兵庫県を散歩してたらたまたま、百田尚樹さんのお宅を見つけたので、
ピンポンして、沖縄についてのデマの根拠を聞いてみました。
回答は「眠い」とのことでした。
またデマを流したら来ますね!
嘘八百田にならんようにねー!またねー!#高江#辺野古#沖縄 pic.twitter.com/ZfngKmo4My— おだやか太郎(大袈裟太郎)2月4日 名護市長選挙 (@oogesatarou) January 26, 2018
おはよう、しゃしゃ。
百田尚樹さんのツイートで、彼が虎ノ門ニュース以外で怒っていた。
大袈裟太郎なる男が百田尚樹さんの仕事場を見つけ、
アポなし訪問してインターホン越しで口論した。
喧嘩したときの書きおこしを後で伝えるとして、
この事件を通して思った「今後」を書いて生きたい。
喧嘩慣れしている百田尚樹氏
どうも本人はイタズラ程度に軽く考えてるようですね。 pic.twitter.com/0ggkghfdof
— コロ介 (@korosukebenary) January 27, 2018
百田さんのツイッターにあるURLからでも行けるよ。
大袈裟さんは百田さんに対し、
「沖縄を含めた、根拠のないデマを言うのをやめろ」
抗議しようとしたら、百田さんは簡単な言葉で尋ねた。
そのあと、大袈裟さんは不気味な花束を置いて、退散したという。
徹夜明けで気持ちよく寝てたら、何回もしつこくインターホン押す奴がいて、どこのバカやと思って出たら、本物のバカがいた。
というか、自宅まで来るか!!
気持ち悪すぎる!!https://t.co/LxunOBeUcR— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 27, 2018
大袈裟さんはどこから百田さんの家を知ったのだろう。
思ったけれど、あちら方面の仲間から住所などの個人情報が伝わっても、
何ら不思議じゃないし、知っていて当然とすら思ってしまうよ。
おそらく虎ノ門ニュースコメンテーターの家は、
全て押さえていると思っているよ。
探偵を雇えば(雇わなくても仲間にやらせれば)、家なんて割れるし。
大袈裟さんは沖縄にいると思ったら関東に来ていた。
誰が旅費を出したんだろうね。
https://twitter.com/UzunecoMiichan/status/957165310502608896
大袈裟太郎って人、調べたらラッパーなのね。
だったらラッパーとしてののしる形で、リズムを取って返さないと。
大袈裟太郎がツイキャスという形で、きちんと証拠が残っているので、
嘘ニュースではなく事実として扱っていい。
ここ、本当に大事。
記事元:大袈裟太郎が偶然を装い百田尚樹の自宅を突撃生中継
共同通信が記事を書き換える
共同通信「山中氏、iPS不正論文掲載の科学誌創刊に深く関与か」⇒「山中所長が給与全額寄付」に、こっそり記事書き換え~ネットの反応「不正論文に関連する記事で内容を改ざんするのか」「山中教授は謝罪してるのに、不正記事は謝罪せずにすり替えw」 https://t.co/tNh47lHGzL
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) January 26, 2018
iPS細胞でノーベル賞をもらった山中伸弥教授、
部下が不正をやってしまい、問題になった。
でも一番の問題を起こしたのが共同通信の記事だった。
はじめに書いた記事「科学誌創刊に深く関与か」が、
山中教授の印象を下げるだけの「本質とは関係ない」話題であり、
ネットで炎上騒ぎになった。
すると「同じリンク」で記事を差し替えたうえ、
非を注ぐような言い訳をした。
山中教授の部下よりもひどいことを堂々としてしまった……
とブログを書いていなければ、私も批判していた。
共同通信がデタラメな印象操作記事を配信し、非難されると同じURLのまま内容を書き換えるという、さらにデタラメな事をやりました。これは研究機関における論文不正をも上回る不祥事でありましょう。マスコミの論理としては、共同通信としては編集長や社長などの辞任はあるのか?となるはずですが?
— タクラミックス (@takuramix) January 25, 2018
私もブログを書いていて、記事によってはすべてを差し替える。
最も、差し替えたところで炎上するネタではないし、
人をバカにする内容でもないから、問題は起きないよ。
ちなみに私の調査不足で読者に「嘘」を伝えた場合、
伝えた部分をなるべく残しているよ。
僕なりの信用だと思っているからね。
間違いを消したって別に構わないのだけど、
僕は残したほうが後々いいと思っているからやっているだけだ。
共同通信の釈明が出た。これがまた酷い。「編集上必要」って何だよ。そもそも今回共同通信がやった事は編集じゃなくて印象操作の隠蔽。全く説明になってない。
【共同通信:新たな要素を加えて記事を差し替えました。編集上、必要と判断しました】 https://t.co/mGxavmtPpX
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) January 26, 2018
共同通信の場合、「一次資料に近い記事」として、
私をはじめ、多くの人がリツイートする。
だからこそ、何の前触れもなく記事を書き換えてしまったら困るわけ。
今年は共同通信が去年から続く朝日新聞や相撲業界なみに、
大きなイベントが起きると、私は考えているよ。
共同通信が出す記事も信用できないし、
一時ソースとしておくのが危険だと思ってしまう。
プチ「カエルの楽園」
ほら、だから敵基地攻撃能力とか、憲法改正とか必要でしょ?村本(日本のパヨク)が、大袈裟太郎(中国)は、そういうことしない!と言ってても、大袈裟太郎(中国)は訪問(侵略)するんだって。
— 斉藤です。仮面ライダービルド (@saitoutakanori) January 27, 2018
百田尚樹さんの家に突然押し掛けた大袈裟太郎さん。
彼が持っている花束がもし「爆弾」だとしたら……
彼が起こした行動を私たちが冷静に見たとき、
「防衛手段は必要だなあ」と思い知らされるよ。
百田さんが「一つ一つ、相手に質問する」行為も防衛の一つだ。
百田さんが「すみません、あなたの言う通り」を言ったら、
大袈裟さんのペースに乗せられていただろう。
沖縄の極左活動家・大袈裟太郎が「たまたま、百田尚樹さんのお宅を見つけた」と、突然百田氏の自宅を訪ねる~ネットの反応「偶然なのに花束持ってるんですねw」「たまたまって言うといて、沖縄から会いに来たって自分で言うてるやん」 https://t.co/mqmhBxNNpw
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) January 27, 2018
どんなに「自分のところに変な奴が来るわけない」思っても、
危機はある日突然、向こうからやってくる。
ある日突然やってくるのだけど、本当に突然だろうか?
もしかすると、自分が気づかないだけで、脅威はすでに来ているのでは?
モリカケ問題で、『官公庁の記録破棄は問題!残すべき!』って言ってたマスコミの人達が、『アーカイブ化で報道は萎縮』『自由な報道ができない』って言って、挙句に『新しい情報が出たから差し替えた』『必要な判断だ』って言ってるの、キングオブコントのネタかよ。
— io302 (@io302) January 27, 2018
百田尚樹=私(私やしゃしゃ)と発想を一段階あげてみよう。
百田尚樹さんと私の共通点として「日本人」だ。
日本人だけなら大袈裟太郎さんと私も同じだ。
日本をはじめとする防衛についてどう考えているか?
少し区分けをしたうえで共通項を見出し、百田さん=僕と視野を広げてみる。
すると、百田さんが体験した出来事は「私も」体験した。
そう捉えた際、百田さんは堂々とインターホン越しに出て、
大袈裟太郎さんと話し合った。私ならどうしていただろう?

シミュレーションだね。
シミュレーションは今後、ますます必要になると思う。
やり方は簡単、他人が味わった事件に対し、
「自分が味わった」置き換えて、考えればいいだけ。
百田さんが出したカエルの楽園も「試行本」だ。
どんな考えを抱いたら、最悪な事態に至りそうか。
どうすれば最悪を避けられるかもしれないか。
一人一人がシミュレーションを行う時代に来ていると思うよ。
アマゾン:カエルの楽園
カエルの楽園は日本を想定としたおとぎ話だ。
結末が胸糞悪くてむかむかしてくるよ。
おまけ:有機化合物で楽器をつくる

インスタグラムにイラストを載せています。
高校化学と生物を今、勉強しています。
クイズを出す時、何かの役に立つかもしれないと思ったからです。
勉強法は簡単で、参考書に書いてある項目を、
大まかながらもノートに書きとっていきます。
次に練習問題集を一冊手に取り、問題と解答、解説を書いていく。
書いている段階ではわからないが、それでよし。
練習問題の問題と解答を大まかに書いた後、
参考書で該当箇所をまたノートに書きこんでいく。
すると、だんだん問題の「意味」が分かり、
知らぬ間に暗記できる仕様となっています。
高校の勉強をしたうえで化学や生物に関する本を読むと、
勉強しないで読むよりも気づく箇所が多くて、とても面白い。
絵の勉強も同じです。参考書(解剖図などのテキスト)を決めて書き込む。
次に自分でオリジナルの絵(実践にあたる)を描いたり、
人様のイラストを模写(練習問題にあたる)し、参考書と向き合う。
勉強すると、本を読むのが面白くなりますよ。
今回、リンクを張ったカエルの楽園も、地政学をやれば面白いです。
そうそう、インスタグラムでフォロワーのガブさんが、
なんとうちのキャラ「士鶴姫」を描いてくれました。
いやあ、とってもうれしい。
仮に18歳未満同人誌でもうれしいかもしれません。
ただ、内容があまりにも見ていられないものだったら……複雑ですが。
最後にメールマガジンの話を一つ。
今、まぐまぐで書いているのですが、
いろいろあって、独自配信に切り替えようと思います。
まぐまぐも悪くはないのですけれど、
独自配信はマニアックのネタにしていこうかなあ。
何を伝えていこうか、あまり考えていないのねえ。
さあ、どうしようかしら。
