竹田恒泰氏の歴史教科書で文部科学省検定に落ちた理由が面白い!

おはよう、しゃしゃ。

日本の歴史を見直そう運動が今年になって活発化している。
(ソースは自分の脳内のみ笑)

第一弾として百田尚樹さんの日本国紀、
第二弾として竹田恒泰さんの日本史教科書検定だ。

竹田さんの日本史教科書が検定に落ちた理由を聞いたとき、

日本の歴史、いや、日本の在り方に対する見直しがますます進むな

確信したよ。

 

古代と神代が4割近現代史が4割

竹田さんの教科書は紙面の4割が古代と神話をもとにしている。
もちろん「日本の神話-主に古事記」をテーマとしている。

また近現代史(明治以降)も4割の記述を加え、中間が薄い構造となっているそうだ。

教科書は基本「科学」だ。
神話は科学にそぐわない部分が多く、コラム程度なら許される。

神話を中心に入れ込むと教科書というより、読み物へ変わってしまう。

日本の歴史を語るうえで科学的事実に基づくのも大切だけど……
当時は今と違って科学でわかる部分が少なかった

今なら雷も科学で説明できるけれど、昔は違った。
だからこそ「疑問」を抱いた人に対し、納得させなければならなかった。

納得としての手段に「お話=神話」を使った。
神様がいて、彼らがあれこれやった結果、雷が生まれた。

科学が発達していない時代に多くの人を納得させる手段として、神話は欠かせない存在だった。

また神話をうまく使った結果、人間の理不尽な行動に正当化を持たせた
例えばギリシャ神話ではゼウスやアポロン、ヘラなど傲慢な神々が、
あれこれ人間に悪いことをやり、罪を擦り付けた。

しかも擦り付けがひどい。

ギリシャの神々(+日本の神々の一部)
お前は神に逆らったから罰としてあれをする

「ふざけんな!」今ならいえるけれど、
当時の人々は神話を利用して「不条理な行動」を正当化させたのでは?

私は思っている。
神話は「人間の感情」を見るうえで欠かせない材料だ。

感情を突き動かされて人は成長し、事件が起き歴史が生まれる。

歴史としては科学に見えないけれど、人の成長にとっては欠かせないデータとなる。

竹田さんは神話ー当時の科学を正面から書いた。
文科省の芯さに落とされた一番の理由であり、私たちには興味深いところだ。

神話がいかに日本の歴史で重要な役割を果たしたのか。

竹田さんの教科書以外、読めないと思う。

 

日本国紀と似ている/違う部分

日本国紀と竹田日本史教科書はどこまで似ているか。
どこに大きな違いがあるのか?

まず百田尚樹さんが日本国紀を執筆したきっかけとして、
上記ツイートにある言葉を読んでほしい。

「日本はいろいろあるけれど、結果として誇りを持ち好きになる」

なぜ「日本が誇りをもち好きになる」が重要か?

自虐史観による教育の結果「日本が嫌い」な日本人を生み出し、
結果として国防や経済の在り方などを考えないどころか、
「日本が悪くなるように」考える連中が目立った

彼らに腹を立てる人々(私を含む)の声が、
SNSを通して大きくなったものの、情報が混とん化している。

百田尚樹さんは「歴史」に焦点を当て混とんをまとめた。

現在販売中の日本国紀はおかしい部分もあるけれど、
「日本が好きになれる、誇りをもてる人を一人でも生み出したい」
趣旨は全くずれていない。だから人気がある。

竹田さんも同じだと確信している。

学び舎(竹田さんや有本さんが名指し)という
「チャイナや朝鮮(韓国+北朝鮮)半島」など、
一部の国に配慮しすぎた教科書に怒りを抱いている。

一部の国に配慮しすぎたうえ自虐史観をきちんと入れて、
「日本が嫌いになる、日本が不幸になればいいと願っている」
人を少しでも減らしたい。

※学び舎がそう思って書いているかどうかはわからない

日本国紀と竹田日本史で共通している部分として、
画像を用いた説明をしていないところだ。

画像を見るならこういった資料集を手に取るといい。
資料集があると、いろいろ助かるからね。

画像は「資料集」に仕事をさせて、教科書は「本質=記述」に焦点を当てる。

 

竹田恒泰日本史の個性

竹田恒泰さんの日本史は縦書きである。
縦書きは現代文や古文にしか見られない。

比較材料として山川出版社は横書きだ。

横書きは「英語系の学問」に合わせており、
数字を書くときも横のほうがわかりやすい。

※縦書きで数字を使う場合は漢数字を用いるべし。

次に歴代天皇陛下を列挙している。
虎ノ門ニュースで私が見たとき、有機化合物一覧を見ている感じだった。

高校化学の参考書で巻末に有機化合物の反応を載せている。
話を脱線するね。有機化合物、最初は暗記できないと思ったが、
毎日勉強していれば、自然と覚えてしまうものだ。

ただし問題文にそのまま有機化合物が出るのでなく、
教科書の有機物を「基本」にして、化合物を創る感じだ。

次に竹田さんは「中世、近世」といった西洋基準でなく、
日本基準に年表を置き換えた

日本で見ると「皇紀」でとらえる。
西暦2019年は皇紀2679年であり、600年も長く続いている。

西洋だと前〇〇年とあるけれど、
西暦0年はイエスキリストが生まれたときを基準にしている。
西暦0年はおかしいので、紀元前1年ともいう。

ほかにも0年を創ると西暦計算が楽になるらしい。

日本はキリストを基準にしていない。だから日本は日本の基準に合わせる。

私は西暦のほうが使いやすいけれど、しゃしゃはどう?

数字関連だと「123」を使うのでなく
「いろはにほへと」を段落記号に使っているそうだ。

そこまで考えるとは予想もしなかったし、
私からすれば「どーでもいいじゃん」と思ったのだけど……

どーでもいいところに力を注ぐから個性が生まれる。
「いろはにほへと」を使うだけで、ほかの教科書と差別化できるね。

 

写真を使わなければ費用が浮く

竹田日本史の裏話で最も驚いた部分が経費削減だね。
ビジュアル資料を使わなければ2千万も浮くそうだ。

山川出版社は相当経費をかけて作っているのね。
加えて執筆者に人件費を払わなければならない。

なお竹田さんは学生チームと一緒に作ったそうで、
ほかの教科書に比べ費用を浮かせられるそうだ。

 

国史だけでなく政治経済にも!

竹田恒泰さんは歴史だけでなく政治経済の教科書も作成している。
前に虎ノ門ニュースで述べていたよ。

経済はわからないけれど政治部分は面白くなりそうだ。
国史はいつ販売されるかわからない。

自費出版と述べているけれど、どうなるかも楽しみだ。
百田さんの日本国紀は幻冬舎がついていた。

竹田さんは自費出版であり、どこまで伸びるのか?
経営目線で見ても面白くなりそうだ。

 

いちゃもんサイトオススメの竹田教科書

竹田さんのツイッターを見ると、
いちゃもんサイトで有名なリテラが不合格検定教科書を取り扱っており、うれしいツイートをしていたよ

日本国紀と比べると、竹田さんの教科書はあまり目立っていないけれど、
リテラが注目してくれたおかげで一部の目に入るだろう。

リテラが目にしたら次は日刊ゲンダイあたりが注目するのだろうか?

 

中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書

アマゾンに出た際、すぐ在庫切れ状態となってしまった。

アマゾンレビューはすでに7500件と読んでもいないのについている。
なぜ読んでもいないのにレビューが多いのか?

竹田恒泰チャンネルや虎ノ門ニュースで歴史について語っており、
読んでいないけれど、中身を読んだ気分にさせられる。

百田尚樹さんの日本国紀と同じ戦略だね。
中身を読まなくても、彼の口からどんな内容かが予想できる。

今すぐ読むならこちらから手に入れよう。
神話がいかに日本の歴史を見るうえで深く絡んでいるのか。

私たちの生き方にどんな形で神話が生かされているか。
ぜひしゃしゃの目で確認してもらいたい。

注意として、定価は1800円であり転売連中に気をつけてほしい

アマゾン:中学歴史 平成30年度文部科学省検定不合格教科書

そこらの教科書にはない信じがたい事実を読み、
日本について面白く語られる人になってほしい。

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プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。