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「将来に不安だから」副業を選ぶ考えは間違っている

おはよう、しゃしゃ。
ヤフーニュースに「将来に不安 副業を選ぶ人生」
というトピックがあり、気になったので見たところ……

本業のほかに自分で副業を行い、うまくいっている人を取り上げていたよ。
今後も頑張ってほしいと思う反面、ヤフータイトルが気になった。

「将来に不安(だから)副業を選ぶ人生」と。

私は間違っていると考えるよ。

ニュース:「将来に不安 副業を選ぶ人生」

 

将来が不安でスタートをした結果

いくら稼いでも、不安な将来は一向に消えぬ。
むしろ不安が強まって、自分の中に脳内パヨクを作り出し苦しめる。

結果、日々不安にさいなまれる現実しか訪れぬ。

不安もたくさん訪れるたびに「なんか知らないけれど」助かると、
「不安に振り回される自分から卒業しろ」と叱られる。

だけど脳内に潜むパヨクはたて続けに不安をあおり、
苦しむ姿に喜びを見出し、発想を縮め、ノイローゼにさせる。

将来が不安だから副業を始めるという考えを今すぐ捨てよう。
いくらお金を儲けても、不安な将来に一生費やすだけだから。

なお、脳内パヨクについてはこちらを読んでいただきたい。
私はもちろん、しゃしゃの心にも潜む「不安をあおる存在」だ。

 

創造を目的として副業せよ

魔法

副業をする場合は「新しい何かを創る/遊ぶ」ために行おう。
もっと言えば「何に挑みたいか? 何で遊びたいか?」を作る。

不安から逃れる目的でビジネスをやっても、必ず不安は消えない。
一つの不安が解決されても、別な不安に怯えるだけ。

副業をする場合は「遊ぶ」を目的にしたほうが、
不安から逃れるよりもずっと楽しいし、研究も楽しくなるよ。

儲からないときは儲からないと落ち込むのでなく、
儲からない自分を分析してレポートを書けば、一つの作品ができ上る。

何でこうなった

※ 過去に儲からなかった体験から作った作品

ニーズがある/ないはわからないからテストをする。
ニーズがなければ「ないという事実」を考察していけば、
新しい作品がまた生まれる。

一つでも成果が出れば「あるという事実」が浮かぶので、
事実を元に今まで自分がしたことを振り返れば、新しい作品ができる。

結局ビジネスをする自分をネタにして、
新しい物語(コンテンツ)を作っているにすぎぬ。

不安からの脱出を副業の動機に行うと、
必ずいろんな不安に悩まされ、コンテンツ作成に頭が回らない。

「遊び」をするためにやったほうがいいよ。

なお、僕のビジネスは知人の尾崎君に習っている。
彼は彼女に殺されかけそうになった後、ビジネスを始めた。
今では月収200万円を稼いでいるよ。

プレゼント:■元帝京大生が教えます■自宅のPCやスマホでお金儲け■毎月10万~20万円■さまざまな情報を進呈

怪しい雰囲気満載なんだけど、中身は誠実やで(笑)

彼の発想は私にない面白さがあるので、
ぜひ彼の物語を読んで、ビジネスを習ってみよう。

 

日記:インスタで気づいた事実
空飛ぶ習字

インスタグラムにてイラストを載せています。
最近、インスタにイラストを載せてある事実に気づいたのです。

私はイラスト+習字をくっつけて載せています。

端にイラストと漢字を書くだけの作品もあれば、
今回のように習字で書いたものを利用し、
イラストの一部として使っているのです。

周りのフォロワーを見渡すと、
習字+イラストと合わせてやっている人はいません。

「差別化できているじゃん」今、気づいたのです。

もちろん、差別化というか個性を作るには伝えねばなりません。
自分はこういう作品を描いているんだよ~と。

はじめは適当でも、だんだん自分が何者か?
計測していくうちにつぶやく内容も意図的なものになります。

適当から法則を見つけ、仮説を立てて検証する。
どの分野で仮説を立てるのが楽しいか?

そここそ天職じゃないかと思っています。
ただ、そういう時に邪魔をする存在がいるのです。

私は脳内パヨクといっていますが、
奴の存在に気づいて、抵抗しなければなりません。

支配されると常に不安で何もできず、何かやろうとしても、
パニックになってぼーっとし、何もできなくなるのです。

ビジネスもクリエイトも生活も、
自分の中にいる怠惰と不安を常に叫ぶ存在こそ、
ライバル(他人)よりも気をつけねばならぬ!

考えているのです。本当に気を付けてください。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。