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舛添要一都知事の金銭感覚より貧乏神はいるね(+リコール先は)

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※ 俺様がお金など捨ててやる! | camijoh [pixiv] ますぞえ社長は取りつかれているのかも

おはよう、しゃしゃ。
「韓国学校」を建設し、火が付いた舛添都知事問題
面白い情報が一つかびあがった。

彼が自腹で接待をする際、「マクドナルドのクーポン券」を使うのだそうだ。
ここから「金銭感覚と貧乏神」について述べてみたい。

 

スイートルームと自腹

都民の税金を使い、超一流のホテルに泊まる。
一流のファーストクラスに乗る。
公用車で毎週、湯河原に通い、お金をたくさん使う。

都知事として仕事にない「外交ごっこ」を行う。
そこで他国の大統領らと勝負をするのでなく、
言いなりになって帰ってくる。

週刊文春 2016年 5/19 号 [雑誌]」が舛添都知事の金銭ネタについて触れた。
都民の金であり、自分の資金でないから馬鹿みたく使っている。

今回、会議費名目で「家族旅行」に充てていたと発覚。
使ったお金がうまく経済を回せればよいものの……
その気配が一向にない。まさにムダ金だ。

一方で自腹で接待を行う際、マックのクーポンを部下に持ってこさせ、
限りなく出費を抑えた接待をしていた。

内部告発でないとわからないネタだ。
(告発をした人は大丈夫だろうか)

雑誌を読むなら:週刊文春 2016年 5/19 号 [雑誌]

内部告発関連記事:甘利大臣と内部告発者について

態度関連:山尾志桜里議員の態度が民進党の未来を決める

 

記者会見で白紙領収書

少し、舛添都知事の記者会見を見ていたよ。
テレビ東京などの質問に対し、回転すしで打ち合わせをしたり、
(あんながやがやしたところで、よくできるものだ)

領収書を白紙で受け取っていた事実が明らかとなったよ。
白紙の領収書はもらっても、自分で記入すると犯罪に当たるよ。

もちろん、彼はやめる気などないそうだ。
この会見後、またどこかに豪遊と称してスイートルームに泊まる
他に無駄遣いを堂々としていたら、どうしようもない人間とみられる。

彼が口で反省をしても、豪遊は間違いなくするだろうね。

参照:白紙領収書について、どうしたらいいのか

 

政治資金でヤフオクに参加か

yahuokumasuzoe

日曜日になり、フジテレビの新報道にて、
舛添都知事が政治資金を使って、ヤフオクで美術品を購入していたそうだ。
(しかも公務時間中にやっていたという……)

その後、2ちゃんスレッドが「証拠」を見つけたよ。
ギャラリー金次郎という名目で取引をしていた。
参照サイトには「その日」に経理を付けた画像が載っている。

見つけた人はすごい。
それは置いとき、先日「激昂がんぼ」を読んでいた。
そこに美術品のマネーロンダリングに関する話があった。

財界人がどのようにして、一瞬で多額の資金を作るのか?
舛添さんも政治資金をロンダリングして、自分の懐に入れていたのだね。

自腹でええやろうに。

舛添さんは親から「無駄なことに一切お金を使うな」
金銭教育を受けていたのだろうか、貧乏で相当辛酸な目にあったのか。
彼がお金について、どんな歴史観で生きてきたのか。気になるわあ。

参照:政治資金を使ってヤフオクで落札

 

リコール運動はどこ?

今すぐリコールしたいのだけど、どこで募集しているかわからない。
社者がそう思っているなら、下記のサイトがあるよ。

Twitter:舛添都知事230万人リコール

リコール運動は1日ではならないけれど、
ジワリとやっていけば効果は出る。
短期決戦でなく、長期戦だと覚悟して励んでほしい。

後、問題ある知事は舛添要一さんだけだ。
彼の家族に対し、絶対に危害を与えないでね。
舛添要一さんは公人だけど、家族は私人だから。
(彼に暴力をふるったらだめよ、犯罪だからね)

 

他人の金を使うとなくす金銭感覚

しゃしゃはどうだろう?
自分の金はなるべく使いたくないけれど、
人のお金なら気にしないで使いたいと思わないかい?

私はそうだったよ。でも長い目で見たら……
「金銭感覚」が狂っていくんだ。結果、大損をこいてしまう。

お金は入るよりも使うほうが難しい。
使い方を間違えると、より大きな利益を得られないからだ。

お金を使うという意味は「投資」にあたる。
投資は基本、意地でも「回収」しなければならぬ。

意地でも回収する気合がないと、どんどん無駄なお金を使ってしまう。

例えば本を「投資目的」で購入し、きちんと読んで記事に書く。
書いた際、「商品販売リンク」を誰かが踏んで購入する。
結果、投資した金額を回収できる。

そうでなくても、本を通して自分が置かれている現状や、
自分が求める「あやふやな考え」をはっきりと書いてくれる。
結果、「自分が目指す分野」が決まり、人生として回収できる。

舛添都知事はお金に対し、
「将来、東京都が成長するために使う」という感覚を持っていない。

「公費は自由に使える」
間違った・傲慢な考えを持っているせいか、
結果として無駄な使い道が明らかになったよ。

 

貧乏神にとりつかれるな

舛添都知事の金銭問題を通し、
自分のお金は限りなく使いたくないけれど、
他人のお金はバカみたく使いたい。

考えているなら、今すぐその考えを改めよう。貧乏神の発想だ。

この意識が日本人の多くを占めているとしたら、
まさに「貧乏神」が取り付いて悪さをしている証拠だ。

貧乏神は「お金の使い道と目的」を知らぬ者にとりつく。
何か購入する場合、「なぜ、何を」得るのか。
把握してから手に入れるといいよ

 

マスコミと貧乏神

マスコミは基本、悪い方向ばかり強調する。
人の成功よりも失敗部分に目を向けさせようとする。

失敗部分に目を向けさせれば、
「ああ、日本ってどんなことをしても駄目なんだ……」
希望を失わせ、絶望に浸らせやすい。

絶望に陥った人ほど、他人に操作されやすくなる。
マスコミの裏には企業、政府、他国など絡んでいる。

しかも情報によって「洗脳」されていると、
多くの人は考えようともしない。

でもね、否定的な方向ばかり報じると、
「肯定的な部分」について認めなくなり
結果として自分たちの「良い」部分ですら見なくなる

すると、正しい方向で物事が見れなくなり、
自ら体質へ陥ってしまうんだ。

昨今のマスコミ事情を見ていると……
・事実について「裏」を認識てきていない
・新聞記者による質の低下(敬語が使えない、ねつ造を報じるなど)

マスコミが聴衆者へ呪いをかけた結果、
自分たちにも入り込んでしまい、貧乏神にとりつかれてしまった。

 

貧乏神が離れるには?

貧乏神は変化に成長、事実に正しい認識を嫌う。
正しい認識は「自分たちの嘘」に向き合い、
「汚点」を認めなければならないのだ。

反対に正しい認識を持ち、自分たちにも強い責任を抱けば、
貧乏神は嫌がって離れていくよ。

しかし、貧乏神は隙あらば、いつでも取り付くので気を付けて。

 

作品情報など

万年筆にはヒップ・ウェスト・バストがあるのか?
くだらないことを考えていました。

最近、人間を描くために今まで気にしなかった部分に目を向けています。
気にしないよりした方が、上達すると考えています。
自分のバストやヒップなど計ったことがないため、
どうやって活用させていこうか、考えてしまうのです。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。