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2022年総決算!人生は1年単位でテーマがある!

おはよう。あと少しで来年「2023年」になる。

2022年は壮絶な年だった。
2023年大晦日になったら、同じ発言をしているのだろう。

今年を簡単に振り返る。

 

下二けたのぞろ目には何かがある

思えば2011年は東日本大震災だった。

東日本大震災を通して、原発に対する意識はもちろん、
地球が持つ怖さの顕在化、危機時における政党の正当性、
経済の冷え込みなど色々あった。

そして2022年。ぞろ目になった年だ。
トンガでの大噴火に始まり、大規模な地震はあったものの、
東日本大震災を超えるような展開はない。

代わりに安倍晋三元内閣総理大臣の暗殺があった。
陰で殺されたのでなく、選挙中に堂々と銃殺されて亡くなった。

総理大臣の暗殺であり、自作改造銃によって殺される、
その他もろもろの衝撃を与えた。

統一教会に焦点が当たった。

※現時点で山上徹也容疑者の名前が挙がっているが、
彼一人の単独犯なのか、複数の可能性もツイッターで指摘され、
現時点でも真実はわかっていない。

私にとって総理大臣の暗殺(=テロリズム)が一番の衝撃だった。
安倍ちゃん暗殺から半年を過ぎようとし、
だんだん私の中からも衝撃が薄れていっている。

二番目の衝撃はcolaboの会計を突っついたら、
東京都はもちろん全国の自治体を揺るがすほどの
大規模な「税級吸い取り・貧困ビジネス」他の実態につながった

暴いた人が暇空茜という「どこにも属していな一般人」であり、
ジャーナリストやマスコミの大半がだんまりをこいているという、
陰謀論が陰謀だった瞬間だ。

なお東京都庁他の闇について述べている人たちに対し、
一部だが殺害予告が届いているという。

また住民監査請求が通り、多くの人に衝撃を与えた。

陰謀論が陰謀になった瞬間としてもう一つ、
ツイッター社をイーロンマスクが買収した。

買収だけなら会社にとって「普通」かもしれぬ。
買収後にイーロンのツイッター他から、ツイッター社の実態が暴かれた。

週4時間労働のほか、検閲、民主党に有利な展開、
あちこちに部署を作って費用を垂れ流して大赤字など、
「陰の部分」が明らかとなった。

陰の部分について指摘している人はいたが、
colaboでは東京都庁などの「国のお金→税金」、
ツイッターは「ツイッター社内の費用実態」が暴かれた。

解雇された元ツイッター社員がどういう対応をとっているか、私にはわからぬ。
colabo側は「誹謗中傷」と述べて裁判を起こしている。

そして三番目がロシアのウクライナ侵略だ。
ウクライナがすぐ白旗を上げるかと思ったら、
ゼレンスキー大統領が予想以上に愛国心及び覚悟を持っていた。

またロシア軍が驚くほどずさんで混乱しているとは思わなかった。

2011年は東日本大震災、2022年は安倍晋三内閣総理大臣の暗殺。
世の中をひっくり返す瞬間は、下二けたのゾロ目に起きるのだろうか。

 

自分にとっての2022年

クリスマス

私にとっての2022年はビジネスと戦略、そして手放す時期だった。

2021年にウディタを用いてトルスピ(RPGゲーム)を作った。

トルスピは自分の本能のままに作ったゲームであり、
何度自分を自分に「休め、いいから休め」言ったことか。

トルスピを販売する時、大いに迷った。
価格、セールス文、その他もろもろ……。

何も戦略がない自分に気づかされた。
戦略がないから迷い、ふらつき、叱られ……

だからこそ今年は「戦略」に焦点を絞った。

ビジネスにおいて「どうすれば、たくさん利益を出せるのか」
焦点を絞り、戦略参考書などを購入し、徹底追及した。

追求して戦略通りにいったときもあれば、全くいかないときもあった。

今月あるいは先月、うちのフォロワーとツイッターDMでチャットしていた時、

何でもかんでも利益思考で考えるの、良くないよ

彼の指摘から「ビジネス意識を手放す」決めた。

手放すといっても、何をどう手放せばいいかわからぬが、

とりあえず、すべてのビジネス意識を手放した

宣言した。
すると「自分は誰かからの指示・依頼・要求がないと動けない人間」と気づいた。

誰かは実際にいる人間はもちろん、自分の中にいる存在(=神様)も示す。

誰かから「あれやれ・これやれ」言われない限り、
自分は何も動けない、頭が働かない、止まってしまう。

なら自分からあれこれ指示を出してみたら?

反対の考えを抱き「町作り」の発想に至った。
何を書いているかわからないと思うが、私もよくわからないので気にしないでほしい。

2021年が「内なる衝動に従う」生き方で、
2022年は「戦略と向き合い、手放す」生き方、
なら2023年はどういう生き方に行くのだろう。

「自分から指示をする」生き方になるのだろうか。

人生、私たちはそれぞれ「テーマ」がある。
ある人は「この意識を乗り越える・克服する」であり、
別の人は「新しい常識に向かって進む」であり、他は……。

たいてい簡単な言葉で表現できるはずだ。
あなたにとって今年のテーマは何だったのだろう?

 

来年を知るために今年の「答え合わせ」をしよう

YOUTUBEなどを見ると、2023年に向けての占い動画が出ている。
未来予測の言ったtのして占いを遣うのもいいが、
「答え合わせ」の一環として今年の占いを見ていくのもいい。

当たっても外れても「この占い師、使えない」でない。
占い師だって「大まかに未来が読める」だけであって、
完全に読めるなど神様ですら不可能だ。

上記動画を見て、私は「3番目」を選んだ。
6-7月に願いが叶うと動画で述べていたが、私の場合は5月だった。

願いはかなったというか「すでにかなっている」前提であり、

現実は願いが叶ってもかなわなくてもいい。
脳内で”その願いがかなった”という精神勝利法で生きる

※精神勝利:実際はぼろ負けでも、脳内では勝利を収めた状態にする生き方。

勝利を収めたからこそ「次の展開が始まった」と言える。
すでに勝ったのだから、いつまでも「その現実」にとどまる必要はない。

私にとって前半が「暗黙に潜むコミュニティ」で、
後半が「自由と支配の違い、及び自由の本質に沿った生き方」だった。

一方で「自分を責めているが、気持ち的に立て直す」はできたと思う。
また5月に祝杯のカードはその通りだった。

また自分にしかわからない問題と向き合う(8月以降)も当たっている。

ケチをつけているわけではない。
完璧に読み取るなど不可能だし、私「だけ」を示す占いでないから。

12月に「何かを切る」として、ビジネス意識なんだろう。

他の占いも見たうえで今年の「答え合わせ」をしてほしい。

自分が「どういう生き方」をしていたかが見えてくるだろうし、
来年に向けて「何がテーマで、どういう生き方を送るか」が見えてくるだろう。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。