おはよう、しゃしゃ。
「ごめんなさい・ありがとうございます、許してください・愛しています」
4つの単語を元に潜在意識で起きている記憶の再生を止める。
結果、インスピレーションが降りて、
新しい行動を踏める秘法「ホ・オポノポノ」ですが、
本質をつかんでいないと、惑わされるよ。
言葉では解決しない問題
![](https://i0.wp.com/ecx.images-amazon.com/images/I/41ibxuuftrL._SL320_.jpg?w=728)
オポノポノは奥が深い。
4つの言葉を述べただけでは解決しない。
オポノポノを実践したからと言って、
「自分の都合通り」の解決にならない。
都合通り(自分が望む現実)が大きなポイント。
「こういう形で、こうならないと嫌だ。
流れを再現したうえで解決しないと嫌だ」
という気持ちこそ「潜在意識の記憶」が再生されている。
オポノポノに従って「4つの言葉」を述べても、
問題が解決されるわけではない。
だから「嘘っぱちな悪書」だと思っていたのですよ。
「ありがとう」で解決した気分に
![体臭がうんち臭い](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2016/10/h9009.jpg?resize=300%2C287&ssl=1)
オポノポノのすごさは「4つの言葉」を述べた時点で、
「今ある問題が解決しました」立場になる。
例えば、私には仕事上ほしいものがあった。
でもお金がなくて、入手できなかった。
そこでオポノポノを実践する。
「悪書」と言いながら「ありがとう」と言っている。
(都合の良い人間だ)
![神社](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2017/05/mium.jpg?resize=300%2C249&ssl=1)
「ありがとう」を神社で参拝したときに言うと、
「あ、解決した、ほしいものは手に入った」
という気分になった。
その後、知人がやってきて彼に購入してもらった。
私は彼にあるサービスの手伝いをした。
お金でない価値の交換を行い、取引が生まれた。
今、しゃしゃが何かしらの問題を抱えている。
そのとき「ありがとうございます」ポノポノを実践する。
実践したら「今ある問題はすでに解決されました」
という視点に立って生活を送らなければならない。
問題を解決したのに「いやあ、どうしよう……」と、
自分で問題を作り上げてしまうと、
「問題を解決しない状況にありがとうございます」
結果、ますます苦しんでしまう。
この罠に陥り、一度すべてを失った。
![船1](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2017/05/h1.jpg?resize=300%2C247&ssl=1)
オポノポノの恐ろしさ、本質はここにある。
「問題」と思ったものは「ありがとう、愛しています」言ったら、
「どんな行動や対策をとるべきか」がわからなくても、
「すでに解決したもの」として生活を送るべき。
「ありがとう、愛している」といった時点で、
問題はすでに解決されているのよ。
そこを「ああ、どうしよう……」と、
問題を再び思い出す時点で、オポノポノを実践できていない。
裏を返すと「問題を解決したのに、解決しない状態を味わいたい」
問題をいつまでも味わいたい演技をしている。
潜在意識の記憶は勝手に「悲劇のヒロイン」としてふるまいたがるんだ。
いつまでも悲劇のヒロインに浸りたいか、決別したいかは今、決めてね。
![風景](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2017/05/ht4ht.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
確かに「問題は解決した」思っても、
実際に解決されていないから不安は残る。
そこで「今ある問題を解決しました、ありがとうございます」
「お金の問題が解決しました、愛しています」と、
「●●しました、ありがとうございます」
ありがとうという「理由」を述べてみよう。
より「解決した後の気持ち」を味わい、
対策(インスピレーション)がふっとわいてくるはずだよ。
オポノポノ本を購入したほうがいい?
![](https://i0.wp.com/ecx.images-amazon.com/images/I/51J--ARsYWL._SL320_.jpg?w=728)
オポノポノは4つの言葉を述べれば、
「問題はすでに解決した」気分を味わい、
霊感に沿って行動すればよいので、立ち読みすればいい。
でも立ち読みで済ませるよりは、
実際に購入して読むと、安心感を得られる。
立ち読みだとメモできないし、
忘れたとき、情報をすぐに引き出せない。
不安が生じる→潜在意識の記憶が再生
ヒューレン博士が「色々なピンチ」に対し、
どんな考えを抱いているかを学ぶと、
今後、しゃしゃに訪れる危機に対しても、
「単なる記憶の再生」として扱い、クリーニングできる。
結果、目の前の問題に心を煩わされずに、
強気な姿勢で生きれるよ。
心を強くして、問題に惑わされる人生を送りたくないなあ~
(問題はしゃしゃにとって、嫌だな、苦しいなと思う状況すべて)
考えているなら、今すぐ購入して読んでみよう。
どれを読めばいいの?
![](https://i0.wp.com/ecx.images-amazon.com/images/I/517-xmYvb-L._SL320_.jpg?w=728)
オポノポノはいくつか種類が出ているけれど、
ヒューレン博士が書いた本で十分だよ。
とんとんさんが書いた本はクリエイター・ビジネスマンとして、
勉強になる箇所が多い。
特に「すべての本を愛しなさい」がすごい。
自分を考えると周りはライバルに見える。
だから愛する考えなど抱かないんだよ。
「全体の中の一部」として考えているから、
「すべての本を愛しなさい」とヒューレン博士が言える。
しゃしゃがビジネスマンやクリエイターなら、
とんとんこと河合さんの描いた本を読むべき。
そうでないなら初めてのオポノポノを読めば十分だよ。
「そうはいっても、より実践的なやり方が知りたい」
考えるなら「ウニピピリ」を読むといい。
オポノポノをどう使ってクリーニングしているか?
きちんと書いているので、必ずできる。
おまけ:オポノポノ実践記事
![](https://i0.wp.com/images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51uwPelASiL._SL320_.jpg?w=728&ssl=1)
オポノポノの実践したら、何が生まれるか?
知りたいなら私が行ったクリーニングを参照してほしい。
作品を書いたけれど、誰も評価してくれない。
評価数が少ない、広めてくれない……など、
「作品を書いた」のに「評価してくれない」苛立ち。
いら立ちは「自分のどの記憶が再生したのか」
記事を通してクリーニングしているので、ぜひ読んでほしい。
おまけ2:人に勧めてみたいんだけど…
![心理テスト](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2017/09/hrhruu7.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
オポノポノが使えた、これは人にも勧めたいな。
本を読んだ後に「これはいいな」思ったら、
何かしらの悩みを抱えている人に「読んでみなよ」
言ってみるとよいだろう。
オポノポノをしゃしゃにとって「大切な人」に伝える際、
「全ての問題は自分の心が気づかせようとしている」
(潜在意識の記憶が再生)
「問題と思った言葉をきちんとつかみ、赦しと感謝を行う」
「感謝したら、問題はすでに解決した前提で生きる。
決して解決した問題で再び悩んではいけない。
解決は『自分の予想外、なんか知らないけれど』しちゃっている」
しゃしゃにとって「大切な人」の負担を少しでも取り除けたらいいなあ~
(しゃしゃの記憶が再生しただけ、しゃしゃ自身の問題)
オポノポノを持っているなら、大切な人に本をあげてしまうか、
紹介して、興味を持ってもらうといいだろう。
無理やり読ませようとしても、相手は反発するだけ。
しゃしゃがオポノポノを通して「どんな体験」をしたか。
きちんと伝えれば、相手も興味を抱くと思うよ。
![ちょっとまって](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2018/06/stop.jpg?resize=500%2C250&ssl=1)
ホオポノポノから5年の月日がたって改めて実践した。
5年もたつと生き方も変わる。見た目は変わらなくてもない面は激動だ。
激動だからこそ自分はこんな生き方を心がけた。
![お願い](https://i0.wp.com/www.megabe-0.com/main/wp-content/uploads/2018/05/sheare2.jpg)