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売国議員や売国官僚(カミカゼじゃあの)の中身がすごい

一昔前は2ちゃんで、今はツイッターで政治の裏事情を暴露する、
じゃあのさんの本「売国議員」が出たよ。

売国議員リストが実名ばかりで、
下手すると、訴えられるんじゃないか?」思ったよ。

今のところ、訴えられる情報はない。
青林堂はガンガン飛ばすなあ……恐れとすごさを感じるよ。

ところで、売国議員を読んだらどうなるのだろう?

 

売国議員の価値

じゃあのさんはネットでいろんな情報を出している。
例えば上記のようなツイートを書いている。

ある政治家の「政治資金収支報告書」を分析し、
「●●代ってなんだよ?」から入り、
「●●代」を出した人がどの団体や業界とつながっているか?

こういうのは週刊誌にあまり出ない。

週刊誌を出す会社にとって「仲間・取引相手他」が気づつけられるのを恐れ、
「雑誌に書かない」自由を載せている。

他にもいろんな事情があるけれど、週刊誌だって配布記事を選ぶ権利がある。

インターネットをやって、そちらに興味がある人だと、
週刊誌ですら手を伸ばせない分野を見たうえで、

「××って議員、反日団体の▲ってところから金をもらっていた!」

知ったうえで、ツイッター他で多くの人に情報をお届けできるが、
インターネットがない人に、そんな情報は入らぬ。

あくまでもテレビや新聞、ラジオ(少ない)といった媒体だけで、
「世の中」を判断してしまう。

大手メディアが「配信しない」裏事情を配信する手段として書籍がある。

 

売国議員シリーズを読んだほうがいい?

売国議員はインターネットを通し、じゃあのさんをフォローしている人、
じゃあのさんツイートを人様のリツイートで知っているなら、
別に読まなくてもいい
と思うかもしれぬ。

本にはネットに書かれていない情報をはじめ、
ネットと大きく違って「時が止まった」感じがあり、
本を読んで自分で考える癖を持つ。

インターネットは次から次へと新しい情報が流れる。
いったん立ち止まって考える癖を持たぬまま、
どんどん自分の信念・考えが流れていきやすい。

本を読むと、新しい情報はネットを開かぬ限り起きぬ。
だからこそ「いったん立ち止まって」考える癖がつく。

  • 売国議員がどんな形で売国活動を行っているか?
  • どうして「売国」とみなされるのか?
  • 「愛国」のために、わざと「売国のふり」をしているのでは?

売国議員を通し、考える癖がつく。

くわえて本の良さは第三者に「まとまった知識」が入るところ。
私が一つずつ説明するよりも、一冊の本を読んでもらったほうが、

「なるほど、今の日本はこうなっているのね」と、
読み手が様々な問題に気づきやすい。

 

売国議員を知ると知らないとでは

虎ノ門ニュースで参議院議員の青山繁晴さんだったな。
時期は忘れたのだけど、衝撃は覚えているよ。

虎どりというコーナーにて、青山さんが国会内の写真を載せて、
「政治(主に自民党内部)」の裏側を色々解説していた。

日韓合意があったでしょ。
日韓合意後、日本の国会議員会館にて日本の一部議員が、

「日韓合意後も日本からお金を得る方法」

というセミナーを開いていたんだと。
日韓合意で慰安婦問題を終わらせたら困る連中は、
韓国内(主に挺対協)にもいるんだけど、日本国内にもいる。

慰安婦関連は一部の日本人と韓国人他を含めた、
被害者ビジネスの一端となっているわけだ。

(むしろ私は日本のほうが巨悪と考えている)

情報を知っているか知らぬかで、
私たちの税金をはじめ、余計な費用について知る。

知らぬと本来払わなくていいお金を払い、
売国活動を活発化に加え、いつの間にか反日グループに入り、
将来の日本にとっても困る出来事が起きる。

防ぐには今、気づくしかない。
気づきの一端として売国議員を読み、メモして行くといいだろう。

後、売国議員は政治資金収支を載せており、売国の根拠を載せている
アマゾンレビューだと一部「こんなの証拠でもねーよwww」
書いている人もいるけれど、たいていの人は納得している

証拠としてみているんだね。
相手が納得する文章の書き方としても勉強になるよ。

アマゾン:売国議員(カミカゼじゃあのwww)

楽天:売国議員 [ カミカゼじゃあのwww ]

今、ヒラマサでオリンピックを開いているけれど、
文政権を見ていると、北朝鮮への売国が何をもたらすか?

多くの韓国国民が「自分らで選んだ」大統領とはいえ、
大統領に振り回されて大変だなあと思うよ。

今の韓国のような日本を目指したいだろうか?
今の日本のような日本を目指したいか?

どちらかといえばどちらがいいだろう?
後者なら今すぐ読んでみてね。

 

売国官僚に乗らない情報って?

じゃあのさんが第二作目を出す。売国「議員」に続いて「売国官僚」だ。

上記リンク先にある大阪地検の特定議員へのリークに関して、
「法務省の項目」に情報を追加してくれるそうだ。

青林堂さん、じゃあのさん、印刷所さん、さすが!
…と思って後でじゃあのさんのツイートを読んだら、
印刷機はすでに回って次回作に盛り込むそうだ。残念。

発売は4/13日だけどネットで手に入れたほうが早い。

私がいつも足を運ぶ書店はまだおいていないし、置く気すらない。
だからこそ、下記サイトで早めに予約してじっくり読み、
読み終えたら主に自分より年上の人に配ったほうがいい

アマゾン(予約):売国官僚

楽天(予約):売国官僚 [ カミカゼじゃあのwww ]

 

おまけ:まさかの青林堂さんから

まさか青林堂さんからコメントが来るとは思わなかった。
コメントというかツイートが来るとは思ってもいなかった。

びっくりしたわw

「日本をよくしたいと思っているから頑張れる」

青林堂さんの覚悟と理念が見えるね。
共感したら今すぐ手に取って読んでみるといい。

現代は「あいつが悪い」魔女裁判する時代に戻ろうとしている。

だからこそきちんと時系列で物事をとらえ、
何が起きたのかをありのまま観察する調査力(リサーチ)をつけないと、
簡単に他人の扇動に引っかかり、自分の人生が相手のなすがままに成るよ。

自分の生き方を選ぶなら、売国議員のような具体的な調査と証拠に基づいた、
科学的な視点を持っておこうね。

売国議員はただの売国議員リストだけでなく、
「どうやったら多くの人に納得してもらえるか?」という、
説得からの信用という視点でも大いに勉強となるからね。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。