マザコン話:老若男女いつの時代も親を越えられない!
「ああ、俺ってマザコンだな」最近気が付いた。きっかけは母と妻と私の会話だ。色々話しているとき、母から叱られたとき、どうも「やり返してやる」という変な復讐に満たされて、その通りに動こうとした。もちろん止めたが。こういうのを放したとき飢餓打田。あ、俺マザコンやんと。
「ああ、俺ってマザコンだな」最近気が付いた。きっかけは母と妻と私の会話だ。色々話しているとき、母から叱られたとき、どうも「やり返してやる」という変な復讐に満たされて、その通りに動こうとした。もちろん止めたが。こういうのを放したとき飢餓打田。あ、俺マザコンやんと。
最近悩んでいた。自分の頭が混乱状態になり、何をやるにしても「それをしてはいけない」といった言葉に満たされる。どうすればいいのだろう。1か月越えても悩んでいた。その時、僕は一冊の本に出合った。堀江貴文さんの「疑う力」という本だ。ある部分を読んだとき、悩みがすうっと消えた。久しぶりに気持ち良い体験をした。
報道ステーションの富川アナが新型コロナウイルスCOVID-19を患ってしまった。スポーツ報知によると「自分がいなければ報道ステーションは回らない」書いてあり、大変気になった。
「あれもない、これもない。自分には専門的な情報がない、人徳もない、ビジネススキルもない、ない、ない、ない」というないない病を患っている場合、実は「ある」という事実に目を向けなければならない。
できることの因数分解…という言葉にたどり着いた。頭を使っているだろうか。頭を使う仕事とは何だろうか。作業は仕事に当たらない。頭を使う仕事の本質はまさに……
イスラム学者の飯山陽先生が鈴木福君のブログ記事をもとにしたニュースへかみついていた。すると多くの人から「鈴木福君のブログをきちんと読んでから物事を語れよ、とツッコミが入った。すると飯山先生は次々と反論者をブロックしていった。罵倒はブロックして当たり前として、罵倒を一切感じさせない意見をブロックするところから「信用」の本質が見えた。
武漢発のコロナウイルスで主に保守と呼ばれる人たちの意見が鋭すぎて恫喝に近い、革命を起こすような内容で怖い。だからこそ離れていく人も増えている。ここから「悲観」が今後世界の覇権を握るのかという視点で論じてみた。
知人と電話をした、鬼滅の刃の話になった。知人は自分よりも一回り年上であり、鬼滅の刃は面白くないといった。そして彼は悟った。「自分はおじさんになったのだ」と。私はびっくりした。そこから見える若者とおじさんの領域について。
やりたいことをやっている、ワクワクする……なのにどうして自分の心は不満だらけなんだ。不満の原因を探った結果、意外な事実に気づいた。それは…
被害者意識に苦しめらえると、あるもので大きな損失を刻と分かってしまった。そこで被害者意識にさいなまれないための方法をかいていく。被害者意識から脱却できると、どんなメリットがあるのか。
自己肯定と自己否定。自己肯定を高める生き方を送った結果、次の状態に側面した。自己肯定をするとは覚悟を抱くことである。同時に生き方においても光になるのであり、周りからどんどん闇が集まってくる。だけど自己否定はしない、常に絶えずいう「俺ってすごいな」と。
2019年が終わり2020年になろうとする。2012年から安倍晋三内閣が続き今年で7年かつ歴代最長政権となった。7年の間野党やマスコミ他はいろいろ安倍総理退陣工作を行ってきた(もちろん外国勢力も)だけど総理は退陣させられなかった。なぜこんなに続くのか。そこには自己啓発分野にもつながる共通点があったのだ。
北海道で表現の不自由展が開かれた。そこでにあった菅義偉さんや東条英機さんを燃やす映像を見て、とても悲しい気持ちになった。また自分の背中にうんちのイラストを描いた男を見ると、もっと悲しくなった。なんで自分をいたわらないの?そこから始まるトラウマスイッチについて書いた
生き急ぎ病…将来に不安を抱き早死にするかの如く体を無理やり動かし、体の不調を訴える病気である。生き急ぎ病の対策について書いていきたい。
神様はすべてお見通し? 違うね。