百田尚樹氏「今こそ韓国に謝ろう」本に作家の恐ろしさを感じた
作家、百田尚樹氏が新刊「今こそ、韓国に謝ろう」を読んだ。日本のしていることがひどいと書いている。日本の精で韓国が発展してしまった。歴史、生活を変えてしまった。謝罪しよう…と言いながら、背景知識を理解している人が読むと、
作家、百田尚樹氏が新刊「今こそ、韓国に謝ろう」を読んだ。日本のしていることがひどいと書いている。日本の精で韓国が発展してしまった。歴史、生活を変えてしまった。謝罪しよう…と言いながら、背景知識を理解している人が読むと、
堀江貴文著「多動力」を読んだ。書店のビジネスコーナーで売れているそうだ。本を読むと賛否両論あるけれど、使える部分もあった。特に「肩書」の部分。自分が今まで悩んでいた問題が解決した。仕事中毒というデメリットをもたらすが
舞台が変われば人の行動や会話も変わる。場面設定は人の気持ちにも影響を与える重要な場だ。パソコンとスマホで私のブログを読むと、若干違いがある。場面設定も似たようなもので、スマホを見る人が必ずしも座っているわけではない、同じように
書店で物語の法則に出合った。何度も読むうち「ブログ記事の編集に役立つのでは?」考えた。物語を作るというよりはリライト時に読むと、どこをどう引き締めればよいかに気づかされる。読んで終わりでなく、読みながら「わかたふり」を減らすところがポイント。
文脈力こそが知性である(斎藤孝著)を読んだとき、私の中にあった「わけのわからぬつながり」が有益な価値を生み出していたという事実に気づかされた。今まで学んだことを「強引」に結び付けたとき、無益だったものが有益へと変わる。
一生お金に困らない生き方(心屋仁之助)を読んで、久しぶりに体がショックを受けた。「こんな考え方があるのか」お金に関する考えというより、今まで自分が教えてもらったこと、自分で気づいたこと、わかってはいるけれど、うまく説明できない事実が載っていた。
ふと本屋で「遠近法がわかれば絵画がわかる」を読んでいたら、遠近法は一つでないと知った。遠近法がよくわからないので、遠近法をきちんと理解してイラストの上達(自分が描きたい世界をきちんと描ける)になればよいと思い、購入したので、役立ったところを載せる。
受験生として地方から都会の大学を受けるとき(あるいは都会から地方へ受けるとき)、ホテルの予約を済ませただろうか。予約は遅いほど自分にとって不利となる。志望校を決めた時点で撮ってしまってもかまわない。センター試験後に決めるとライバルがたくさんいる。
本屋で「渡邉哲也のポジショントーク未来予測法」に出会い、購入した。渡邉哲也さんはおはよう寺ちゃんというラジオを通して「落ち着いて、裏を含むしゃべり方だなあ」思っていたのだけど、本を読むと「静かな怒り」をにおわせ、面白いなと思ったよ。
超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条に出会った。未来を予測することが何を意味するのだろう。未来は単に充てるだけでは意味がない。未来を大まかにつかんだうえで「今」できることが何かを、いろんな方面から検討する。未来予測を知らないばかりに
2013年に出された本「習慣の力」をたまたま手に取って購入した。行動原理を「科学的」に分解し、習慣はいつどんな時に起きて、新たな習慣を付け加えるためには何が必要かについて、詳しく書いてある。地政学と併せて利用すると、自分の人生設計はもちろん、
NHKの情報番組「あさイチ」でゴジベリーが取り上げられた。ツイッタートレンドに乗っていたので「ゴジラに関係するものかな」思って調べたら違った。でも全く違うわけではない。何しろゴジラはG細胞があり、刺激を受けると細胞分裂を起こし、成長するからだ、ゴジベリーの注意として
ヒラリークリントン氏がNY式典中に脱水症状を起こして倒れた。彼女に関する動画にて、不気味な動きをしており「パーキンソン病」でないかと言われている。パーキンソンに関して調べる人が多かったので、こちらではリハビリから原因、緩和策について書くよ。
EPSONから出ているモノクロインクプリンタ、PX-S160Tを購入した。早速使った感想や良さを書いていく。Web小説やビジネスでの現場、レーザープリントのトナー交換費用が高くて、インクに戻そうかと考えているなら、動画含めて使った印象を書くよ。
私はラーメン店を経営するつもりがない。でも儲かるラーメン店のコツ「勝ち組ラーメン、リピーターを獲得する」本を購入した。私の今後に使える部分があるからだ。ラーメン店は激戦区で、歩けばどこにでもある。池袋ウエストゲートパークの話にもあるほどだ、