なぜ服部ひとみ議員は社長業の傍ら生活保護希望の違和感を見抜けぬ?
府中日本共産党の服部ひとみ議員があるツイートを載せ話題をよんだ。赤旗大好きおじさんと一緒に撮影し「二つ社長業を営みながら、生活保護を希望している」書いてあり、違和感を抱いた。ひとみ議員は厚生労働や国民健康保険など生活保護にも詳しいのだから、即座に違和感を抱かねばならないのだが、なぜ気づかなかったのだろうか。
府中日本共産党の服部ひとみ議員があるツイートを載せ話題をよんだ。赤旗大好きおじさんと一緒に撮影し「二つ社長業を営みながら、生活保護を希望している」書いてあり、違和感を抱いた。ひとみ議員は厚生労働や国民健康保険など生活保護にも詳しいのだから、即座に違和感を抱かねばならないのだが、なぜ気づかなかったのだろうか。
2018年の課題が浮かんできた。大手メディアではほとんど報じられていない二つの視点、一つは外国人生活保護に費やすお金、もう一つは税金の一部が使われる大学への科学研究費の一部が反日事業に使われている。二つの明らかになったことから日本の何が見えてくるのだろう?