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哨戒機低空飛行から次々浮かぶ韓国国防部の工作と事実を見て

おはよう、しゃしゃ。
韓国国防部が日本海上自衛隊所属の哨戒機が、
韓国の公海上で近接飛行を行ったという。

場所が東シナ海の離於島というが調べたらびっくりした。

もう一つ、韓国のレーダー照射問題に比例して、
韓国にかかわる「ある記事」が関心を集めているよ。

私はびっくりだよ。なんでやねんと。

 

離於(イオ)島を調べたら蘇岩礁だった…どこ?

離於島とEEZ

離於島を調べたら「島」ではなく水面下にある岩礁(暗礁)だった。
チャイナのほうは蘇岩礁と呼んでおり、
韓国とチャイナで領土を争っている。

一応上記画像は日本や韓国のEEZをもとに作成した。
韓国の肩を持っているわけではなく、参考程度にしてほしい。

なお韓国のEEZは李承晩ラインとも呼ばれている。

参照:民間沖縄対策本部

参照:日本海のEEZ(排他的経済水域)

参照:「李承晩ライン」の設定と韓国による竹島の不法占拠

 

日本哨戒機は防空識別圏内を飛んでいた

日本防空識別圏

韓国の発表によると2019年1月23日午後2時3分ごろ、
韓国艦隊に対して距離540m、高度60mほどの近距離で、
日本の哨戒機が近接飛行を行ったと、韓国国防部は述べている。

後に入った情報だと今年で3回も日本の哨戒機が低飛行で、
威嚇行動とをとったらしいんだとさ。

現時点で韓国側は映像(動画)は一切出ていない。
後で編集し、多言語化して載せるだろう。

防衛省は否定しているし、高度はきちんと記録に残っている。
だから記録をみれば一発でわかる。

※NHKインタビューで防衛相側が今回の出来事を、
「韓国側が事実関係を変えて嫌がらせをしているようなもの」
発言した部分がとても大きいし、怒っているのがわかる。

もちろん米国などにも高度記録を見せるだろう。
日本とアメリカは同盟を組んで情報共有を行っているからね。

鹿児島から飛び立ったP3哨戒機が離於島付近を飛んでいた。
上記画像に防空識別圏を載せた。

参照:日本の防空識別圏 < Raumkarte 主題データ ( ベクトル ) >

参照:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案(防衛省)

 

岩屋防衛大臣が弱すぎないか?

岩屋防衛大臣の発言に怒りを抱いている人が多い。

韓国側が舐めた態度をとっているのに、未来志向という形で穏便に済ます態度。

韓国にコケにされているのに、今でも未来志向だと? 脳内お花畑かよ、岩屋大臣!

意見が結構あった。

岩屋毅さんは外務副大臣や防衛庁副長官を経て、
現在は防衛大臣を務めている。

弱気な対応の裏で防衛相はかなり怒っているからどう出るか。
本当に弱腰だったら日本側から「証拠一つ」すら出さないからね。

彼も内心は怒っているんじゃないか?

 

本当は60mでなく…韓国国防部の工作発覚

ツイートを見ていたら、韓国国防部が数字をごまかしていたと分かった。

200 fと空白を開けているね。空白には0が入る。
0の上にはきちんと数字が出ている。

稚拙な工作をしているよね、韓国国防部は。

数字はさすがに嘘をつけなかったようだ。
フォトショップを使えばいくらでもご噛ませるんじゃないかと思ったが……

 

防衛省発表「北朝鮮の瀬取」

23日に防衛省がkindle板挑戦のタンカーと「正体不明」の小型船舶が、
海洋上で資源物資を移動していた(瀬取り)を公表したよ。

時間的に韓国側が抗議したのと一致する。

さすがに笑いしか出てこないよ

 

実際に高度を計算した人現れる

http://alfalfalfa.com/articles/244948.html

2ちゃんのスレッドにて、実際に高度を計算した人が現れた。

自衛隊が発表した数値「距離1000m、高度150mで再現すると、
韓国の公開した画像通りになった。

カメラの視野角は3度(超狭い)であり、笑った。

日本は一般の中に「自衛隊から頼まれてもいないのに仕事をこなす」
忍者がいるから恐ろしんだよね。

画像元:韓国の公開した低空飛行写真を解析した結果www

 

上海領海で韓国側が報告していただと?

韓国国防部が発表した緯度経度を調べたところ、上海沖だと分かった。
すると哨戒機も「本当に日本なのか?」疑問が浮かぶ。

チャイナのEEZ内だから……

 

韓国国防省の発表に比例して人気あるライダイハン記事

さて韓国側の発表に対し、
うちのブログではライダイハンに関する記事に関心が集まっている。

韓国国防省の発表に比例して、一気にライダイハン関係の訪問が増えた。
ライダイハンは現在新しい動きを見せている。

ライダイハン記事

今までベトナム側で韓国軍の慰み者にされた女性や、
韓国軍による慰みの結果、生まれてしまった子供たちの言葉が、
イギリスにある「ライダイハンの正義」によって明らかとなっている。

イギリスの民間団体が積極的にライダイハン問題を追及しており、
安倍総理が1月10日に訪英
した。

https://twitter.com/LDHJustice/status/1087741812507328512

※ライダイハンの正義公式ツイッター

同時期にライダイハンのための正義の会長、
ピーターキャロルさんが英議会内でライダイハン問題集会を行った。

裏では総理の訪英に合わせて、
むしろ日本側からライダイハンの正義側に力を貸し、
キャンペーンを売ったのではないかと私は考えている。

グーグルニュースを見たところ産経新聞しか、
ライダイハンの正義に関するニュースを報じていないのね。

参照:メイ英国首相主催昼食会及び日英首脳会談

 

時代と内面が変わりつつある

 

韓国のレーター照射問題に対する争いと、
ライダイハンの正義に関する動きが比例している。

いや、韓国国防部がカウンターとして、
日本の哨戒機P3が低空飛行を流したと述べたところ、
比例してライダイハンの正義に関する情報を求めている人が多い。

二つの動きは「韓国の現在と昔」をキーワードとして、
日本にどんな影響を与えるのだろうか

今まで「甘い対応・強気に出られない、こびていた」日本が、
変わろうとしている事実だけはわかる。

心の面から見ると、日本人の2割以上が「媚びない日本」へ向かい、
日本として「これからどうあるべきか」を意識し、
周りの国々の関係もあって動こうとしている。

弱気にならなくていい。弱くあろうとしなくていい。
日本は日本として、自分は自分として堂々と正直に生きる。

正直かつ堂々とした道は大変だ。
一番批判されるしバカにもされるし報われない。

だけど最も心が求めており、
「強さの本質」を実感して生きるので、大きく化ける。

今回の問題も「日本の在り方」で見たら、
内面において大きく変わろうとしているよ。

ぜひ自分の心を見直し、こびない生き方をしてみよう。
己の心の動きと気になるニュースはつながっているからね。

 

日記:デフォルメは大変だよ
二次元の少女

インスタグラムでイラストを出しています。
デフォルメしたお花の妖精、花華ちゃんを描きました。

デフォルメって本当に大変。
私は常に「普通の人間」を描いているのデフォルメを書いたとき、

こんなの人間じゃねえ

意識があって、なかなかうまく描けなかった。

新しい絵を創るとき、これまでの自分の考えをいったん横において、
「デフォルメは人じゃない、化け物だ」といった余計な考えを、
無視して強引に進めていかないと、描けない
ね。

新しい絵だけでなく世界や生き方だって同じ。
「そんな生き方はダメだ、それはやるな(犯罪や自殺は例外)」に対し、
本気で変わるなら無視して強引に進めないと変わらない。

新しい世界を最も否定し、今や過去にとどめておくのが他人でなく自分
予想もできぬ道へ進むには「今や過去」の抵抗を無視し、
強引に進めていかなければならない

この意味でも日本の「流れ」を見ていけば、
今の日本が何を欲してどんな風になりたいか?

見えてくるのではないでしょうか。

ちょっとまって

韓国に関係する話題として、ぜひこちらも抑えてほしい。
特にライダイハンの正義が成り立った背後に何があるか?

ぜひつかんでおくと、世の流れがより詳しくわかるだろう。

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プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。