学生はもちろん、社会人に向けた受験勉強対策。社会人だからこそ受験勉強はとても役に立ちます。絶対にやっておいたほうが役に立つこと間違いなし
間違いだらけの漢文が本当に衝撃すぎて笑いが止まらない件
間違いだらけの漢文―中国を正しく理解するためにを、図書館で見つけた。岩波書店他への批判はもちろん、どうやったら中国語・漢文を読めるか書いてあり、目からうろこだった
学生はもちろん、社会人に向けた受験勉強対策。社会人だからこそ受験勉強はとても役に立ちます。絶対にやっておいたほうが役に立つこと間違いなし
間違いだらけの漢文―中国を正しく理解するためにを、図書館で見つけた。岩波書店他への批判はもちろん、どうやったら中国語・漢文を読めるか書いてあり、目からうろこだった
鉄腕DASHにて「塩水選」を紹介していた。塩水で良いもみ殻と悪いやつを分ける方法だ。私が塩水選を見たとき「当たり前に受け入れる」怖さに気づいた。というのも当たり前はわかっていないからだ。
頭の体操として大学入試数学を解いていた。東大数学2023年に手を出した。1問目、予想はついた。しかしあるところでどうしても「あと一歩」が出なくて間違えた(途中放棄)。あと一歩は勉強を始めいろんな分野に出てくる。このあと一歩を分解してみたところ
共通テストの数学にある問題が基本から応用とキチン度段取りをとって面白い。何より実用文の書き方につながっているしプログラミングの思考にもつながっている。
知床で遊覧船沈没に加え、死傷者を出す事故が起きた。知床遊覧船の会社にコンサルタント小山昇さんの名前があり、とても驚いた。小山さんがかかわっていたこと、ダイヤモンドの記事が一部消えていること、何を示すのだろう。
岸田政権になってキーワードになる「財政健全化、財政再建」言葉は知っているものの、具体的にどんな状態で、実はどんな隠れエピソードがあるかを調べた結果、意外な視点で見ると面白いなと分かった。
英語のリスニングにおいて、どうしていきなり難しいレベルからやろうと考えるのか。もっと簡単にできることから始めないのか。英作文だってそうだ、いきなり難しいレベルからやる。だから未知に迷ってしまう。本当は優しいところからやるべきだったのだ。
去年から英語の勉強をしているので、現時点で「自分がやっている事柄」をまとめてみた。受験生と違って社会人になると教材がそこら中にあるし、自分でいろいろと独学できる。できるなら生きている英語を身に着けたい(古文英語でなく)、そこで何が役立つかを、どうすればいいかを書いてみた。
2020年米大統領選挙を振り返ると、脚本、漫画、アニメとしてみれば「これほど」面白い展開がない。堂々としたピンチ、まさかの展開、そしてルーザートランプからの助っ人弁護士パウエル、リンウッド、ジュリアーニ…さらに国家非常事態宣言、投票場覆るなど、エンタメとしてみれば最高でしかない。
久々にすごい高校生の400字意見(小論文)があった。母「彼はものすごく世界を見ている。上っ面の情報や報道でなく、ちゃんと世の流れ、自分から取材し、構成を考えて見事に言いたいことを述べている。特に政治の批判部分はきちんと世の中を見ている証拠だ」ここから見えることは
数学の詳しくわかりやすい解説参考書はないかという項目で調べる人が多い。確かに僕も受験生時代をはじめ独学する際「わかりやすい参考書」を求めていたが、どの参考書も「なんでわかりにくいんだ」と参考書に怒りをぶつける結果となった。試行錯誤のすえ「そりゃわかりにくくて当たり前だな」思った部分があり、どこに詳しい参考書があるかを書いていく。
最近世界史を学んでいる。独学だ。特に受験勉強のためでないから学ぶ必要はないけれど、学んでおくといろいろ役に立つなと気づかされる。世の流れがわかれば、第六感を鍛えられる。特に世の流れをつかむうえで世界の動きと自分の心の動きを関連付けさせれば、何をすべきで何をしてはいけないかもわかる。さらに
4月になった、新学期だ、新型コロナで場所によっては入学式などが遅れる。普通に入学できているところは勉強の始まりだ。さて勉強において必要な項目は……
できることの因数分解…という言葉にたどり着いた。頭を使っているだろうか。頭を使う仕事とは何だろうか。作業は仕事に当たらない。頭を使う仕事の本質はまさに……
おはよう、しゃしゃ。 一つのプロジェクトを終えて放心状態になっている。 あるいは「今やりたいことがねえ」とぼやいている。 何を思ったのか、自分は一冊の本を手に取り、 「一人セミナー」ごっこを始めた。 すると「今までの本の…