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桜ういろう身バレ(共同通信)までの過程に学ぶ防衛の本質

おはよう。昨日ネットでお祭りがあった。

保守を名乗るツイッターアカウント、
桜ういろうさんが「毎日新聞あるいは共同通信の記者」でないか

ネット民に掘られ、色々と特定された結果なのか、
彼はアカウントを非公開から削除してしまった。

私は桜ういろうさんと直接絡んだ経験はないが、
人様がよく絡まれており、絡まれついでに彼のツイートを見ると、
他とは違ういやらしさを感じた。

さて彼がツイートを消したところを通し、私は一つの言葉が浮かんだ。

「攻撃と防御」

 

なぜ桜ういろうはばれたのか?

始めに桜ういろう(敬称略)がばれた展開を語る。
詳細はよくわかっていない。私がつかんでいる情報のみを書いていく。

すでに桜ういろうは2年ほど前に一部の人からは特定されていた。
今回、暇空さん案件(後述)でういろうが執拗なまでに彼と彼に賛同する人たちをコケにしてた。

今回暇空さんスペースにタレコミがあった。
暇空さんはぼやかして発言したそうだ。

5ちゃんではういろうの過去IDを基にインスタアカウント、
フェイスブックそしてツイッターID検索から特定へとつながった。

ういろうも思わずつぶやいてしまった。

ポイントはすべて「すでにういろうが出している」情報であり、
開示請求で出したわけでない(出したら問題)。

ういろうは毎日新聞あるいは共同通信の記者とたどり着いた。
現段階では限りない黒(90%+)であり、確信(100%)ではない。

開示請求を行わなくても過去記事やツイート他のつなぎ合わせから、
ういろうが毎日or共同通信の記者へとつながった後、
ういろうが大変な内容のツイートを述べた。

ういろうの親族がこの件を知り、ガチで怒っていると。
今日中にアカウントを削除しろと。

もし親族にばれていなければ、今もツイッターをやっていただろう。
親戚にばれた経緯の一つがはてぶの保存にあった。

自分が昔使っていたメアドを用いて、親戚にインスタアカウントを創った。
そしたら親戚のアカウントが炎上しているではないか。

参照:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/uirousakura/status/1625159731689172992
ういろうツイッターのブクマ

親戚が自分のメアドでインスタをやっていたら、大ごとにならなかっただろう。

参照:大物左翼の「桜ういろう」2年前には特定されていたことが判明。

参照:若草/BOND/ぱっぷす/Colabo関連総合★428 [156193805]

参照:桜ういろうの過去つぶやき(魚拓)

 

ポストセブンが詳細を暴く

Newsポストセブンでういろうの詳細が入った。

共同通信記者、名古屋支部のデスクで16日には社内で緊急会議が開かれた。

一応会社は事態を重く見ているという。

https://twitter.com/netsensor1/status/1626734614701314051

共同通信といえば、ポストセブンの記事が出る前日、
JAXAロケット打ち上げ中止会見について、
しきりに共同通信の鎮目記者が「失敗」を連呼し、捨て台詞をはいた。

失敗記者はおいとき、ポストセブンが報じてびっくりした

おそらくポストセブンの記者が一般人として、何かしらをつぶやいた。
すると彼に絡まれ、嫌な思いをしたのかな?

根拠は全くないが、ふと思ってしまったよ。

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1626900562703962118

とにかく現時点で彼は10日間の謹慎処分を受けている。

桜ういろう(アカウントも削除前とそっくり)が今も、
ノーダメージ(表向き)でいろいろつぶやいているが、偽物と思いたい。

 

暇空(Colabo含む4団体)案件を振り返る

暇空さん案件というべきか、Colabo案件というべきか、
4団体案件と言えばいいのか、そのほかか……。

暇空さんは仁藤夢乃さんが代表を務める一般社団法人Colaboを調べた。
大きな敬意として、仁藤さんが室井佑月さんの旦那で議員の米山隆一さんを批判した。

すると室井さんが怒って仁藤さんとツイッターバトルを繰り広げた。
仁藤さんが劣勢に回ったのか、突如温泉むすめをたたき出した。

するとツイフェミと呼ばれる人たちも一斉にたたき出し、
別に叩くほどでもないだろという人たち(私含む)と争いになった。

温泉むすめは一部が規制をされた状態で、とりあえず決着がついた。

温泉むすめをとくに知らないが、
表現を燃やしまくる仁藤さんに怒りを抱いた暇空さんが、
公文書請求などを通してColaboを調べてみた。

公文書及び現時点でネットなどから出ている情報のみで、
「あれ、Colaboってきちんとやってないじゃん!」発覚。

仁藤さん側はなじみの弁護士を率いて議員会館で記者会見を行った。

「私たちに対する誹謗中傷を許さない、リーガルハラスメントだ」と。

まさか数人の弁護士が本題と全く関係ない案件に触れて、
別方面から叩かれるとは思っていた(AV案件など)。

リーガルハラスメント記者会見を通して、一気にColabo問題が広まった。

東京都に送った監査請求にて、
仁藤さん側は今月28日までに正しい資料に基づく帳簿(領収書)を提出せねばならなくなった。

※監査請求もいきなり出された表3など、ツッコミどころが多々ある。

次に暇空さんは「colabo案件の次はコラボを含む4団体だ」
4団体ことcolabo、若草、バップス、ボンドを追求している。

現時点で村木厚子(元官僚)の名が出ており、相当のやり手と指摘。
そして東京都の腹黒さ。マスコミもいまだに沈黙している。

ういろうの正体が毎日新聞の記者なら沈黙するのも当たり前か?

前に毎日の記者だったか、
ツイッターで「コラボ案件は記事としての価値がない」述べてたっけ。

ただ産経新聞は定期的に記事を書いている。

また赤い羽根共同募金に対する寄付金の行方など、
さらなる増税を減らせる機会でないかと、色々な方面に飛んでいる。

私が現時点で追いかけられている部分はこの程度だ。
colaboほか案件を追いかけるなら暇空さんのツイートかnoteを見るのが早い。

今日入った情報だと北原みのりさんを訴えると発表があった。

参照:暇な空白(note)

 

桜ういろうに対する私の印象

https://twitter.com/kotsubo48/status/1625547889887031298

ここから桜ういろうに対する私の思い出を語る。
私は一度も彼に絡まれていない。

知り合いのツイートなどを通して彼を知った。
人をおちょくり、ねちっこく、頭の働く人だなと思っていた。

私が彼の存在を知ったきっかけは日本国紀だったはず。
百田尚樹著日本国紀にて「ここを間違えている」指摘で知った。

日本国紀の指摘はほかの人もしていた。

間違いの指摘は全然かまわないが(後に百田さんも間違い部分を述べてたし)、
彼のツイッターを読んだときに私が抱いた感想は薄笑いだ。

文章からにじむ薄笑いを感じて「嫌な人だな」私は感じた。

頭のいい部分として、彼は誹謗中傷まで行かないギリギリを書いている
単純に罵倒言葉を使わないところが、頭の回る人だなと感じた。

さらに自分が批判などをされると、ムカッと躍起になるのでなく、
むしろ喜びながらおちょくりも忘れず入れていた。

ちなみに私の日本国紀に関する感想はこちら。

 

ナザレンコさんが実際にあわれた被害

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1625339332130398208

他にはナザレンコ・アンドリーさんの住所を載せた。

ちなみに総務省の国際勝共連合収支報告書から誰でも見れる公開情報から住所を抜き取り、
ういろうのツイッターでさらしたそうだ。

加えてナザレンコさんのツイートによると、
元彼女と別れた件、住所のみならず職場までも特定しようとした。
それも3年間ずっと粘着されていた。

https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1625694109653692416

加えて先ほど入ったツイートでは、
ロシアのウクライナ侵略に対して、ナザレンコさんが要人と話すところを、
ういろうのツイートと取り巻きの集中攻撃でキャンセルとなった。

ここまで行くと単純な粘着でなく政治(と国際関係)にかかわってくる戦争である

また別アカウント(こちらも消去済み)を作り、
ナザレンコさんらを滑稽に遊び倒した……と書いたが、滑稽どころではない

合法手段で「やってはいけないライン」を熟知したうえで、
ねちっこさと嫌味を混ぜたツイートをしているから「頭のいい嫌な人」と感じた。

と思ったら上記のような合成画像を用いた罵倒ツイートもしてたんだね。

ういろうは自分を「エセ保守が嫌いな保守」書いている。

現在、ナザレンコさんが開示請求にでるそうだ。
一方、ういろうも訴えるらしい。

ナザレンコさんに続いて「私も彼を訴える」声が出ている。

 

毎日新聞と虎ノ門ニュース

ういろうは虎ノ門ニュースを「ホラノ門ニュース」としておちょくっていた。

ホラノ門ニュース

今回、ういろうが共同通信あるいは毎日新聞の記者でないかと特定があり、
親戚から叱られてアカウントを削除した。

毎日新聞と虎ノ門ニュースと言えば、かつて内容証明事件があった。

「おお、毎日新聞さんがネタを提供してくれた」思い、きちんと記事を書いていた。

毎日新聞の開示請求案件で、コメンテーターの百田尚樹さんと石平さんは、
徹底的に毎日新聞における過去の悪行事件を述べた。

詳しくはその当時に乗せているので読んでほしい。

虎ノ門ニュースvs毎日新聞の内容証明。
そして虎ノ門ニュースのある場所が共同通信会館(今はもうない)だった。

虎ノ門ニュースも去年DHCが買収されて突如終わった。

ういろうのアカウント削除及び米地に新聞記者バレ、
そしてホラノ門ニュースと虎ノ門ニュースに対する罵倒を通し、
毎日新聞vs虎ノ門ニュースを思い出したよ。

なお昔からういろうさんを見ている人のツイッターによると、
2018年以前は粘着でなく普通に活動していたそうだ。

んで過去の記事はこちら。

 

アカウント削除に見る攻撃と防御

今回記事を書こうと決めたもう一つの経緯はこのツイートだ。
自分の書き込みではあるが、うまく表現できなかった部分がある。

攻撃と防御

私が知っている限り、ういろうが定義するエセ保守をおちょくっていた。
彼が定義するエセ保守を攻撃をしていたわけだ。

攻撃をして「その通り」撃沈する人もいれば、
「なんだと、こいつ」反発する人もいる(多くはこちらか)。

相手を批判や攻撃する時、私を含めて「同時にされる」可能性を考えねばならぬ。

攻撃をするとは同時に攻撃をされるという状態だ。

人を批判するのは構わないし、罵倒しようが自由だけど、
罵倒したら同時にされる、下手したらういろうみたいに身バレされる。

限度を守っていかねばならぬ。

限度を超える展開が自分の感情のままに動く生き方だ。

エセ保守を叩く瞬間は正義の気持ちを抱いていただろう。

相手をおちょくる(彼にとっての真実を述べる)瞬間こそ、
最高に生きていると感じたときではないだろうか。

エセ保守をたたけば、エセ保守に嫌な気持ちを抱いている人から賛同を得られる。
時に嫌な意見もいただくけど、いいねもRTもしてくれる。

何より正義の味方感を抱ける。だからこそ気をつけなくてはならぬ。

イケイケで相手(人なり会社なり)を糾弾しているときこそ、
同時に「こいつ調子に乗りすぎ」思われている事実を。

「こいつ調子に乗りすぎ、マジで一度お祭りになってほしい」
声に出す人はまれで、大半は潜在意識化で思い、声に出さない

だから何かしらの形で一つでも身バレにつながると、
ずるずるとあらゆる形で検索が始まり、特定につながってしまい、
将来の自分を苦しめる「自業自得」展開が生じる。

自業自得展開は私を含む他人が何とかできる問題でない

失敗を他人に擦り付けても「失敗から学ばない」展開が生じ、
次はさらに失敗かつ悪手の道を踏んでしまう。

くわえて彼は新聞記者だ。
情報の最大手にいる記者が一般人やちょい有名な人をおちょくっていた。

現在新聞記者にいい感情を抱かれておらず、
むしろ嘘+炎上発信元であり、いい印象を抱かれていない。

そもそも攻撃をしなければ絡まれまいし、平和を維持できたのだ

こちらが平和でも向こうから因縁をつけられる場合もある。
相手の想定外部分を見つけたうえで、反撃していかねばならぬ。

ういろう身バレがお祭りになった理由も、
私を含めて「こいつ嫌な奴」思っている人が多かった表れだろう。

彼が今後どういう展開をたどるのか、私にはわからない。
現時点で彼は新しいアカウントを作っているそうだ。
(すでに何名か突っ込んでいるらしいが)

新しく別垢を作って今までと同じ行為をするかもしれないし、
家族及び会社でいろいろ問い詰められているのかもしれない。

いずれにしろ死なないで頑張ってくれ。今年の桜を見る会は本当に早いわ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。