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小学生のうちから国語力を付けて、自力で稼ぐ人間を育てよう

genkouyou

ども、しゃしゃ。
小学生のうちから文章訓練をつけておくと、
大人になったとき、自力で稼げる人材(大人)になり、
自身が働けなくなった時、援助してくれるかもしれない。

甘い考えかもしれないけれど、
将来、子供を間違った道へ走らせないうえ、
どんな困難があっても、自殺せずに生きていくうえで必要な考えだ。

全ての基本に「国語力」があるよ。

 

国語が大の苦手だった私が

私は国語が苦手だった。日本語は読めるのに答えを間違える。
なんで間違えるかよくわからない。

作文も得意ではなかった。
何を書けばいいか、規則がわからない。
作文力がすごかった姉から、よくバカにされていたよ。

社会人になってから「生きるため」に作文力をつけねばならなかった。
編集者にいろいろ言われ、途中、体をおかしくした。

それでも作文力をつけたおかげで、
世の中を「違った視点」から見られるようになり、
稼ぎのヒントやアイディア、作戦も浮かぶようになったよ。

 

作文を身に着けるメリット

作文一つで将来、どんな力がつくのか?

作文をきちんと身に着ければ、相手に価値を伝えられる
価値を伝えて商品とお金を交換できる(商売力)。

次に会話や文章を通し、相手に誤解をなるべく与えず、
自分が伝えたい内容を届けられる。
特に実用文は作文力が最も試されるよ。

私は物語を描く。小説を描く際、
いかに自分の脳内で放映されているアニメを言葉に書き起こすか。

自分の心が伝えたい想いを形にできるよ。

漫画でも小説でも、物語を描くだけで大金を稼ぐ人がいる。
紙とペンだけで、だよ。

作文力はないよりあったほうが、将来自力で稼ぐための手段として選択肢が現れるよ。

 

作文づくりが楽しい環境

作文力を鍛えるにはどうしても避けられない環境がある。

「作文が楽しい」といえる環境だ。
作文が辛い、苦しいと子供が感じると、
無理やりやらせても、子供はやりたがらないし、将来のためにもならぬ。

「文章を書くと自分の気持ちが現れる。自分の気持ちを人に伝え、ほめてくれる。
批判もあるけれど読んでくれる。何より自分の世界を相手に伝えられ、楽しい」

文章を書くのが楽しいと感じれば、しめたもの。
ただ、文章を書いているうち、どうしても間違った道へ向かってしまう。

子供にとって「伸びる」ためには適切なアドバイスが必要だ。
アドバイスをプロが行い、彼が「より」のびのびと作文できるような環境をつくる。

環境のお手伝いとして、作文お手伝い「ブンブンどりむ」があるよ。

 

文章を楽しく書く配慮

ブンブンどりむでは以下のポイントを通し、楽しい文章創りを狙っている。

漫画形式かつ例文形式

どりむ

漫画形式をとって、子供に分かりやすく、飲み込みやすいよう配慮するよ。
親としてアドバイスを送る際、子供に尋ねるといい。

親が答えるよりは、親としてどんどん質問したほうが、子供は深く考えるよ。

様々な分野を考えさせる

どりむ2

学年が上がると、より高度なものを考えさせる。
一つのデータから何がいえるのか?

大学受験だと社会や理科で図表読み取り問題がある。
図表読み取りを通して、グラフのおかしさなどを指摘する。
訓練しないとできないからね。

さらなる応用は大人になり、どこかで働いたとき、
あるいは自分で会社を興して働くときに現れる。

今起きている出来事から「裏で何が起きているのか?」
仮説を立てて考察し、検証していく作業。

仮説→検証→反省→新たな仮説

大人の仕事で最も求められる内容だ。
言葉にすれば簡単でも、できない人が多い。
学校じゃ習わないからね。

作文は仮説→検証という形で、自分の想いを作文にする。
反省という形で、講師から評価をいただく。

ここで終わりじゃないし、むしろ次は親の役目だ。
「次はどう書いたらいいか」を親が子供に尋ね、考えさせる。

すると、知らない間に仕事で求められる流れ、
「仮説→検証→反省→新たな仮説」を意識させ、稼ぐ人間の基本をつくるよ。

 

まずは無料体験から

申し込み

「お金を払ったとして、子供がやらなかったらどうしよう。
払った金額だけ損をするしなあ……」

思った場合、ブンブンどりむは無料体験がついている。
ぜひ利用して、親子ともども試してみよう。

無料体験キットが届いた後、まずはすべてを読ませてみよう。

子供に任せたらだめだよ、子供は基本、自発的に取り組まないからね
(取り組む子も中に入るけれど、例外だと思って)

親と子の共同作業として、作文力をつけていこう。
もちろん、親はただ見るだけでなく、頭で考える。

「自分だったらこう述べるなあ」頭を使うんだ。
すると、作文に必要な力だけでなく、
詐欺師から身を守るための基本「読解と疑問」力が身につく。

教育は子供だけがするのではない。親としても一緒にやろう。
コミュニケーションだってはかどるしね。

無料

縦長だけど、必須は必ず記入する。
特に住所は間違いないよう記入してね。届かないからさ。

届いた後はおよそ1か月を費やして、子供と一緒に取り組んでみよう。

もちろん、無料体験しなくてもいいならいきなり申し込んでもいい。

申し込み:子どもの未来は「国語力」で決まる!

作文を鍛える訓練に終わりはない。
私も今、鍛えている最中だよ。

子供のころから作文力をつければ、周りとは違う見方ができる。
すると、多くの人には気づかないチャンスを手繰り寄せ、
そこから人生が変わっていくよ。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。