鮫島浩記者の韓国メディアべた褒めに見る朝日新聞の超面白い役割とは
朝日新聞の鮫島浩記者が面白い見解を述べていた。「韓国メディアは多角的に物事を見ることができる」と。本来この言葉が朝日新聞記者から出る時点で、相当危機感を抱かなければならないのだけれど、嬉々としているところに「こりゃ俺らでも勝てるわな」思った。同時に朝日新聞の役割というところにも気づいた。
朝日新聞の鮫島浩記者が面白い見解を述べていた。「韓国メディアは多角的に物事を見ることができる」と。本来この言葉が朝日新聞記者から出る時点で、相当危機感を抱かなければならないのだけれど、嬉々としているところに「こりゃ俺らでも勝てるわな」思った。同時に朝日新聞の役割というところにも気づいた。
虎ノ門ニュース金曜日にて、上念司さんが朝日新聞に生放送中、クレームを入れた。ニュース女子に関する記事で内容がいくつかおかしいところがあるので、訂正してほしいと。朝日新聞の対応を見ていたら、4つの部分がおかしいとわかった。大企業なのになぜ
2018年の課題が浮かんできた。大手メディアではほとんど報じられていない二つの視点、一つは外国人生活保護に費やすお金、もう一つは税金の一部が使われる大学への科学研究費の一部が反日事業に使われている。二つの明らかになったことから日本の何が見えてくるのだろう?
今日は天皇誕生日、お誕生日おめでとうございます。いつも笑顔を絶やさぬ表情に癒されています。これからもお仕事頑張ってください…はて、敬語ってこの時、どう使えばいいのだろう。そもそも敬語ってなんで使うの。朝日新聞や北海道新聞ほかはどうして記事で陛下に敬語を使っていないの、など気になったことを
林芳正文部科学省大臣の管理団体が、獣医師会(代表:北村直人)から献金を受けたのに、パソコンで打ち込んでいない(ボールペンで訂正)とわかった。一方で足立議員の朝日新聞死ね発言。盛り上がりは後者だ。二つの情報からどんな価値があるか。
元朝日新聞記者で立憲民主党から立候補をした山田厚史さんが動画で述べていた。アベノミクスをやめたら就職氷河期になってしまうという、有権者の声に対して「違うだろ~」。彼にとって有権者とはどんな人たちだろうか。彼らはどの声を普段から拾っているのか、気になったよ。
就活生に取ったアンケートにおいて「新聞は読まなくてもいい」答えた学生が全体の4割ほどいるそうだ。私はむしろ読んだほうがいいと考えている。ネットでも確かに十分だけど、情報をどれだけ深読みして日本の立場、会社への影響を考えられるかが大切だ。方法として
サウジアラビアで財政大赤字を出した。アメリカも原油を輸出して、サウジアラビアにとって商売敵となる。一方で日本と韓国は昨日、外相会談を行ってツイッターを中心に炎上しました。2016年3月に米国を仲介して決着をつけるようです。アメリカはどんな狙いを持っているか、推測してみました。こういうときだからこそ、
朝日新聞に所属する記者がある喫茶店で重要なファイル資料を捨てた。それを喫茶店にいたお客様が拾ったところ…重大な政府資料で満たされていた。スパイってこんなやり方で情報のやり取りを行っているのか。そこでスパイの情報伝達手段としてごみ箱の使い方を見ていきたい。例えば