民事が各州で不発だったトランプ陣営に大口出資者の「寄付を返せ」との訴えも。だがパウエル弁護士によるジョージア州の“投票機の最大能力を超える物理的に不可能な票”がバイデン氏に一瞬で入った事への管理責任を問う訴えが波紋。偽造投票用紙使用も対象に。各州が戦々恐々。 https://t.co/LYS6S9TJSr pic.twitter.com/QStkfWOsVo
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 28, 2020
おはよう、しゃしゃ。
米大統領選挙、現時点ではバイデンが勝ったらしいけど、
まだわかっておらず1月6日以降から本格的にわかるそうだ。
チャイナは大きく動いている。
日本をはじめとする近隣国にあからさまな圧力をかけてきている。
さて米大統領選挙に関する情報をいろいろ読んでいるが、
トランプ側の逆転戦略が本当に面白い。
大統領選挙前、中、後(現在)の展開をざっくり振り返るだけで、
いい物語を作るヒントがあるんじゃないか?
自分が気になったところ、覚えてるところだけをあげたよ。
予想外展開1:バイデンジャンプ
— デブトナカイ (@debutonakai) November 27, 2020
米大統領選挙投票時はお祭りだった。
フロリダではトランプが取った、別のところではバイデンが取った。
ドキドキな展開に多くの民が見守っていた。
1日で終わるかと思ったら終わらなかった。
次は郵便投票になった。
トランプさんは事前にツイッターでチクリと刺した。
「(現地時間)午前3時あたりに変な動きとるなよ」
投票推移を見守る中、バイデンさんが何らかの発表をした後、
いきなり郵便投票でバイデンさんが10万以上、
一方のトランプさんが0票という統計でありえない展開が起きた。
事前郵便投票だとトランプさんとバイデンさんが互角だったのにね。
結果、次々と激戦区を逆転された挙句、
投票率が軒並み95%以上、下手すると100%を超える展開になった。
またトランプさんにいれた票がゴミ箱に捨てられてるのを確認したし、
向こうの選挙管理委員会側が共和党の管理者を追い出すなど、
あからさますぎる不正工作に乗り出した。
今回の選挙不正工作はコソコソでなく堂々がポイントだ。
さて選挙だけでもドラマになるけど、
以下の展開が実際に味わい、日本でも巻き込まれたから面白くなるんだ。
予想外展開2:SNSの検閲
トランプ大統領、ツイッター社にブチギレ「国家安全保障の為にセクション230を直ちに終了する必要がある」 https://t.co/yMAePrNGFY
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 27, 2020
堂々工作はネットにも及んだ。
トランプさん側をはじめ共和党関係者のツイッターに突如規制が入った。
場合によっては凍結されるなど共和党側には厳しい姿勢をとる一方、
民主党関係者には「いつも通り」の対応がとられた。
トランプさんは来年1月20日まで「大統領」だ。
大統領に対して堂々と反旗を翻したツイッターとフェイスブック。
さらにツイッターの規制は日本人の一部作家にも課せられた。
門田さん、渡辺さんといった方々のツイートが表示されなくなった。
されたとしても「注意マーク」がつくようになった。
まさかツイッターやフェイスブックが堂々と検閲をしてくるとは!
私は大変ショックと怒りを覚えたよ。
そして「危機意識」を抱くようになった。
予想外展開3:メディアだんまり
ここまで来ると、メディアってもうおっかないの一言につきるなあ。今後もこういうのが見られるのかなあ。#虎8 https://t.co/Hi7jcHxQhM
— せんけん (@megabi0) November 25, 2020
あからさまな工作において大手メディアは全局だんまりをこいた。
トランプさん不利は載せる、バイデンさん優位は載せる。
しかし堂々と起きてる共和党系への検閲や
バイデンジャンプといった違和感は一つも載せない。
全局サンデーモーニング状態になった。
後にテレ東が左にならう報道から外れたのと、
またグッドラックでフリーアナウンサーの小林麻耶さんが、
バイデンさんを批判したところ、翌日降板された。
#虎8 昨日のテレ朝番組でハンターの件突っ込んだんだなあ。動画を見る限り、やっぱこの件に触れたら「あわあわ」案件なんだなあと。https://t.co/NNBuyhSSod
— せんけん (@megabi0) November 9, 2020
過去ツイートを調べると、ほかの人も触れてたね。
「バイデンの批判、不評は一切許されない」
大手メディアがあからさまかつ真実から目を背ける態度をとった。
安倍政権でもやっていたけど、まさかここまで露骨にやるとは。
くわえて本来なら政権を叩く側がこの件について、
「トランプよ、早くあきらめて敗北宣言だせや」
目の前で起きている不正に目をつむる姿勢に呆れてしまったよ。
お前らの最も嫌いとする「汚い展開」が目の前で起きてるやんけ。
なぜ目の前で起きている展開を見ようとしないんだ!
大きな危機:ルーザートランプ
https://twitter.com/SenkoYUKI0721/status/1330835664254820352
選挙獲得数で見ると、トランプさんが負けた。
もちろんトランプさんは「不正があった」として現在も裁判を起こしている。
本当の勝負原来年1月6日以降であり、
現時点ではどっちが大統領になるかわかっていない。
ところでツイッターにて「Loser」検索したら、
真っ先にトランプ大統領のプロフィールが現れる処置をとった。
不正工作には一切目を向けず、なかった扱いにして、
周りから「トランプ敗北者」という扱いをとる。
トランプさんのツイッターは一つずつ規制され、
場合によっては表示すらされなくなる。
また一部のツイッターでは不正を指摘したアカウントに、
凍結といったチャイナでよく見る「臭いものにふた」処置をとった。
私も思ったよ。
まさか寝るときもバイデン大統領後の展開を考えて、
憂鬱な気持ちになるとは思いもしなかったよ。
バイデンになったら日本や台湾他の未来が暗いと考えている。
何より米国民にとって「こんなはずではなかった」
民主党政権ってやばかったの?
あるつてで到着し、コメントとかふっと読んでるけど、皆覚えてるもんだなあ。
まあ、自分も予算急停止とか東日本とか尖閣とか赤松口蹄疫とか覚えてるけどさ。バイデンになったら日本で起きたことの米国verがみれるのかねえ。https://t.co/u7KhPZMZXf
— せんけん (@megabi0) November 21, 2020
かつて日本の民主党が与党となった後、
口蹄疫や尖閣諸島沖での船衝突、震災後の復興増税、
予算の全停止による経済混乱、株価4ケタ台まで下落し2桁円高など、
「まさかここまでぐだぐだで未来も見えないとは」
アメリカに最も優しくない政権となり、日本にもしわ寄せが来るなと確信した。
裏返りのきっかけ:チャイナの勝利宣言
米大統領選挙でチャイナ側がなぜか勝利宣言に近い行動をとるニュースを見ると、ああ、トランプ勝ったなあとふっと思った。なんて言ったらいいんだろう。バイデン側に「あの国の法則」が働いているのを感じて。もちろんまだ決まってないから「なんとなーく」だけどさ。何だろうね、この違和感ってやつ
— せんけん (@megabi0) November 7, 2020
日本の未来以上に憂鬱な想いを抱いた別の理由に、
「堂々とした不正が勝利を収める」許しがたい展開にある。
仮にトランプさんが「敗北宣言」を出せば、
以降のアメリカは「共産と拝金主義」になってしまう。
米国は全世界に影響を与えるため、
米国が「拝金と共産」主義になった場合、
親和性の高いチャイナと協力して日本他に圧力をかける。
バイデンさんの息子ハンターさんがウクライナやチャイナでの犯罪、
幼児とのいかがわしい行為など弱みも握られている。
バイデンさんもチャイナとの裏取引をもちかけ、
日本の尖閣に対して「金もらえば口出ししない」と約束したそうだ。
副大統領のカマラハリスも
「世界はキンペーに憧れ、米中貿易戦争で米は負けた」
すでにチャイナへ白旗宣言を上げている。
グリーンニューディールと増税政策、軍備縮小他も合わされば、
米国が勝手に弱くなっていくのが目に見える。
すると覇権をとりたいチャイナが最も喜ぶ展開になり、
現時点でチャイナが日本を含めて尊大にふるまっているよ。
米国ざまあみろという気持ちなんかなく、今後有権者の一票より、
より多くのお金を持つ企業と米国民以外の国々によって、
堂々とした不正で大統領を決められる。
米国はある意味「植民地」になってしまう状態だ。
もちろん日本ほかにも降りかかってくるから憂鬱になった。
11月中頃かな。
チャイナメディアがバイデン大統領誕生をほめたたえ、
私から見て「勝利宣言」を行ったんだ。
きんぺー他が勝利宣言をしたわけでないが、
チャイナメディアがバイデンの勝利という報道をしたとき、
根拠は全くないけど思ってしまった。根拠は第六感のみ。
当時のチャイナ関係ニュースを調べたら人民日報だった。
人民日報(中国共産党中央委員会の機関紙)がトランプさんを笑った。
あの時の私「あ、チャイナが勝利宣言を出した」判断したんだね。
脱線:バイデンになってチャイナが覇権を握るのか?
NY証取、中国通信3社を11日付で上場廃止 対応二転三転
廃止で決定みたいです。(4時間前のニュース)https://t.co/Fjt5xx1hfL
— miyu🌸 (@miyuko14806828) January 6, 2021
1/6の集まりでペンスさんが「今まで通り」の対応をし、
バイデンさんが大統領になる確率が99%にあがった。
ただまだトランプさん側にはカードがあるのでわからない。
ところでバイデンさんが大統領になったとして、
チャイナは世界の覇権を握れるかといったら疑問だ。
今日の虎ノ門ニュースは旧知の大高さんとの共演。大高さんは日本時間明日未明のの米大統領選最終の山場と今までの不正選挙の実態を豊富な資料を駆使して見事に解説。それだけでもまさに神回!私は主に、中国各地で「戦時状態宣言」が相次いで出された背景を危機感を持って解説。必見の回ぜひご視聴を! https://t.co/1ubTv6ax38
— 石平太郎 (@liyonyon) January 6, 2021
チャイナでは現在停電と断水が起きており、
完全に復旧したという情報が入っていない。
またチャイナ企業への上場も廃止となった。
現段階でバイデンさん側がチャイナを助ける発言を述べていない。
もしかしてチャイナを利用した後、
「ありがとう、じゃあ●ね!」可能性もあり得てしまう。
何より停電になって監視カメラも作動しにくくなったから、
人民としては「暴れるチャンス」になったんじゃないか。
こっちには一切情報入ってこないけど、
チャイナ国内でも戦状態になっているんじゃないか。
中国、習近平らを「老人クラブ」と批判したアリババ会長が行方不明の疑い~ネットの反応「こいつより香港の周庭さんの方が100倍心配だ」「アリババが中国国営企業になって、社名がネコババになるのかな?」 https://t.co/LlESYLv6Bg
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) January 4, 2021
「私は共産党員であり、共産党に誓う」
述べたアリババ創業者のジャックさんですら、
老人会に文句を言っただけで「行方不明」となっている。
共産党本部の考えとバイデンさん側の思惑が似ているなら、
「利用した、後は証拠を完全に消す」口封じとしてチャイナに圧力、
あるいは共産党崩壊も十分に考えられる。
逆転展開の大前提:トランプはあきらめない
【速報】CNNが2020年大統領選挙にトランプが勝ってしまうとパニック放送!/ジェナエリス弁護士「どんでん返し」 https://t.co/TDncAYRGQE
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 28, 2020
今回の大統領選挙において一番重大な事実がトランプさんだ。
現在起きている逆転劇においてトランプさんが敗北宣言を出すと、
全てが最悪の展開になってしまう。
マスコミは「バイデン勝利、トランプ敗北」報道しか流さず、
「バイデンがすでに大統領に決まった」工作を行った。
情報は恐ろしい。どれだけ嘘だと分かっていても、
嘘を毎日流せば「あ、そうなのか」納得する脳みそがいる。
ビジネスでいう「教育」にあたるね。
どんな思想も毎日流していけば、何割かは「その通り」と染まる。
トランプさんにとっては全メディアが敵になった。
Foxニュースですら敵に回った。味方がほぼいない状態だ。
いるとしたら「トランプさんに票を入れた支持者」のみだ。
トランプさんは「戦う」と宣言したし、今も曲げていない。
だから次の展開が生じた。
逆転前段階:2012年から疑っていた
中国の工場がバイデンのために刷った偽投票用紙の件
良心の社長が告発した今夜22:00 孫向文ツイキャス 通訳します https://t.co/cz7RGN4HVS
— 孫向文 "t w i t t e r is CCP SPY" (@sonkoubun) November 28, 2020
以下はトランプさん側の逆転劇だ。
初めに選挙不正は前もって来ると予想できていた。
2012年時のオバマvsロムニーにおいて、
ほぼレームダックだったオバマさんが勝利を収めたときから、
トランプさんは「なんかおかしい」と述べていたそうだ。
2016年時はヒラリーが勝つと多くの人が捉えていた。
日本だと藤井厳喜さんや木村太郎さんなど一部の人が、
「トランプ勝つわ」と指摘していた。
なお私もトランプが勝つと思った。
ヒラリーよりトランプのほうが面白いと思ったからだ。
外務省ですらヒラリーが勝つと確信し、
トランプさん側とのパイプを持っていなかった。
だから菅官房長官(当時)が独自のパイプでトランプさんとつながった。
まあ、トランプvsヒラリーはこの程度にして、
トランプさんは2012年からすでに選挙システムに疑いを抱いていた。
だから自分が大統領になったとき
「不正は起きる」前提であらゆる事前対策をとったわけだ。
逆転展開1:国家非常事態宣言
トランプ、国家非常事態宣言
一応、翻訳がこちらに乗っているからこちらを出す(後で英文のページを載せる)中華人民共和国による米国資本の資源への搾取の増加によってもたらされる脅威に対処し、国家緊急事態を宣言する執行命令を発行しました。 https://t.co/SESuvOSCpL
— せんけん (@megabi0) November 13, 2020
郵便投票後、トランプさんは国家非常事態宣言を出した。
国家非常事態宣言の意味は下記ツイートにあった。
これは速報しなかったら反乱軍側に加担したって事になります、同盟国の緊急事態を日本国内マスコミは、何よりも先に報道する義務が有りますね。皆さんで徹底的にチェックしましょう。
— セクプジャ動画チャンネル(YOUTUBE) (@dtube99) November 13, 2020
別のサイトでは「チャイナを正式な敵」として扱った。
もちろんチャイナとつながりのある団体にも影響を与える。
むしろ米国内にいる反米どころか壊米連中に重罰を科す内容だ。
面白展開2:立ち上がった助っ人たち
「馬鹿を言うんじゃない。この勝ち負けを決めるのはマスコミじゃないよ、法廷だ!」
ジュリアーニかっこいいな。法廷できっちり争ったうえで、トランプが負けたら受け入れるけどさ。ってかバイデン側も「正しい」なら堂々と受け入れるだろうと。 https://t.co/nSzjLY330r
— せんけん (@megabi0) November 8, 2020
米大統領選挙関係スレッドによると、強力な助っ人も現れた。
- シドニーパウエル軍事弁護士。
- リンウッド弁護士、
- ジュリアーニ元NY市長で現弁護士。
シドニーパウエル郡司弁護士は共和党とは関係ない女性で、
共和だろうが民主だろうが米国内にたまったゴミを取り除く、
国家反逆罪を訴えられる弁護士だ。
くわえてパウエルさんはどちらかといえばトランプアンチ。
今回彼女はトランプが嫌い好きを越えて、
米国が本気でヤバイという「個人<米国全体」を元に動いた。
彼らはみな「米国の理念と正義そして儲け」のために立ち上がった。
あからさまな不正をごり押しする社会に反旗を翻した。
理念や正義だけではない。ちゃんと儲けが生じる。
お金でもあるし信用(見えない利益)獲得などだ。
大統領を決めるのは有権者でありマスコミではない!
三人の弁護士が中心となって選挙システムはもちろん、
いろんな手口から民主党側の不正を追い詰めるに至っている。
もちろん民主党内からも「さすがにひどすぎるし卑怯すぎる!」
立ち上がった議員もいたよ。
彼らについてはこちらの参照サイトで触れていたよ。
参照:トランプ大統領と共に闘う弁護士 リンウッド弁護士編
参照:トランプ大統領と共に闘う弁護士 シドニー・パウエル弁護士編
面白展開3:数多くの宣誓供述書と屈しない一般有権者
【投票率781%】大統領選、かなりびっくりする宣誓供述書にねらー騒然wwwwwwww https://t.co/5pvMwHDa3e
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 27, 2020
トランプさん側が立ち上がり三人の弁護士が動き出すと、
たくさんの宣誓供述書を入手している。
宣誓供述書は嘘をついたら逮捕され牢屋に入れられる、
「私の証言に嘘偽りはない!」覚悟の証言だ。
宣誓供述書の数が100件を軽く超えるばかりか、
米国内で星条旗を持ったまま平和なデモ行進を行う姿もあった。
アンチで暴力側のBLMやアンティファが攻撃をくわえるものの、
今までなら襲われる恐怖から立ち上がらなかった人々も、
声を上げて立ち上がるようになった。
大統領選挙時では普段投票に行かないアーミッシュも、
「自分たちの宗教や生活が破壊される」恐れから、
トランプさんにわざわざ投票するほどだ。
テレビが伝える市民でなく、むしろメディアも伝えない市民が立ち上がった。
今回の不正選挙で「黙っていれば危機が及ぶ」として、
襲われる覚悟を持ちながらも立ち上がった米有権者たち。
面白展開4:アンチの書き込みと脅迫
PAでは12万の疑わしい票が有ったようですね
今後調査は進むものと思いますが、とりあえずこれから選挙人は州議会から出すか米国大統領選を辞退するか、2つに1つ、州議会からだと選挙人は共和党からに成ります、下院投票だとトランプ氏すでに過半数を制しています。https://t.co/Q4fEmmxS0y— miya (@miya397156651) November 28, 2020
トランプ側の応援もあれば、バイデン側の応援だって黙っていられない。
むしろバイデン側を応援してるのかな?
バイデンの背後にいる何かを応援しているように見えるんだよね……トランプ側のアンチが。
5ちゃんねる他まとめサイトでは
「トランプ側、というより民主主義と公平を求める側」
vs
「アンチ、不正はなかったことにしてトランプざまあ側」
二つの争いがあるけど、見ている限りでは公平を求める側は、
アンチ側の意見を一つずつ論破している感じかな。
ただまとめサイトに書いてあったけど、
アンチ側は日本人が最もおとなしい午前3時あたりから、
活発に動き始めて情報を書き込む。
情報は古く、時に間違っている情報もあるけど、
人間の脳みそは目先の情報に揺さぶられる傾向があるので、
「うわ、やっぱトランプ絶望じゃん」
いくらでも陥るんだよね。
だから、アンチのコメントに一つずつ反応し、
正しい時系列と出来事を追加していくと。
今回の米大統領選は大手メディアがどこも信用できない。
ツイッターも一時ソースを見ないと信用できないし、
共和党側の一時情報を表に出さない愚行をやらかす。
だからゴミも宝も嘘も本当も全てが混じり、
どれ一つも削除されていない5ちゃんねるのほうが、
「正しい情報を載せてる」と指摘している人がいた。
様々な情報をもとに史料批判しながら真実を創り上げるやり方だね。
今日の「笑ってはいけない米大統領選」
ミシガン州の宣誓証言者2名が脅迫され証言を撤回(後に撤回を撤回)
脅迫の内容
1 「お前の子供の学校○○だったよな」「バイデン支持者が押しかけるだろうな」と脅迫、証拠映像あり
2 子供の通う学校住所を晒し、お前らそこに行けとツイッターでけしかけた pic.twitter.com/tVGJShuILJ— くつざわ亮治 テレビ改革党 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) November 21, 2020
もう一つはアンチ側からの脅迫だ。
最近だとロサンゼルス市長家近辺にBLMが張り付いているという。
脅迫までして取り下げるって、どれだけ後ろめたいんだと。
面白展開5:陰謀論が実は正しかった!?
ベネズエラで大量の選挙集計機器とPCが燃やされた。米大統領選挙の不正集計ソフト、ドミニオンの証拠を破棄するためではないか?バイデンとディープステート勢力の焦りのあらわれだろう。
Venezuela fire: Thousands of voting machines burned https://t.co/GcmY5L4d7A— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 28, 2020
今回の米大統領選で5ちゃんやまとめとか見ていると、
ディープステート(DS)陰謀論が作り話でなく本当だったのでは?
DSの定義として馬淵睦夫さんによると、
国境を一切なくしグローバル市場で世界統一を目指す
ユダヤ系左派の国際金融資本国際金融資本だ。
はじめEUに例えたほうがいいのかなと思ったけど、
日本が一番定義に当てはまるんじゃないかとすら思った。
北海道、東北、北陸、関東……を「別々の国」と仮定した際、
国境も検問もなく自由に行き来できるからだ。
円で通貨は統一されてるし、
九州地方が北海道に新たな市場を生み出してもいいしね。
さてDSの目的は国境をなくせ、何でもかんでも自由に行き来しろ、
聞こえはいいけど現実はどうだろうか?
不都合な情報は全世界に流してはならないし、
流した者はどこにいようとも「同じ法律」で罰せられる。
不正を暴く者が存在したら、みんなで圧力をかけにいく。
左にならへ、少しでも右や上下斜めに行くものを許さない。
しかし「選ばれた人間=私」だけは別。
DS陰謀論を集めている限り、独裁と共産主義が混じった、
究極のわがまま横暴、大神ゼウスのような思想かなと。
DSは基本「陰謀論」という「空想」で片づけられてたけど、
今回の大統領選でトランプ側弁護士やパウエルさんが色々暴いているところはもちろん、
ネットでの大規模規制や左ならえ報道を見ていくと、
陰謀論はただの空想でなく、むしろ真実ではないか?
空想が現実だっただと!
面白展開6:毎時間生じる最新情報
相駆らわず面白いことになってる米大統領選挙後のお祭り。#BidenCheated がトレンドに上がり、いったん削除されたと思ったら#BidenCheated2020 がトレンドに再び上がると、不死鳥www
後、トレンドに上がる理由はKPop動画をスパム的に流す奴らが動くからと指摘するツイートあってさらに草— せんけん (@megabi0) November 28, 2020
読者を常にわくわくさせる展開は最新情報だ。
私は漫画「アオアシ(スピリッツ)」の最新展開を希望しており、
月曜日=スピリッツ販売になると真っ先に
「アオアシ ネタバレ 最新」
検索してネタバレ情報を見た後、実際に確認しに行く。
漫画原作者にとって「読む前のネタバレはやめろ」
考えている人もいるので、あまり表に出したくなかったよ。
※キン肉マンの最新ネタバレ禁止はいろいろ考えさせられる。
米大統領選は漫画雑誌でないので、
5ちゃんねる他では常に最新情報が入ってくる。
ツイッターは共和党に規制をかけているし、
フォロワーもあまりRTしないし、いろいろはじかれているみたいで、
最新情報がぱっと入ってこない。
いくつかのまとめサイトで最新情報がパパパっと入ってくる。
読者として「え、次はこういう展開になったの!」
最新展開に衝撃を受けつつワクワクする自分がいるよ。
面白展開7:身内の裏切り者
パトリック・バーン
「人生で初めてドナルド・トランプを気の毒に思った。彼は腰まで蛇に囲まれていて、ジュリアーニとシドニー・パウエル以外に信頼できる人もいない」 https://t.co/VmMgrMmLwP— エンドゥ🇷🇺Youtuber マッドフラッド 歴史の嘘 水と波動 (@8eikaiwa) December 21, 2020
自分に手助けをくれる存在が裏切り者だった――
ドラマではよくある展開だ。
特に親しく助言を与えてくれる存在ほど「裏切者」だったら失望は当たり前。
トランプ側にたつと「悲しい展開」でしかないけど、
エンタメとしてみると「やはりこいつが裏切り者だったか」
驚きであり、次は何が起きるかわからない楽しい展開だ。
とはいえあまり裏切り者はいてほしくないなあ……
現実はいろいろな利得に沿って動いているもんね。
大統領選現状まとめ★1/7 ※ロン氏「ペンスがクーデター」 https://t.co/vAWMbPIynd
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 6, 2021
身内の中でも副審が裏切り者という展開はよくある。
まさか「副大統領」が裏切り者だったなんて……
私から見るtペンスさんはあくまでも「法律」を重視した。
法律を重視した結果、民主党にとって有利な展開にしかならなかった。
結果「裏切者」扱いされてしまったと。
面白展開8:12月最終週間に重要法案一気に提出
桜を見る会で安倍ちゃんが前に出たの、これが狙いだったんだろうかね。桜を見る会で安倍前総理に目を向けさせる一方、ウイグル関係の情報をチャイナ側の前に出して米国で法案を封じられないように、あえて目に入る罠=桜を見る会に視線と関心くぎ付けと。https://t.co/k8S6sstBmB
— せんけん (@megabi0) December 29, 2020
12月28日になって一気に重要法案が提出された。
クリスマスはとても静かだった。特に目立った動きもなかった。
あ、ナッシュビルの爆破があったか。
出てきた案件でも
- スイスの内部不正(米国選挙干渉)告発
- ウクライナのバイデン親子金銭犯罪を告発
- コロナ対策追加法案提出(民主党が罠を出すものの回避)
- 台湾保障法とウイグル人権法に署名成立
中でもウイグル法案は背後に日本の活躍があった。
安倍元総理がリーダーとなってウイグル関係の情報を米英国に渡していた。
日本ではちょうど桜を見る会案件で安倍前総理が前に出て叩かれていた。
結局罰金程度で終わったんだけどね。
ウイグル関係他の情報をチャイナ側につかませないよう、
桜を見る会名目で日本の与野党が裏で組んだと私は考えたい。
桜を見る会ばかり報道関心が集まるおかげで、
ウイグルなど「重要案件」は表から出にくい。
結果諜報活動にも支障をきたす状態だ。
まさに目の前で混乱を起こす間に重要事をどさくさ紛れにやってしまう。
12月最終週はいろいろ波乱が起きるから面白い。
面白展開9:トランプツイッター永久停止なのに
さすがに笑うわ pic.twitter.com/RbbU7S9Kld
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) January 10, 2021
1/6を機にトランプさんのツイッターが永久停止された。
フェイスブックもトランプさんだけでなく支持者にも弾圧が来た。
ツイッターもならった。パーラーに圧力をかけたアップルとグーグル。
ネット業界の大手が横暴をふるってトランプ側を徹底的に潰した。
一方、潰せば潰すほど反対の力もくる。
https://twitter.com/yutaro_baseba11/status/1347894848313954304
トランプアイコンにしてツイッターに抗議を行った。
加えてトランプさんも「別人」になりすまし、ツイッターで遊んでいた。
トランプさんの決してめげない、逆境を遊びに変えて楽しむ。
トランプさんが人気を得る秘密の一つだね。
衝撃展開!米軍vsCIA
WOW.
Listen to General McInerney describe the Kraken and the raid of the CIA facility in Frankfurt, Germany.
1/2 pic.twitter.com/WzmIuw4Ge3
— TheSharpEdge (@TheSharpEdge1) November 29, 2020
「全米が震えた」
キャッチコピーにぴったりなニュースが出た。
ドミニオン(投票器具)をめぐって
米軍(トランプ側)とCIA(バイデン側)が銃撃戦を繰り広げた。
米軍に死傷者が多いものの、きちんと証拠を押さえたと。
まさか血みどろの争いにまで行くとは……思っていたけど。
あらら展開:チャイナで上層部乗っ取りを報告した動画
#虎8 まさかの藤井先生きたあ。
米選挙、証拠ではないけど、チャイナ側の大学でこんな公演動画が出ているんだけど。後半部分を聞くと、やっぱりチャイナらしい戦略だなあと思うと同時に、恐ろしいもんがあるなあとも思う。https://t.co/blahPvMXqY
— せんけん (@megabi0) December 7, 2020
上記ツイートに乗せた動画がFOXニュースでも流れた。
動画を見ていただくと、チャイナの大学できんぺーの側近が、
いかに米国に工作を働いて有利に進めてきたか。
今この動画が出回るに重大な意味がある。
あらら展開2:民主党上院議員の選挙介入動画
https://twitter.com/max358japan/status/1335575710358884356
民主党系上院議員のエレナ・ペアレント議員が議員であるにもかかわらず、
選挙投票場に訪れて工作を働いていた光景を、ばっちり動画に収められていた。
「私が工作? 証拠あるな出せ」
いってたエレナ議員がいざ動画に出ると、目が泳いでいた。
また「ヒエッ」悲鳴かひゃっくりに近い声も出していた。
目の泳ぎ方が尋常じゃなかったので、向こうではお祭りになっている。
あらら展開3:議事堂に人民乱入の結果ペロシ発狂
ペロシのPCを押収したの、
アメリカ軍海兵隊特殊部隊やん!
パニッシャースカルのワッペンしてるガチの人や!
FISA諜報活動発動中! pic.twitter.com/BvENmrbwSK— DECO (@decodecochibita) January 9, 2021
1/6、トランプさんが議事堂に集まれといって多数の国民が集まった。
トランプさんは発表した。
すると支持者やアンティファなどが議事堂に入り、
一時議会内は混とんに満ちてしまった。
どさくさに紛れて下院議長ナンシーペロシさんのパソコンが米軍側に盗まれてしまった。
盗まれた結果、ペロシさんはペンス副大統領にいろいろ頼むものの、
ペンス副大統領はまともに受けごたえすらせず、ペロシさん大焦り。
月曜日にトランプさんを無理やり大統領から引きずり下ろすらしいけど、
後10日もしないでバイデンさんになる……なぜ焦るのか?
ただペロシさんの焦りっぷりが私にとって大変面白かった。
パソコンには一体、何が入っているのだろう?
ペロシさんにとっては快感の絶頂から地獄へ一気に落とされた気分だ。
トランプさんが負けてバイデンさんが大統領になるんだ。
ペンスが裏切ってペロシ側についたんだ、これでトランプは終わり……
だったはずなのに、パソコンを盗まれるわペンスから相手にされないわ、
しかも反発が強くなってるわで、今彼女は苦しいだろう。
あらら展開4:バチカンも絡んでいたのか(停電)
先ほどの銃声が聞こえたバチカン、
左側が今回の動画の姿だが、普段は右側のように見える。停電している。停電のなかで銃声が聞こえる。
パキスタンは全土停電。https://t.co/BWxWFDfB5h pic.twitter.com/FO0N5CIeax
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 10, 2021
1/6以前二乗下院選挙をやったところ、再びバイデンジャンプが起きた。
バイデンジャンプは「わざと起こさせた」らしく、
狙いは「どこから選挙の操作を行っているのか、ハッキングしているのか」
答えとしてイタリアが出てきた。
【速報&緊急共有御推奨】
1) 先日、イタリアで、米国大統領選挙の不正操作にレオナルド社が関与している事実の宣誓供述が提出されたが、そのご本人の動画がついに公開された。
Alfio D'Urso教授は、レオナルド社のCTOであるから、まさに内部告発である。
文字起こしをして翻訳を試みたい。 https://t.co/WIb6cslaay
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) January 10, 2021
イタリアで宣誓供述書が出された。
バチカンも絡んでいると分かった時期が1/8日あたり。
トランプさん側米軍チームは「どうしたらいいんだ」
まさかバチカンが絡んでいたなんて……黒幕が引きずり出された状態だ。
戦略を決めた後、バチカンで大規模な停電が起きている。
他にもパキスタンでおきているそうだ。チャイナは言うまでもない。
【驚愕!】中国最大級のEVバッテリー工場が核兵器級の大爆発を起こして巨大キノコ雲が発生したと判明!!(2020.01.09) https://t.co/1Z179PZ654 @YouTubeバッテリーは危険だ。リチウムイオン電池なんて凄く危険なのに日本は潜水艦の動力に使う。中国リスクで外資は撤退して技術力低下だ。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) January 9, 2021
チャイナでバッテリー工場が爆発した。
本当にバッテリーだけが爆発したんだろうか?
戦時中として武器を作っていたんじゃないかと思っているよ。
胸熱展開:州が州を訴え連邦裁判所へ
テキサスがペンシルベニア他訴えると来たら、ルイジアナ、アーカンソー、アラバマ、フロリダ、ケンタッキー、ミシシッピ、サウスカロライナ、サウスダコタ。も乗っかってきたw やべえ、これなんてドラマorアニメのタイトルなんだいwhttps://t.co/qWH90nsCzf
— せんけん (@megabi0) December 9, 2020
12月9日(米国では8日)、テキサス州がペンシルベニアほかを訴えると立ち上がった。
州が別の州を訴えると決着は連邦裁判所になる。
州の裁判所ではなく大きな裁判所で決着がつく。
立ち上がった州の一つ、ルイジアナでは
バイデン側が勝つとしたら連邦裁判所の判事を一人ひとり買収し、
どんなに不利な証拠が出ても判決では「バイデン側有利」判決を出す。
くらいしか選択肢がないんじゃないかな。
テキサス州ほかのお偉いさんに脅迫して取り下げる案件ではなくなるしね。
ほかの州が立ち上がるって展開、胸が熱くなるね。
映画の展開に沿ってないか?
https://twitter.com/chiakiasami/status/1332857277083049984
今回の米大統領選、現時点で勝者は決まっていない。
バイデンさんが有利でトランプさんが逆転の一手を打っており、
来年1月半ばに入るまで勝負は決まらぬ。
もし映画あるいはアニメ、小説を描くとして、
トランプさん側とバイデンさん側、どちらを主役にしても面白い。
アメリカとして心躍る展開はトランプさん側だ。
今回の選挙を「脚本展開」の視点から見ていくと、
- 前提情報(オープニング)
- 冒険の旅(事件発生)
- 不幸と試練
- 助っ人と逆襲
- クライマックス
- 大団円
いくつかの点で考えてみたい。
トランプ側のシナリオ作成
【速報!】トランプ大統領、Twitter、Facebook等にきれる!優遇措置「セクション230」の即時廃止を言及! https://t.co/2JVDbaqbVa
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 27, 2020
前提情報は「現時点でトランプさんが大統領」として、
大統領の生活を送っているところから始まる。
またアバンに2016年の選挙結果を持ってくるのもいい。
トランプさんは2016年の選挙もおかしいと述べていたから。
次に事件発生として大統領選挙が生じた。
対立候補は民主党時副大統領を務めていたバイデンさん。
お互いが公約や討論をしあっていざ選挙。
どちらが勝つか負けるか全くわからない展開。
トランプさんが有利とわかってからが「不幸と試練」の始まりだ。
バイデンジャンプ現象が生じ、一気に逆転した。
ツイッターほかでトランプさんの意見が反映されなくなった。
全てのメディアが敵に回った。
大統領なのに「お前はもはや大統領でない」と烙印を押された。
ツイッターでは「ルーザーは→トランプ」と罵られた。
しかも選挙した人々によって票が反映されない。
不正で違和感しかないのに負けてしまうという絶望。
最大の試練はトランプさんの不利な立場に対し、戦うor敗れるという選択だ。
トランプさんを応援する有権者の声や顔が浮かんだ。
そして「不正には正しさを持って戦う」と決意。
助っ人が現れた。現在は裁判を中心に戦略をとり、
この先……という展開になっている。
バイデン側シナリオ
バイデン一家の腐敗・汚職を記録したハードディスクの情報を提供したパソコン修理店の店主が脅迫に遭い閉店、行方不明になっているそうです。 pic.twitter.com/a1eV70Ya6Z
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) November 28, 2020
一方バイデンさんを主役に置いた場合、
私はバイデンさん側のほうが色々物語を浮かべるよ。
バイデン主人公で選挙逆転劇
カマラハリス主人公でバイデンに変わって戦略を立てる
バイデン主人公で不正選挙勝利からの……
バイデン主人公に立つと、少しシナリオが変わる。
まずは日常。彼は一議員であり大統領選に出ると決めた。
またハンターバイデンなどのいかがわしい爆弾を抱えている。
次に事件。米大統領選にて大統領候補として名が挙がった。
討論会他では痴呆を出してしまったり、
黒人に対する発言が差別と受け取られたり……
さらにバイデンさんが「民主党の副大統領」だったころ、
尖閣に関する取引やウクライナ疑惑が出てきた。
どう見てもバイデンさんに「最大の試練」が訪れている。
彼は戦うと決めた。すると周りの協力者が色々表れた。
大手メディアにネット業界が献金や情報統制対策をとり、
バイデン有利になるよう手伝った。
他にも他国からの資金や工作援助、ドミニオンや郵便投票、新型コロナという
「予想外の展開」を利用して大逆転。
物語ならトランプが敗北宣言を出し、
1月20日にバイデン大統領誕生という形で幕は閉じる。
不正選挙勝利ならむしろ得票数勝利こそ
「クライマックスに見えた不幸の始まり」で、トランプ側の逆転という脚本になる。
現実からいかにワクワクを物語に生かすか?
バイデン氏の感謝祭のオンライン演説は1000の視聴数しかなかった。8000万得票の候補ならもっと多くの視聴者を得るはず。「数字は嘘をつかない」とトランプ大統領。一外国人の私見を添えると、あのバイデン氏がオバマブームの時より1000万票以上得たという「結果」に、疑いを持つなという方が無理な話。 https://t.co/RfZt0ECpDy
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) November 28, 2020
事実は小説より奇なりという。
確かに米大統領選挙を見ていたら「まさか」が現実に起きて、
私の心もハラハラドキドキ、絶望と逆転など、
いろいろぐるぐる回された気分だった。
心があっちこっち揺れ動く状態を分解していけば、
読者にとっても同じような物語を提供できるんじゃないか。
ただ米大統領選挙で私の心があちこち揺れた前提として、
米大統領選挙が日本の今後にも深くかかわる
=私の生活にもいろいろ関わってくるからだ。
当事者意識だね。
今起きている出来事がどういう形で自分に降りかかるか。
自分の思想や倫理を覆さなければならないのか?
自分はもちろん、愛する人々が地獄に陥る日を黙ってみるのか。
アニメや漫画の場合なら「愛する」にあたるんだろう。
「この子、こういうところが好きだな、いいなあ~」
愛を通して当事者意識へと変わるというかね。
だからある展開で死んだときは「辛い」と感じる。
前提条件で「どういう大統領」かを表示し、
「あ、こういう大統領はいいなあ/嫌だなあ」
愛を感じさせる必要があるんだね。
愛を感じさせるなら漫画やアニメが最適だと考えている。
キャラを見て「この子、どうなるんだろう?」
何かしらの興味を抱かないと、見ようと思わなくなる。
今回の選挙はいろんな視点で勉強になりそうだ。
