江田憲司議員のNISA課税発言から悪夢の民主党政権アレルギーの本質を探る
悪夢の民主党政権がまたツイッタートレンドに上がった。枝野幸男代表が悪夢の民主党政権より今の自民より経済を伸ばしたと発言。するとNISAで江田憲司議員が30%の課税をするとニュース番組で発表。反省してないなあと思った。反省とは何か?
悪夢の民主党政権がまたツイッタートレンドに上がった。枝野幸男代表が悪夢の民主党政権より今の自民より経済を伸ばしたと発言。するとNISAで江田憲司議員が30%の課税をするとニュース番組で発表。反省してないなあと思った。反省とは何か?
新庄剛志さんが日ハムの監督に内定する、おめでとうございます。新庄剛志選手の防御論、守備論解説を聞いていたら、アオアシのアシトらが心がける守備論を思い出した。サッカーと野球。二つは違う競技だけど、守備の形は似ている。なら応用はできないか?
カルチャーラジオで守屋先生が渋沢栄一の論事そろばんについて講義していた。論事そろばんの本質が何で、どんな意味をもたらすかを知ったとき「深いなあ」と思ったし「役に立つなあ」とも思った。
前回、財政健全化を調べた。今度は米国の予算、費用、債務不履行、債務上限が気になっていろいろ調べた。米国も一筋縄ではいかない国であり、ノーベル経済学で最低賃金と雇用の関係を論じても、その通りに行くかどうか。
アニメかげきしょうじょの感想を二つの番組が述べていた。にじぽりでかげきしょうじょの良さが二つあり、思わず聞き入ってしまった。かっこいい大人を描いている。かっこいい大人とは何か?DJの語りを聞いたとき、眠気が吹っ飛んでしまった。
岸田政権になってキーワードになる「財政健全化、財政再建」言葉は知っているものの、具体的にどんな状態で、実はどんな隠れエピソードがあるかを調べた結果、意外な視点で見ると面白いなと分かった。
自民党総裁選で岸田文雄さんがやっと勝利を収めた。なぜ彼は何度も負けて今回勝利を収めたのか。どうして高市早苗さんが負けてしまったのか。高市早苗さんが負けた理由は二つあるとみている。一つ目はメディア露出、二つ目が重要だ。
うちのフォロワーが「NHKがクアッドの本質を述べていない。チャイナの封じ込めでなく海上輸送路の確保と防衛」述べていた。NHKがあえて使わない言葉に注目すると、サブリミナルがいかに影響をもたらすか、わかる。
最近、のたり松太郎を熱中して読んでいる。松太郎はどうしようもない奴だけど、周りが面白い。振り回されたり、時に松太郎を反対に振り回したり。ここからいかに話の作りにもっていけるか。仕事にどう役立てるかを検討してみた。
東京リベンジャーズ221話で久しぶりにマンガを読んでショックを受けた。まさかセンジュに代わってドラケンが死ぬ?なんて思ってなかったからだ。しかもドラケンを演じている鈴木達央さんが仕事上の大トラブルかつよくない報道があって、ドラケンが死んだのとたっつんの自粛は関係しているのかとすら思った
菅義偉総理大臣が総裁選に出ないと発言し、総理大臣を1年で辞めると分かった。次の総裁選で誰が総理大臣になるかわからない。ところでガースーの実績は何だろう?ツイッターでの発言をもとに調べると、意外過ぎた。
昨日の男女卓球で水谷&伊藤コンビがまさか金メダルをとるとは、中華人民共和国を下すとは思っていなかった。さすがにびっくりした。ドイツとの闘いが猛烈にやばかった。あと少しでドイツに取られる寸前だったが、大逆転を収めた。逆転こそが中国との試合で重要だったのだ。
ウルトラマントリガーを放送している。私はウルトラマンファンなので、必ず見た。1.2話終わり、格闘シーンは文句なし、素晴らしい展開だが、脚本において数か所「うん?」捉える場所があった。なぜ「うん?」と考えてしまったのか、考察した結果、自分にもろ当てはまると気づいた。
アオアシ261話、久しぶりに読んで感動し、何度も読んでしまった。単にアシトがアシストしてゴールを決めたからではない。子の展開に行くまで、重大な流れがあった。同時に思った。なぜ自分は感動してるのか、何度も読んでいるのか。自分について考察してみた。
バイデンが大統領に就任してから4か月以上がたった。3か月もたつと大体その人がどういう政策をとるか、そういうリーダーシップを発揮していくかが見えてくる。4か月ほどたったので、現時点でのバイデン政権を見ていきたい。そして1月は絶望を抱いていた自分に情報を与えたい。