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ライダイハンのための正義:英国で設立した団体の裏に何が?

地図

※ グーグルマップより

おはよう、しゃしゃ。さっき、英国である団体が設立した。

ベトナム戦争時、韓国軍人が女性に性的暴行および、虐殺を行い、
ライタイハンと呼ばれる子たちも作り出した。

「暴行の犠牲者になった人たちを救おう」と、
英国の民間団体「ライダイハンのための正義」が設立されたのだけど……

英国は何を企んでいるんだろうかと疑問を抱いたよ。

 

なぜイギリスで発足?

産経新聞によると、英国の市民活動家「ピーター・キャロル氏」が設立を発足。

「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」

他、新聞には被害にあわれたベトナム女性からの取材も行っている。
韓国内でもライタイハンの事実に向き合う団体がいる

ベトナム戦争で韓国兵士が何をしたか。
参照サイトにかなり酷い内容が載っているので、各自調べてほしい。
(ソンミ村虐殺事件も併せて調べておこう)

一番の疑問が今回のベトナム戦争時の事件で、
なぜイギリスが表に立って騒いでいるのかという部分だ。

善悪という感情の上に「儲け・国益を置くと、
「イギリスはこれから何を企んでいるのか?」疑ってしまうんだ。

記事引用:ベトナム戦争に派兵された韓国兵士の女性暴行「韓国政府に謝罪要求」英国で団体設立

記事:ライダイハン、韓国社会に衝撃 ベトナム派兵、徐々に汚点

参照:グロ画像注意:ベトナム戦争で何があったのか

 

ライダイハンのための正義最新情報はこちら

ライダイハンのための正義に関する情報は上記公式ツイッターか、
産経新聞系列しか出ていない。

動きを気にするならぜひフォローしておこう。

ほかのニュースは一切出ていないから、
ライダイハンに関する英国の動きはサンケイ独占ニュースだね。

需要があるのに諸事情から供給源が産経新聞いないというね、
商売としてはまさにおいしい状態となっているよ。

 

ベトナム戦争がパヨクの源泉だって?

フォロワーであるブラジさんとやり取りをしていた。
すると彼が上記のツイートを返信した。

私は着になりベトナム戦争をもっと深く調べてみたよ。

すると下記サイトに出合い、文章を読んでびっくりした。
特に南ベトナムの成り立ちを調べると、フランスが南ベトナムを支配

はじめは「フランスに従う南側」VS「独立の北側」だった。

北側にソ連(共産党)が南側にアメリカが入った。
(アメリカは共産党拡大を恐れて制圧しようとたくらんだ)

ベトナム北VS南が始まる前、南はトップ権力者による内紛が起きていた。

北ベトナムは特に内紛もなく、ホー・チミン(コミンテルン指導の元、
武力を通して社会主義化になろうと目指した。

ベトナムの場合、共和国では内乱が絶えない背景があった。
当時の雑誌がないから、憶測でしか語れぬ。

日本もベトナムと同じように考えるのも無理はない。
ベトナム戦争での出来事がパヨク思想の元になっていると、
わかったようなわからぬような感じだ。

ただ、渡航安全を調べたら危険度1が一つもない。
ベトナムの民族性にもカギがあるんだね。

崩れるとしたらベトナム共産党が権力争いばかりして、
国民をないがしろにしたときだろう。

そうなっていないところを見ると、
ベトナム共産党は少なくとも「成功した共産主義」といえる。

ソ連やチャイナとの違いはどこにあるのか?
色々考えるね。

参照:ベトナムでの二つの戦争

参照:南ベトナム

 

どんな世論が作られる?

私の母は言っていた。

「今、日本で慰安婦から軍艦島など、騒ぎを起こして韓国政府は日本へたかろうとしている(政府というより、まず日本にいる反日団体が騒ぎ、韓国も利用している感じがある)。が、今度はベトナムで同じ動きが起きるだろう。歴史は順繰りだ」

今回の出来事が起きても、何ら不思議ではない。
イギリスが設立を呼び掛けたという事実に違和感を抱く。

こちらのサイトでも、似た疑問を浮かべていたよ。

参照:なにやらきな臭い感じも……?

設立した人はベトナム人の友人からライタイハンに関する話を聞いた後、
「(韓国兵士による)暴行の犠牲者になった人たちを救おう」考えたのか。

設立したピーターさんの動機が純粋だとしても、
付属する人は「純粋」とは限らぬ

団体の中に政権下で司法相や外相などを務めた労働党、
ジャック・ストロー氏(政治家)もいる。

産経新聞が書いていないだけで、ほかに関わった人はどうだ?
今、イギリスが韓国に向けて「歴史戦」を繰り広げ、
何を得ようと企んでいるのだろう。

「韓国兵士が起こした行動で苦しむ、ベトナム人女性の実態」だろう。
そこで「ベトナム戦争」におけるイギリスを追いかけてみよう。

 

当然起きる「戦争被害」の声

ベトナム女性で当時韓国軍の一部連中により、体を侵された女性が述べている。
母の予言通り、告発運動は起きるべくして起きた

翻訳は下記サイトに載っているから、ぜひ読んでほしい。

犯された女性は当時14.5歳だった。母親がやられ、次に自分もやられた。
母をまわした韓国兵士は何事もなく買えり、父親がわからない異父子が生まれた。

彼女はやられた行為について、振り返らないで前を無決心をしたのだけど、
彼女もまわされた結果、父もわからぬ韓国人との間に子供が生まれた。

まわりから「あんた、韓国人と結婚したのか?」

そこからいろいろ悲惨な人生を歩んでいた。

私はこの女性をすごいと考えている。
父親がわからぬ子や弟をきちんと一人前に育てた

女性としての覚悟、誇りを見て本当にすごいと考えた。
彼女は己をみじめといっているが、私は全く思わない。

父親が違うから捨てる選択肢だってあったのにしなかった。
彼女の姿勢にとても心を打たれたよ。

彼女がされた行為、その後の展開はこちらの翻訳を読んでね。
かなり生々しいうえ、女性のすごさもわかるから。

翻訳:韓国軍による「戦争犯罪」に対して謝罪と賠償金を要求している動画が世界で話題に

 

ライダイハンの像お披露目+DNA鑑定(2019/6)

2019年6月時点でもライダイハンのための正義は活発に活動を続け、
6月11日には英国でライダイハンの像をお披露目する。

お披露目の場にノーベル平和賞をもらったムラドさんを招くそうだ。

また文大統領に対して国連事件理事会の力を借り、
DNAの検査などを行い、謝罪を求めているという。

まさか2年たっても大きく活動するとは思わなかったよ。

 

ベトナム戦争とイギリスのつながりって?

グーグルで調べたら、なんとベトナム戦争に英国は参加していない

1961年あたりに始まったベトナム戦争。
1960年代のイギリスは経済・財政において悪化し、
大規模な海外派兵ができなかった。

経済は停滞し、労働者も怠ける状況「英国病」が起きていた。
マーガレット・サッチャーが現れて改革を起こしたのね。

ベトナム戦争時、英国でもベトナム反戦運動が起きていた。
世論が戦争するなという立場をとっていたんだね。

参照:ベトナム戦争にイギリスが参戦しなかった理由

参照:イギリスは如何に「英国病」を克服したか

 

ベトナムと英国と韓国

今回、イギリスの市民団体がライタイハンに問題提起を促した。

イギリスとベトナムの関係でいろいろ調べると、
イギリスがEU離脱投票で「離脱派」が勝利を収めた際、
ベトナムが損失を被りそうだと、下記サイトに書いてあった。

次に韓国とイギリスで調べてみたら、面白いサイトに引っかかった。
日本の植民地支配はイギリスに原因がある

韓国内ではイギリスも敵視している風潮があるようだ。
(全員がそうとは言わないから、「ようだ」表現を使った)

日韓併合時、イギリスも併合に賛成した。
あそこで反対していれば、朝鮮半島は南北分断されなかった。

「ふーん」程度で見ていただければいい。

参照:ベトナム経済、イギリスEU離脱の影響で損失の見込み

参照:【海外の反応】日本の植民地支配はイギリスのせいだと言い張る韓国人

 

英国よ、何をつかんだ?

イギリスが「正義衝動」に駆られてやったとしても、
「儲け目的」で何か利用できるのではないか?

必ず考えている人たちはいる。
「儲け目的」で利用するとしたら、何だろう?

ベトナムに恩を売って、英国にとって何かしら有利な状況を作るのか。
企みは日本へどんな影響を与えるのか。

ベトナムでも韓国でもなく、日本に新たな恩を売るつもりか。
8/31に安倍総理がイギリスへ飛び、首脳会談を行った。
成果は渡邉哲也さんが語っているから確認をしておこう。

日英首脳会談時、日本側は韓国の慰安婦-徴用工騒動をこっそり伝え、
ライタイハンに関するカウンターをとってくれと依頼したか。

表に出ていないから、私の勝手な妄想だけど、
見えないところで何が起きているかわからない。

イギリスが何かしらのチャンスを見つけたんだなあと感じる。
わからないから推測しかできないわ。

 

米議会議事堂での慰安婦像設置計画へのカウンター(18/6/7)

記事を書いてから半年後、ワシントンにある連邦議会議事堂で、
韓国系米国人団体が慰安婦像の特別展示を実施しようとしたら、
イギリスの団体がライダイハンの像を展示会場に持ち込むと発表。

代表のピーターさんは述べている。

「第二次世界大戦とベトナム戦争の区別なく、女性への性暴力を犯した者はその行動に責任を取らねばならない」

引用:英団体、韓国の精暴行追及へ

日本はこの件について、ほとんど動いていないと考える。
最近は外務省なども口を出すようになったけれど、
今まで日本政府はほぼこの問題にタッチしていなかい。

 

脱線:イギリスの戦略を知るなら

イギリスの歴史を知れば、大まかなイギリスの動きも分かる。
イギリスと日本の共通点は「島国」だ。

少しでも有利に、ヨーロッパへ負けないために「知識」分野で暗躍した。
イギリスの歴史を少しでも知っておけば、英国の動きや事情もつかめるよ。

イギリスの動向を気にするなら、読んでおくといい。

本:イギリス現代史 (岩波新書)

本:図説 イギリスの歴史 (ふくろうの本)

 

脱線:英国とベトナムへの旅行

アシアナ航空

英国やベトナムへ訪れたいなあ……値段とかいくらなんだろう。

思った場合、訪れる前提で調べてみたよ。
まずはイギリス、2泊3日を計画して9万円ほどだ。

激安でアシアナ航空というところが気になるけれど……

航空予約:海外格安航空券を探すなら スカイチケット!

同じくベトナムを調べると、英国に比べると料金が低くなるよ。

ベトナム

インターネットで料金を見積もりつつ、
旅行へ行く際はガイドブックや着替えなど、用意していくといいよ。

 

韓国左派による韓国軍への運動

記事を書いた翌日の虎ノ門ニュースにて、藤井厳喜さんが推測していたよ。
左の動きにあまり気を配らなかったけれど、
韓国内でも韓国軍にネガキャンをはって、軍隊の行動に支障をきたす。

結果、北朝鮮への対策を遅らせると。

なお、韓国では経済がやばい状態となっている。一つが韓国GMでの出来事だ。

何が起きたのか、どうなったのか?
韓国経済の動きを見ていくならぜひ読んでほしい。

 

ベトナムの韓国大使館前にライダイハン像

https://twitter.com/sinsyu_samurai3/status/912451425493331968

25日の楽天ニュースで、
ベトナムの韓国大使館前にライダイハンの像を置こうぜ。

運動が始まっているようだ。

今も韓国が一部、日本にやっている行為を「他の国が」やろとは。
「やること」が順繰り巡りとなっている。

今の日本で起きている出来事がやがて、世界のどこかにも起きる。

今までなぜ起きなかったのだろう?
上記韓国軍への嫌がらせを考えたら、裏で手を引いている連中の中に、
北朝鮮から来て韓国を崩落させたいスパイがいるんじゃないか?

あるいは「イギリスの暗躍」だろうか。

日本にいる反日連中と同じで、ベトナムにいる反韓)団体が、
ベトナムを炊きつけて、争いの新たな火種を創ろうとしている。

イギリスは「韓国VSベトナム」図式を創り、
双方から何かしらの利益を得よう
と企んでいるんじゃないか。

現段階では歴史を踏まえた陰謀論を浮かべてしまうよ。

文大統領がベトナムの動きにどんな行動をとるか。楽しみではあるよ。

なお、ベトナムの国家主席が日本にやってきたのだけど、
日本ではほとんど報じられなかった。

なぜあまり関心がないのか。こちらに考察しているよ。

 

ライタイハンとライダイハン、語源

https://twitter.com/hamol2010/status/910309774540935169

私は「ライタイハン」書いているが、他の人を見ると「ライダイハン」と、
「タ」と「ダ」のどちらが正しいか調べたよ。

ライタイハンはハングル読みで、ライダイハンはベトナム読み。
ライダイハンはベトナム語に訳すと、

韓国人の軽蔑すべき子

参照:ライダイハンの語源を教えてください

 

脱線:近代の歴史を知りたい

近代の歴史を知ると、現代の戦争が理解できる。
過去に何があったかを知れば、未来において対策も浮かぶ。

少しでも「あの時、何があったのか」知りたいなら世界史の教科書を読もう。
おおむね時系列に沿って書いているよ。

ただ、歴史の教科書は新たな史料によって状況が変わる
うのみにするのでなく、大まかにこんな出来事があったと見よう。

歴史は他国を見ると「武器」として使っている。
武器の正体こそ「地政学」だ。

各国が国益を得るために、色々考える。
地政学は相手の国事情を考えるうえで、欠かせない考え方だ。

考えをつかめば、相手を攻略するための対策も浮かぶ。
頭の体操としてぜひ押さえておこう。

本:もういちど読む山川世界現代史

本:あなたも国際政治を予測できる! 最強兵器としての地政学

 

ベトナム被害者がソウルで訴える(20/4/22)

2020年4月22日の道新にベトナム戦争時韓国軍によって地獄を見た被害者が、
ソウル中央裁判所に訴えた。ベトナムでなく韓国ソウルに訴えたのがポイントだ。

韓国では文政権が二期目(ほぼ終身大統領になりそう)を務める。
ソウル中央裁判所でベトナム被害者の訴えを受け入れるのか。

あるいは退けてしまうのか、見どころである。

 

韓国政府の弁解「ベトナム兵が韓国軍に姿を変えてやった」

最亜bんが始まって韓国政府は恐ろしい弁解のをべた。

ベトコンが韓国兵に偽装して犯罪を行った可能性がある。
決して韓国政府ばかりに責任はないと。

さすがに予想外の弁解であり、ベトナムと韓国の関係にも悪影響が出るのでは?

フォロワーから教えてもらった。
ベトナム戦争の虐殺案件において、 フォンニィ・フォンニャット事件がある。

フォンニィ・フォンニャット事件でも韓国は虐殺や凌辱を認めておらず、
ベトナム市民が勘違いしてるだけ」と述べている。

もちろんアメリカに否定されているけど。

色々調べていると韓国の弁護士もベトナムに協力して、
韓国政府へ訴えを起こしているんだね。

 

日記:自分の中で起きている出来事

国際世論の出来事は「別な形」で己の中で起きている出来事でもある。
しゃしゃがこのページを開いた理由は主に、英国のたくらみは何か。
ライタイハンは何かなど、色々あるだろう。

「形を変えた問題」として、己の現状から未来を示してもいる。
例えばライダイハンを調べると、韓国は日本に歴史戦を仕掛けている一方、
ベトナムへの謝罪は今でもしていない。

かつて韓国の大統領が謝罪したら、
ベトナム戦争に参加した兵士が暴動を起こし、謝罪を撤回させた

韓国の動きは自分の中でも「別な形」としてあるわけだ。
自分の中には「うるさくて、不安な考えを浮かべようとする奴」がいる。

不安や絶望を考えるのは得意でも、希望や安心は大嫌い。

国際世論を「自分の心理面」から見ると、
心理内で起きている出来事が「別な形」となって現れたに過ぎぬ。

良い機会と捉え、自分の心に目を向けてみよう。
「なんとなくだけど、関連がありそうだ」見つかると思うよ。

ちょっとまって

ライダイハンに関する記事を集めてみたよ。ぜひ読んでみてね。

イギリスでライダイハンの像が展示された。
ほぼ同じころにあいちトリエンナーレの表現の不自由展で少慰安婦像がのり、
昭和天皇を燃やす映像まで飾られた。

※2019年8月3日の出来事。

なのにライダイハンの像はなかった。芸術方面からの考察と比較をしたよ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。