作品とは全く関係ない話について書きます。ほとんど自分が気づいたことについて述べていきます。

キスマイ宮田俊哉に心から抱いた気持ちよさを分析したら見えた喜びの波
キスマイ宮田ニキ(宮田俊哉)がニコニコ超会議に出ていた。彼が実際に超会議で楽しんだ内容が、僕にとって「気持ちよさ」を抱いた。気持ちよさの理由は何だろう?追いかけてみた結果、次の言葉が生まれた。喜び。
作品とは全く関係ない話について書きます。ほとんど自分が気づいたことについて述べていきます。
キスマイ宮田ニキ(宮田俊哉)がニコニコ超会議に出ていた。彼が実際に超会議で楽しんだ内容が、僕にとって「気持ちよさ」を抱いた。気持ちよさの理由は何だろう?追いかけてみた結果、次の言葉が生まれた。喜び。
漫画「デメキン」最新号で、コントと漫才の違いについて述べていた。二つの違いを知ったとき「まんま記事の書き方じゃないか」思った。というのも
WBC日本とメキシコ戦は本当に面白かった。個人的に結晶よりも面白かった。なぜ準決勝が面白かったのか、逆転したからだ。逆転も単純な要因でない。単純でないところを分解し、物語作成のヒントを観ていきたい。
物理学にある仕事とエネルギー。二つの考えを利用し、エンターテイメントを創る思考が生まれた。いかにして既存の考えに逆らっていくのか。
知らぬ間に食用コオロギのすすめがマスコミで始まった。いつ頃始まったのか調べた結果…なぜ嫌悪感を抱くのか。炎上になったものの少しずつ入り込んでいる食用コオロギ。そしてSDGs。
エセ保守を叩くインフルエンサー、桜ういろうさんが暇空さんのぼかしスペースによって身バレしたうえ、親戚に知られてアカ消しまでに至った。この過程には攻撃と防御という側面で見ると、なかなか気づけるものがあった。
人をほめると何がいいのか。最近、ある出来事があって人をほめた。するとある事実に気づかされて、過去の自分が救われた。なんてこった、これを早く知っていれば…
ヤングジャンプで連載中の漫画「カテナチオ」が面白い。アオアシと同じように考えるサッカー漫画であり、楽をするというのが何かがわかったとき、いろいろハッとさせられた。
アマゾンほかでレイオフ(一時解雇)のニュースが入っていた。レイオフは基本「雇われる側」にとって嫌な出来事だ。2023年は不況が確実、だからこそ「この視点」を持ってみよう。
大晦日。だからこそ今年を振り返る。2022年もいろいろあった。まさか安倍ちゃんが暗殺されるとは思わなかった。一方で私自身にとっての2022年は戦略の年だった。
うちの師匠はしっぽがない12話で歌禄師匠がまめだを審査した結果「不合格」を言い渡した。理由は「君は面白いが、君自身が面白く茶意味がない。話の中の人物が面白くないと」ここから現在自分の関心ごと「評価経済」の裏が見えてしまった。
2022年はすごい年だ。風の時代と呼ばれており、大変革が起きている。一つはcolaboの不正会計疑惑。単純な不正会計疑惑から東京都庁他への疑惑につながった。もう一つはイーロンマスクによるツイッター買収。ここから生じた米国選挙の実態。二つを見て「時代の変革」が何を示すのか。
水星の魔女にて一番人気ある面白キャラはグエル・ジェダークだろう。横暴なふるまいからのぼこぼこにされ、さらに不遇の扱いをうけたものの、視聴者からの評価は高く「面白いなあ」話題を集めている。ここから私たちと神様の関係が見えた
うちの師匠はしっぽがないが面白い。アニメを見ていろいろな理由からハマってしまった。なぜはまったのかを自分なりに言語化していくと、落語の面白さ以上にまめだの面白さが一番いいとわかった。
チェンソーマンアニメが3話までやっているが、いい評価よりも「微妙」という声が多い。なぜ多いか色々評価を見たところ、監督と視聴者の求めるチェンソーマンが不一致だからだ。