おはよう、しゃしゃ。
2018年になっても森友学園騒動が続いているけれど、
一方でネットでは少しずつ大騒ぎしている問題がある。
僕から見て二つ、
- 外国人世帯に生活保護がいくら費やされている?
- 大学教授による科学研究費の使い道
外国人差別や言論や教育への弾圧、
さらしたら脅迫を受ける「命の危機」という名目で、
今までふれられなかった箇所に焦点が向かっている。
タブーといわれる個所に切り込みが入る。
2018年の日本はどう向かっていくのだろう?
科研費の一部が反日事業に使われるだと?
【悲報】文科省の科研費が反日教授に流れている問題が明らかになってきた。あの法政大の山口二郎教授に4億5千万、大阪大学の牟田和恵教授に千七百万円…等々だ。で…自称「アイヌ研究家」のマーク・ウィンチェスター氏もやはり貰ってました!英国人が日本に来て差別とアイヌを飯の種にするとは…ww pic.twitter.com/iacnECgW0e
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) March 7, 2018
虎ノ門ニュースの大高未貴さんが指摘していた。
北朝鮮のスパイといわれている徐勝(ソ・スン)氏が、
現在も立命館大学で教鞭をふるっている。
杉田水脈議員は国会内で、
「韓国軍がベトナム戦争にて民間人を虐殺した事件、
韓国軍は日本軍の分身であり、置き土産だ。
でたらめな主張を述べる徐勝教授に対し、
二千万円以上のお金が研究費として入ってる」
述べて、ネットでは話題になっているよ。
大手メディアでは話題にすらしていないけれどね。
研究のために降りる予算について調べると、
「もっと俺らに研究予算をくれ」と、自民党に直訴した学者もいる。
研究予算が下りずに海外へ出ていった日本の学者もいる。
一方で研究予算が莫大に降りる教授の一部が、
研究とは関係のない部分にお金を払い、問題にもなっている。
仮に200万円の予算をもらっても水道高熱や事務用品といった
「研究に深くかかわらない生活」に費やされている。
届けてほしいところに届かず、余分に届いた人のところで反日活動をされる。
あべこべをなんとかならないものか。
なお、半年後ますます問題になった。
科研費関連で調査をした結果、いろいろわかったことがあったよ。
神戸で使われている生活保護費用が58億円
本日、登庁すると生活保護の担当課長が来られ、神戸市の外国人生活保護費に関して、受給者は2384世帯3389人で、コストとして人員ベースで58億9520万円も発生していることが分かりました。皆様のRTに感謝です。やはりかなりの負担になっています。これを基に国に対して通知の廃止を求めます。 pic.twitter.com/FYJ9lB8eyr
— 神戸市会議員 うえはた のりひろ (@NorihiroUehata) February 26, 2018
神戸市会議員の上畠のりひろさんツイートで発覚した。
神戸に住む外国人世帯の生活保護はおよそ2300世帯あり、
そこから生活保護にいくらの費用を出しているか?
課長に聞いてもわからないから後に計算したところ、
58億9520万円も発生していると分かったよ。
神戸市としてはかなりの負担になっていると述べている。
他はどうなっているかわからぬ。
計算したら、驚くような額が出てくるのではないか?
そのようなことは申しておりません。外国における自国民を保護する義務は本来、各国の在外公館が担うべきもの。地方自治体が韓国、中国等の大使館・領事館に保護できませんか?と問い合わせても援助をしない。邦人保護義務を果たして頂きたい。 尚、外国人の納税はインフラを利用しており当然です。 https://t.co/mkfJA9uHSC
— 神戸市会議員 うえはた のりひろ (@NorihiroUehata) February 23, 2018
外国人の生活保護について、日本人から見ればいろいろ思うところはある。
収める税金の一部がこちらに使われている。
僕は外国人の生活保護費用が出ただけでもびっくりしている。
ばらされて困る連中から狙われなければいいけれど……。
朝日新聞VS財務省
朝日が日本で未だに森友で騒ぐ理由はおそらくこのチャイナセブンがらみ
朝日新聞 @asahi = 江沢民派(張徳江が掌握する北部軍区) = 北朝鮮
彼らはお仲間地理的に隣だし十分ありうる話です。 #虎8 のみんなに届け・・・!
— 横田賢次 (@yokotakenjisiga) March 9, 2018
「国会で予算審議委員会が一向に開かれず、税金だけが使われている」
現状に腹が立っている。
朝日は文書に対する証拠を持っている(が、すぐに紙面で出さない)。
近畿財務局が大阪地検に渡した原本のコピーを公開した。
今度は和田政宗議員が資料の比較を行い、
朝日や野党はいまだに「あれが違う、これが違う」駄々をこねている……
正直、何が何だかわからない。
野党は今日も国会をサボるようです。
森友関係がない内閣委員会・外務委員会を審議拒否するのは議論より倒閣を選んだ証拠。
南北会談が決定直後なのに北朝鮮に対する議論を放棄するのはあり得ない。
仕事する気がないなら議員を辞めろ。
あなた達のせいで1日3億円の国会がまだ無駄になります#kokkai pic.twitter.com/X7CQSg43UJ— DAPPI (@take_off_dress) March 9, 2018
駄々をこねて国会の予算委員会を欠席し、
倒閣運動のためなら、なりふり構わなくなっているなあ。
お金が流れているという事実だけはきちんと押さえておこう。
後、国会で起きている出来事を見ながらこちらの本を読むと、
「そうか、お金が無駄なところかつ流してはいけないところに、
どんどん流れて行っているのだな……」怒りを抱くよ。
指摘しないと気づかない
「文書書き換えの証拠を入手」ならわかるんですよ.その証拠をもって追及をしていくべき.でも,
「お前らが文書を書き換えた証拠をお前らが出せ」と迫り,「そんなんない」と答えたら「回答になってない」と言われたという話の流れになってて。。。
正直何が何だか。。。
— 飯田泰之 (@iida_yasuyuki) March 8, 2018
上記ツイートをはじめ、研究費の一部が反日に流れる資金
神戸市限定だけど、生活保護に52億もかかっている。
今まで想像できた?
言われてみれば「そうだよねえ」思うのだけど、
誰かが指摘をしなければ、全く気付かない。
指摘しない一つの理由に「差別だー」と、
お金の問題を差別問題にすり替える連中の声と怖さが大きく、
触れたら自分に危害・被害を受けるのではないか?
恐怖による萎縮があったと考えている。
後はメディアやそっち系の団体がつながっていて、
生活保護や科研費の一部を横流ししているのではないか?
要は国民の税金を「不当かつ表に出ない形」でもらっているのでは?
今までは誰も指摘しない、指摘できないから気づかなかったが、
現代のメディアが持つ信用低下により、だんだん明るみに出てきた。
そっち系の怖い団体にも対抗できるよう、
私たち国民が免疫を持つようになったと考えている。
特にネットの力は大きい。
大きく見たら、私たちの知的レベルが少しずつだけど上がっている。
時折、選んではいけないカードをひいて痛みを得るけれど、
痛みすら次の経験に活かし、私たちはよく見ている。
大きく声を出さないだけで、私たちの見る目が育っている。
一部の権力者(特に大衆はバカの集まりと考える連中)にとって、
好ましくない社会が訪れているねえ。
見下す連中こそ、多くの人から見下されているのだから。
冒険の2018年
中島徹・早稲田大教授は、教え子に破廉恥メールを送るなどセクハラ行為を週刊新潮で暴露されている。山口二郎ら立憲デモクラシーの会の設立メンバーとして、安保法制にも反対。韓国でも問題になっているが、正義ヅラしたリベラル鬼畜ですね。それがBPO人権委員。https://t.co/igeaWlPSpS pic.twitter.com/0hfTrN47II
— CatNA (@CatNewsAgency) March 8, 2018
日本はネットを中心に、自分らで膿を見つけ出しているのでは?
膿でなかったら、虎穴に入ろうとしているのではないか?
人が成長するには、いろんなテクニックや交流が大切だ。
最後の障害は自分の中にある。
自分の中にある「恥や不安、恐怖」を行動で乗り換えたら、
考え方はもちろんだし、新しい出会いもある。
「恥や不安、恐怖」という部分こそ膿だ。
過去に起きた出来事からトラウマを抱き、膿へと変わる。
自分のみならず、他人の誹謗中傷といった指摘もあって、
今まで何でもなかった出来事が膿へと変わる。
膿は年をとってもなかなか取れない。
膿がある事実に気づき、取らねばならぬ。
(不安や恐怖、恥と向き合い、表に出せばいい)
過去の傷を乗り越え、タブーや未知の分野に挑む冒険を行うと、
何かしらのチャンスが訪れると、私は強く考える。
日記:僕のチャンスは何か?

インスタグラムにてイラストをあげています。
私もここ最近、紙に自分の想いをいろいろ書いていました。
今の社会に適応するため、何が必要なのか?
自分はどこへ向かいたいのか、何をしたいのか?
何に挑んでいきたいのか……。
すると「チャンス」に挑んでいきたいという答えが出てきた。
他にも「自分の考えがすごい仕事になればいいなあ」と思った。
そこで気づいた。先日、こういった記事を書きました。
「あやふやな1割」を処理しないと、
一生「わからずに戸惑い、何をしたらいいか不明」な日々が続きます。
人生における1割はすでに分かっているのです。自分が今、やっていること。
今やっていることに後ろめたい気持ちを抱いている。
今やっていることが常識はずれで「だめだ」決めつけている。
そこをきちんと認めながら、
「形にしていくために何をしたらいいか?」
向き合うと、あやふやな1割がわかっていく。
人間、9割はわかっていても残り1割は自分の中にあり、
目の前にあってわからないものです。
ぼくの2018年は「チャンス」を書いていこうと考えています。
ブログ記事も「チャンスに気づく、知る、得る」視点に変えないと。
