タバコを子供(10歳未満)に飲ませ、逮捕された夫婦がいます。
タバコの害は知っているようで実はあまり知りません。
ということで、見ていきましょう。

 

タバコがどんな害をもたらすか?

子供に吸わせる

まずタバコの成分を見ていきましょう。
タバコの害に含まれる三大物質としてあがっています。 

ニコチン C10H14N2

アルカロイド系の有毒物質で、世界保健機関(WHO)によれば、
ヘロインやコカインと同程度に高い依存性があるとのこと。

タバコ依存症の原因であり、吸うことで脳に安心をもたらします。
芸能人でも薬に手を出して逮捕される人がいます。
彼らは常に気分を高くしておかないといけない。
それで手を出すといわれています。
なお、ゴキブリ殺虫剤の基本成分ともなっています。

タール

発がん性物質を含んでおり、石炭・木炭・石油の熱分解で得られます。
がんになる傾向が高いのですね。

一酸化炭素(CO)

ヘモグロビン(赤血球の中に存在するたんぱく質)は全身に酸素を運びます。
しかし一酸化炭素は酸素よりも素早くヘモグロビンとくっつき、
血液の酸素運搬能力が低下して酸素不足に陥ります。

酸素が不足すると息切れや浅い呼吸になりがち。
何しろ酸素をすぐに取り入れなければならないから。
悪くなると呼吸に障害がおきやすくなってしまう。
また、動脈硬化にも陥りやすくなるのです。

他、様々な害をもたらします。参照サイトを見ておいてくださいね。

参照:
たばこと健康
現在たばこを吸っている方へ

 

ニコチン依存症

tabako

タバコは人を快楽にさせるとのこと。
快楽は裏を返すと精神的な不安やストレスが現れる。
タバコを吸うと快楽物質であるドーパミンを積極的に生み出し、
何度もタバコを吸いたくなってしまうようになります。

タバコの危険性はニコチンによる快楽と有毒を吸うこと。
厄介なことにたばこの害をわかっていながら、
それでも快楽や安心感が忘れられず、吸う人が多い。

理由は「得られるメリット」がでかいからですね。
タバコを吸うことが「デメリット」と自分に教育しないと、
いつまでたってもタバコが得るメリットから逃れることはできません。

私の知り合いにぜんそく持ちながら、
たばこを毎日3本ほど吸う人がいます。
彼はたばこが悪いとわかっていながらも、
気持ちが和らぐため、吸い続けているそうです。

参照:ニコチン依存症について

 

子供に吸わせると

基本、タバコを吸うと目や呼吸に障害が現れます。
一酸化炭素を吸い込むために、呼吸が浅くなります。

子供が煙を吸い込むと、肺をはじめ気管支炎などに障害をもたらします。
子供でいるうちは一見、健康に見えても……
大人になるとだんだん健康維持を阻害する要因になります。

私は湿疹をもっています。いつどこでかゆくなるかわからない。
常にお肌を気にして、わーっとひっかいた後が出ると、
自分の体を見ることが辛くなります。

人の体はいくら大金をはたいても、
「体そのもの」を交換することができません。

子供に対し、このような状態を作らせたいか?
言い換えると子供に罪を作らせたいのか?

親として子供にタバコによる害を与えたくない場合、
子供のいない場所でタバコを吸うとよい。
必ず子供のいるまで吸わないことです。

 

なぜ子供にタバコを吸わせたがる?

ツイッターやフェイスブックなどで、
時折「親としてその行動はどうなんだ?」
親として再教育したほうがいいのではないか?

いや、親という学問を設けたほうがいいんじゃないか?
一般常識がかけるとやりがちですよね。
あるいは自分の子供に特別なことをして、
ツイッターで「へえ、そんなことやったの、いいね」
と言ってもらいたい。

どんな気持ちが働いて親は子供にタバコを飲ませたのか?
私にはわかりません。

ただ、親になったときこそもう一度勉強すべき。
少なくとも子供や自分の健康については学んでおくべきです。
義務教育は基本、中学校卒業で終わります。

勉強を全くしなくなると、頭の使い方が衰えます。
すなわち、相手の意見に対して何も考えずに処理をする。
結果として簡単に他人の言動にひっかかってしまう。

 

病院で現実を観る

タバコを吸わなければいい……簡単に言えますが、難しい。
何しろ吸わないと誘惑が激しくやってくるそうです。
禁煙を続けることは禁断症状を引き起こすようなものであり、
自分を苦しめる結果となってしまいます。

そこでタバコ依存をやめる方法として私は病院に行くことをすすめます。
総合病院の呼吸器科に行き、患者をきちんと見る。

呼吸で苦しむ患者の中にはたばこが原因でない人もいます。
けれど、一定数はたばこが要因となって苦しむ人たちもいる。

「自分も将来ああなりたいか?」自問自答してみる。
現実をきちんと見たうえで判断すること。

自分にとって悪影響を目の当たりにしない限り、
いくらたばこをやめようと意気込んでも、快楽に勝てません。
所詮、危険なことは「妄想」であり、
「自分はここまでひどくならないよね」安心感があるためです。

安心感を吹き飛ばすために病院に足を運び、
現実を目の当たりにすると危機感が芽生えます。
人生の自問自答を行った後、タバコをすべて捨ててしまうとよい。

また吸いたくなりそうになったら病院に足を運ぶ。
タバコで苦しんでいる現実を観る。
繰り返すうちにだんだん吸わなくなる。

私の友人はたばこが原因で苦しむ入院患者をみて、
ヘビースモーカーだったのにすんなりやめました。

 

結びに:タバコを子供に吸わせない

こんなことを書かないといけないほど、
わからない人はいるという現実。
一般常識はみんなが持っていると思ったら大間違い。

 

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著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

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