作品とは全く関係ない話について書きます。ほとんど自分が気づいたことについて述べていきます。

物理学の仕事とエネルギーを利用して自らエンターテイメントを生み出す真の仕事!
物理学にある仕事とエネルギー。二つの考えを利用し、エンターテイメントを創る思考が生まれた。いかにして既存の考えに逆らっていくのか。
作品とは全く関係ない話について書きます。ほとんど自分が気づいたことについて述べていきます。
物理学にある仕事とエネルギー。二つの考えを利用し、エンターテイメントを創る思考が生まれた。いかにして既存の考えに逆らっていくのか。
知らぬ間に食用コオロギのすすめがマスコミで始まった。いつ頃始まったのか調べた結果…なぜ嫌悪感を抱くのか。炎上になったものの少しずつ入り込んでいる食用コオロギ。そしてSDGs。
エセ保守を叩くインフルエンサー、桜ういろうさんが暇空さんのぼかしスペースによって身バレしたうえ、親戚に知られてアカ消しまでに至った。この過程には攻撃と防御という側面で見ると、なかなか気づけるものがあった。
人をほめると何がいいのか。最近、ある出来事があって人をほめた。するとある事実に気づかされて、過去の自分が救われた。なんてこった、これを早く知っていれば…
ヤングジャンプで連載中の漫画「カテナチオ」が面白い。アオアシと同じように考えるサッカー漫画であり、楽をするというのが何かがわかったとき、いろいろハッとさせられた。
アマゾンほかでレイオフ(一時解雇)のニュースが入っていた。レイオフは基本「雇われる側」にとって嫌な出来事だ。2023年は不況が確実、だからこそ「この視点」を持ってみよう。
大晦日。だからこそ今年を振り返る。2022年もいろいろあった。まさか安倍ちゃんが暗殺されるとは思わなかった。一方で私自身にとっての2022年は戦略の年だった。
うちの師匠はしっぽがない12話で歌禄師匠がまめだを審査した結果「不合格」を言い渡した。理由は「君は面白いが、君自身が面白く茶意味がない。話の中の人物が面白くないと」ここから現在自分の関心ごと「評価経済」の裏が見えてしまった。
2022年はすごい年だ。風の時代と呼ばれており、大変革が起きている。一つはcolaboの不正会計疑惑。単純な不正会計疑惑から東京都庁他への疑惑につながった。もう一つはイーロンマスクによるツイッター買収。ここから生じた米国選挙の実態。二つを見て「時代の変革」が何を示すのか。
水星の魔女にて一番人気ある面白キャラはグエル・ジェダークだろう。横暴なふるまいからのぼこぼこにされ、さらに不遇の扱いをうけたものの、視聴者からの評価は高く「面白いなあ」話題を集めている。ここから私たちと神様の関係が見えた
うちの師匠はしっぽがないが面白い。アニメを見ていろいろな理由からハマってしまった。なぜはまったのかを自分なりに言語化していくと、落語の面白さ以上にまめだの面白さが一番いいとわかった。
チェンソーマンアニメが3話までやっているが、いい評価よりも「微妙」という声が多い。なぜ多いか色々評価を見たところ、監督と視聴者の求めるチェンソーマンが不一致だからだ。
英国でトラス総理からスナク総理へと変わった。トラスさん時減税をしたら大きくこけた。なぜ?そしてスナクはどういう対応をとるのだろうか。
機動戦士ガンダム「水星の魔女」が面白い。ツイッターで「なぜ水星の魔女は二次創作しやすいのか」という書き込みを見つけた。自分も二次創作しているが、なぜだろう。自分なりに分析してみたところ
ラブライブスーパースター2期におけるニコ生の評価が凄く低かった。低い理由はわかるがうまく言葉で表現できないので言葉にした。すると自分の体験と混ぜて「中途半端ってやっぱ予想に反した結果をもたらすよな」思った。