本の紹介、実際に購入して読んだ本を中心に紹介する。基本、ビジネスやあっち系、美術に関する本を中心にしている。

アオアシ面白さ解説:絶望への落とし方がうますぎて病みつきになる
最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……
本の紹介、実際に購入して読んだ本を中心に紹介する。基本、ビジネスやあっち系、美術に関する本を中心にしている。
最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……
最近悩んでいた。自分の頭が混乱状態になり、何をやるにしても「それをしてはいけない」といった言葉に満たされる。どうすればいいのだろう。1か月越えても悩んでいた。その時、僕は一冊の本に出合った。堀江貴文さんの「疑う力」という本だ。ある部分を読んだとき、悩みがすうっと消えた。久しぶりに気持ち良い体験をした。
グーグルコンソールを使っていたら、心屋仁之助+訴訟という単語で結構な人が来ていると分かった。そこで彼の訴訟案件を調べた結果、彼は本当に面白い人だなあ、無敵だなあという事実だけがわかった。なぜ彼はお金に困っていないのかもきちんと理解できた。正体は堂々である。
画像元:パンケーキアート鮫島、最後の十五日を書いている漫画家の佐藤タカヒロ先生がお亡くなりになられた。41歳だった。漫画は現在、クライマックスで後1戦で横綱との闘いだった。ところで佐藤先生の死因がない。だからこそかえって気になってしまう。ほかに佐藤先生の「線」を見ると
虎ノ門ニュースのゴールデンウィークスペシャルにて、「質の高い質問をしているなあ」思った。どうして質の高いと思ったのか?質の高い質問と低い質問の違いって何だろうか?気になったので調べてみた。質の低い質問は主に大手メディアが行っている。まとめてみると
人体解剖学・美術解剖図を通して再び人体の学習をしている。今よりも「真実味」を追求したいとき、手を出した方がいい。そうでなければ、ピクシブなどに転がっている画像を拾えば十分だ。ところで美術解剖図、色々あるけれど、おすすめはどれ、勉強方法のコツはある?
物理の入試問題を解くために、より物理を理解するために微分積分の知識は必要なのか。やっておいたほうが良いのか。高校物理をやって、微分積分を元にした公式を見ると、悩む人もいます。私としてはより深く物事をつかむならやったほうが良い。
高校時代から今も続く地学の地位の低さ。なんで地学は物理・化学・生物に比べて参考書が少ないのか。二次試験対策参考書は2冊ほどしかない。地学がここまで地位低い理由は何か。調べると大学は地学よりも物理化学ができる人を欲していることが分かった。
竹取物語を読むと、かぐや姫と違って実にずる賢く結婚を逃れようとする女性として描かれます。かぐや姫じゃ悲劇のヒロインだけど、竹取では貴公子たちの行動と作者の掛詞オチが最高に笑える話となるのです。竹取物語を読み込むと、あるテクニックが付くでしょう。
サイモン・シネック著『WHYから始めよ』を購入。アップルの戦略について簡潔に書いた後、自分の生き方にも応用できるのではないかと気づき、やってみました。よく考えたら簡単に応用できるんだよね。例えば貧乏な人が一気にお金持ちへ変わる方法。