朝日新聞

心の風景メディア解説

鮫島浩記者の韓国メディアべた褒めに見る朝日新聞の超面白い役割とは

朝日新聞の鮫島浩記者が面白い見解を述べていた。「韓国メディアは多角的に物事を見ることができる」と。本来この言葉が朝日新聞記者から出る時点で、相当危機感を抱かなければならないのだけれど、嬉々としているところに「こりゃ俺らでも勝てるわな」思った。同時に朝日新聞の役割というところにも気づいた。

男の背中古典

天皇誕生日なので国事行為と敬語について見直してみよう

今日は天皇誕生日、お誕生日おめでとうございます。いつも笑顔を絶やさぬ表情に癒されています。これからもお仕事頑張ってください…はて、敬語ってこの時、どう使えばいいのだろう。そもそも敬語ってなんで使うの。朝日新聞や北海道新聞ほかはどうして記事で陛下に敬語を使っていないの、など気になったことを

2万1千こえの株価メディア解説

「違うだろ」元朝日新聞の山田厚史氏発言から気づく顧客の声

元朝日新聞記者で立憲民主党から立候補をした山田厚史さんが動画で述べていた。アベノミクスをやめたら就職氷河期になってしまうという、有権者の声に対して「違うだろ~」。彼にとって有権者とはどんな人たちだろうか。彼らはどの声を普段から拾っているのか、気になったよ。

地政学メディア解説

サウジアラビア大赤字+日韓会談の裏にいる米国の狙いは?

サウジアラビアで財政大赤字を出した。アメリカも原油を輸出して、サウジアラビアにとって商売敵となる。一方で日本と韓国は昨日、外相会談を行ってツイッターを中心に炎上しました。2016年3月に米国を仲介して決着をつけるようです。アメリカはどんな狙いを持っているか、推測してみました。こういうときだからこそ、

ゴミ箱学習雑談

朝日新聞記者が喫茶店で行ったスパイ手口?に学ぶ「ゴミ箱の上手な使い方」

朝日新聞に所属する記者がある喫茶店で重要なファイル資料を捨てた。それを喫茶店にいたお客様が拾ったところ…重大な政府資料で満たされていた。スパイってこんなやり方で情報のやり取りを行っているのか。そこでスパイの情報伝達手段としてごみ箱の使い方を見ていきたい。例えば