部分を再び参考書を呼んで埋めていく。
この行為を繰り返すことで、徐々に様々な知識が入ってくるのです。

 

天気予報で未来予測訓練を行う

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天気予報や株価を見ることは、
忍者として様々な情報を集める訓練になります。

天気を例にとりましょう。空を見上げてみてください。
どんな形になっているでしょうか?

続いて気象庁などを開いて、天気予報を見ていく。
雨雲や風の動き……を抑えたうえで、数時間後の転機を予測する。

洗濯物や外出する際、傘の検討をする行為こそ、
天気予報という情報から諜報活動を行っているのです。

意外と身近なところで、私たちは諜報活動を行っています。
当たり前すぎて気づかないだけなのですね。

天気を観るならYahoo天気情報が良い

 

身近なニュースは暗号だらけ

暗号だらけ
※ いろはに暗号、ほかはこちらのサイト

インテリジェンス本を読むと、ほとんどは身近に入るニュースを通し、
人の行動や流れを予測するのです。

かつて第二次大戦中、ドイツの行動を知るため、
イギリスのスパイらはドイツで配られている新聞をすべて購読し、
地域情報もすべて把握したうえで軍隊の行動を予測し、
ヒトラーらをびっくりさせたとのこと。

やっていることは2ちゃんねるのニュース板と変わらないのです。
言い換えると身近なニュースは誰がどんな目的で読むかによって、
暗号がちりばめられているといえるでしょう。

(青山繁晴さんの語り口をきいていると、
新聞記事一つから重大な情報や他国の情勢を述べている)

私たちは情報を読んでその場でおしまいと感じるでしょう。
しかし情報はあくまでも入り口であり、
情報を通して様々な状況や情勢を調べることが求められます。

参照:情報機関・諜報活動

 

言葉で未来を創造

偏向2
※ メディアって言葉の天才だと思う

忍者として仕事をする際、情報入手と整理は大切。
情報は様々で、プロパガンダ(他国による情報操作)もあります。

普段から情報を整理する訓練をしておかないと、
真っ赤な嘘に騙されやすくなるのです。
嘘は人を動かしてしまいます。

と言いますのも、
人間は情報から「何が起きそうか」を連想し、
思い描く未来に対策をとる生き物です。

例;第三次世界大戦を日本が引き起こす(誤情報)
⇒日本は自ら戦争を起こす国になってしまう
⇒日本の国民を殺す気か、私を戦地へ送り込む気?
⇒今すぐ反対運動しないと

最も愚かなこととして、情報を受け取ったらすぐ行動すること。
情報を受け取ったら一度下調べを行ったうえで、行動すべきです。
(情報⇒即行動は詐欺師にとっておいしい人たち、気を付けて)

忍者は情報を受け取ったら一度整理したうえで、
対策を取るべきだと考えています。

参照:現実がわかっても戦争反対としか言えなくなる理由

 

日本人スパイ報道?からわかること

中国に関連するニュースが日本に入っています。
・日本人スパイを拘束(うち一人は北朝鮮出身)
・米国へサイバー攻撃を行う中国を批判

二つとも情報に関する出来事です。
これらって何を意味するのでしょう?

「情報戦争」がすでに起きているということ。
自覚するかどうかで、情報の扱い方に気をつかうようになります。

ツイッターも貴重な情報入手です。
自分のつぶやきを載せることがツイッターの強みです。
だから単純な気持ちを載せて発言する。

自分の気持ちを述べただけなのに、知らない人から批判される。

ここにも情報戦争による行為が見られます。
うっかり失言をすると「やった」喜ぶ人が出てきて、
批判の上すぐにRT拡散されます。

現代ほど情報に対して機微にならざるを得ません。

諜報活動のつぶやきはこちらも参考になります。

 

忍者は感情より現実を観るべし

はっとり
※ ハットリくんはどうなんだろう

忍者漫画や小説を読むと、「感情はいらぬ」と述べております。

感情は余計な判断を入れてしまい、
感情を持つことで他人にやられてしまう可能性がある。
まさに忍者は生きるか死ぬかの瀬戸際で戦っているのです。

また、忍者と認識した瞬間に、
弱者はすぐに強者となってしまう場合がある。
反対に強い者もすぐに弱い者へと変わってしまう。

価値基準が一気に変わってしまうのですね。
だからその場の現実に即し、物事を考える力を養います。

いろんな情報から現実をつかむことにより、整理した結果、
どういう未来が訪れるか予測できるでしょう。

現実に即して未来を分析する良い例を二つ述べます。

 

インドネシアの鉄道事情

インドネシア

インドネシアの鉄道建設受注において、
日本と中国が争っていました。
先に日本がお金を出してインドネシアの事情を調べ、
1年後に中国が参入し、いったん案件は白紙に。

そのあと中国側が
「うちらと契約すると、金額はかからないよ。
全額うちらが負担するから、どう?」

日本は
「お金貸すけれど、返してね」

結果、インドネシアとして得になる中国受注を決めました。
失望した日本人も多そう……と思ったら違っていた。

インドネシアは前科がある。
前も新日鉄と韓国ポスコの間で、
日中受注競争と同じことが繰り広げられた。

そしてポスコと契約をすることになった。
(その後、突貫工事で製鉄所が大爆発を起こし、
2000億ウォンの損失を被ったとか)

参照:インドネシア・ポスコはどうなったか

インドネシアとポスコ

日本は何を学んできたんだ? という意見より、
インドネシアは懲りてないなあ……またやらかすぞ。

過去の事例(インドネシア、中国がやったこと)を通して、
ある程度想定できる未来を想定した分析を行う人が一定数いた。

インドネシアは日本よりも地震が多いといわれているので、
中国には手抜きのない工事をしてもらいたいものです。

 

日本も難民を受け入れろ

3歳児の男の子

民主党の岡田代表が述べました。
「国民の反発はあるが、政府は一定数の難民を引き受けることは必要だ。
国際社会から日本は二枚舌、と受け取られかねない」

安倍首相は難民に関してこのように述べています。

「移民を受け入れる前に、女性の活躍であり、
高齢者の活躍であり、出生率上昇を優先します。
また難民を生み出す土壌そのものを変えていきます」

二つの意見を比べると、
岡田さんは「国際社会の評価」を気にしています。
安倍首相は「日本社会の成長」を優先しています。

どちらが現実に即して物事を考えているか?
難民を受け入れる際、難民に日本で通じる言語を教え、
日本のルールと難民国のルールの違いを教え……

色々な手続きと費用がかかり、費用は私たちの税金でしょうか?
また、難民事例をドイツが出しております。

難民

ドイツでは難民同士の衝突やゲルマン民族の締め出しなど、
ドイツ国民を圧迫し、難民(移民)に優遇な施策を取っている。
結果、暴動や難民施設焼き討ちが起きている。

国際社会から「お前の国はダメだ」
言われると、「ああ、周りに合わせていかなければ」
岡田さんの意見は善人であり続けたい思考です。

善人であり続ける理想は持っていていいのです。
しかし現実にする際、必ずどこかを圧迫します。
理想では考えられない「嫌な部分」が見えてしまうのdす。

その時「俺は知らん」責任逃れするでしょう。
(事例として、彼は集団的自衛権に反対していた。
しかし過去、彼は自衛権を賛成していた。
そのとき、賛成⇒反対に回った理由を述べずにいる)

過去に彼が行った現実を観ると、私は岡田さんの意見に賛同できません。

安倍総理の意見だって「本当かよ、口だけじゃないのか?」
思う部分はありますよ。

でも、二人の行動をじっくり見ていたら、
岡田さんより安倍さんのほうが理に適っているとみています。

 

補足:忍者の行動あれこれ

最後、ツイッターなどで忍者の行動について面白い意見があり、
色々まとめる予定です。まず忍者はよくトイレにこもる。

頻繁にトイレにこもる働き手がいたら、忍者の可能性あり。

 

 

結びに:スパイ天国日本

日本ほど世界各国から見るとスパイし放題といわれます。
他国で行うと、中国のように処罰もできる。しかし日本はそれができない。

スパイは人を使って運動をおこし、世論を操作しようと働きます。
だからこそこちらも忍者として動き、
世論の操作に逆らうよう、自主的に情報を取得していきましょう。

結果、忍者として働くことにほかなりません。

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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