ヤフーニュースにて、ジュリーこと沢田研二さんがライブでぶちぎれた。
その理由が持論を語っている時にファンが「いいから歌え」といった一言にジュリーがブチギレた。
 

 

ということで、沢田さん側としては、ファンを見ているうちに彼らの人生が心配になったのでしょう。
「ああ、こいつらがどんどんバカになっていく」と。

一方ファンからしたら「いいから歌ってくれ、俺たちはエンターテイメントをするジュリーがみたいんだ」
ということで、真面目入らない、ただ楽しませてくれる沢田さんを期待する。

 

これを通して思うことがあります。
創る人間とすれば、時折ここに頭を痛める人は多いのではないでしょうか。
書いているうちに読者のことを心配する。そして読者のために言っているんだけど、
彼らはそんなものはいらん。

作る側と受け取る側おミスマッチ。
この隙間ってどう埋め合わせしていけばいいのかなあと思っていたのですが、
よく考えてみれば、読者を心配するってのは過保護な親と一緒ですね。

かといって、無視しすぎるとそれはそれで問題であります。
この時、一番振り向くべき人間はほかならぬ自分です。

私も時折自分のメッセージをこうして伝えていますが、
今思えば読者はそんなものはどうでもいい。
とにかくこういった形で楽しませてほしい。そんな気持ちだということに気付かされました。

 

持論を捨てて、徹底的にエンターテイメントに向かうか。
それとも持論をもって、エンターテイメントに織り込ませていくか。

創る人としてはこの記事一つで考えてしまったのでした。

スポンサーリンク(広告)
メールマガジン登録

note

読者購読規約
powered by まぐまぐ!
記事拡散のお願い

著者紹介

千賢 光太郎
千賢 光太郎

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、
「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。
月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。
加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。

Pocket