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ホオポノポノの好転反応とクリーニング内容が地球規模で大きすぎるのだが

ども、しゃしゃ。
2020年に入って目標を一つ決めた。

「自分がトラウマだと思っている心の傷に対し、
直接向き合いまっすぐな気持ちと行動で乗り越える」

他の目標は一切定めていない。とにもかくにも「心の傷」と向き合う

ホオポノポノでいう潜在意識の記憶再生にほかならぬ。
自分の傷とじかに向き合うため、改めてホオポノポノを読んだ。

今、しゃしゃはオポノポノを読んでいるのだろうか?
あるいは購入し実行してみたいと検討しているのか?

私にはわからないが、確実に効果が出るやり方を書きたい。

実行していく中で「あらゆる記憶」が入ってきて、
「さすがにこれは自分の仕事ではない」と思った記憶があった

だけど「自分の責任」として引き受けてみたよ。

 

確実にホオポノポノの効果を出す方法

ホオポノポノに関する本なら何でもいい。
特にヒューレン博士がかかわっている本なら何でもいい。

本を読むとき一つ注意してほしい。

本はただ目で追いかけて実行するだけでは弱い
もちろん実行するとある程度成果が出るのだけど……

体にしみこませ習慣化させていくには
ホオポノポノという「受験勉強」をやらねばならぬ。

ホオポノポノは読み物ではない。
現代文や数学の入試試験と同じ扱いにせねばならない。

入試と読み物の違いは何か。

読めば読むほど新しい発見があるのが入試だ。

ただ読むだけではない。原理や分かっている事柄を、
きちんとノートに書きとり習慣化させていく

一度や二度読んで終わるのでなく、
時間が空いたら再びノートに本の書いてある内容を書き写す

確実に成果を出すためには紙にオポノポノの内容を書き写す。

書き写しつつ「そういえば……」味わったエピソードを余白に書く。

はじめは読み物でいいが、だんだん中身を書き写し、
受験勉強のごとくやっていかねばならぬ。

紙にヒューレン博士の言葉を書いていけば発見もあるしね。

なお、上記本「とんとんのオポノポノ」は本を売るために、
大規模なキャンペーンをやろうとしたところ、

操作といった不自然な行動を辞めて、
あなたが出す本をひたすら愛しクリーニングだけに勤めなさい

上記一言が今でも自分の中にある。

 

ホオポノポノの好転反応はすべて受け入れよ

にげる

やっていくうちに「より運気が悪くなる現実」が訪れる。
一部では好転反応ともいうけれど、記憶の再生であり、
「真正面から向き合ってクリーニングすべき項目」でもある。

クリーニングばかりでなく、真正面から問題の本質に向き合い、
ひたすら自分の心を癒していけば、なんか知らないけれど良い反応へと変わっていくよ。
反対に逃げてはだめだ。

逃げるとは「自分のせいじゃない、なんでこんな状態に」と、
愚痴をこぼす行為全般を示す。

「こうなったのも全て自分の責任だ。全部受け入れてクリーニングしてやんよ」

気持ちでどんどんクリーニングしていこう。
私なんか「なんでこんなものまで……」記憶が現れたよ。

 

ウニピピリが苦しい!潜在意識の記憶再生をなめていた!

ホオポノポノに記載された項目を書いていくと、
単純だからこそ非情に気づきにくい事実が浮かぶ。

潜在意識の記憶が再生

いつどんな時に潜在意識の記憶が再生しているのか?

記憶の再生は今ここでも起きている。

記憶は良い考えや嫌な展開その他など、
ありとあらゆる「頭に浮かんだもの」すべてが対象だ。

良い記憶は執着し悪い記憶はトラウマへとつながる。
しかも悲観する未来も「まさか記憶が再生している」とは思わない。

「まさか今、記憶が再生しているとは」

まさかに気づかなければならぬ。

まさか、些細な痛みや期待こそ潜在意識にとって、
早く解消してほしい、記憶のない状態を望んでいるのであり、今気づかなければならぬ。

ホオポノポノを勉強として扱った結果、
些細な状態一つにも「あ、記憶が再生している」わかるようになった

くわえて将来に対するあらゆる悲観も自分の中で消えず、
「ああ、これは自分の責任としてクリーニングをしていかねばならない」

自分の役割を強く悟ったよ。将来のあらゆる悲観一例として

  • 争いばかりで地球が干からびる
  • 太陽が膨張し地球を飲み込む
  • 大地震が起きて被害がひどくなる
  • 大雨洪水によって自分を含む人々が苦しむ
  • 経済大不況によりみんなで苦しむ

※地球の終わりは雑誌ニュートンで終末特集を読んだためかもしれない。

自分だけでなく「全体に対する悲観」がどことなく、
ワーッと再生しては浮かんで自分を苦しませる。

地球の未来なんて自分が考えても無駄と思うはずなのに、ワーッとやってくる事実は一つ。

潜在意識「早く楽になりたい、クリーニングしてくれ」

ホオポノポノを読んでいると自分に関係ある出来事はもちろん、
自分に関係ない出来事も「すべて自分の責任」と捉え、
正面から向き合ってクリーニングすべし
と書いてある。

どこからか浮かんだ「あらゆる悲観」について、
私の潜在意識は受け取りおおいに嘆いている。

だからこそ私は「自分の責任であり浄化すべき項目」捉え、
悲観的な記憶再生一つ一つをクリーニングしていく。

 

クリーニングのやり方は単純

ホオポノポノではクリーニングのやり方として

  1. ありがとう
  2. ごめん
  3. 愛している
  4. 許してくれ

4つの言葉を投げかければいい。私の場合は文章にしてこう述べている。

大地震が起きて不安になる気持ちはわかる。
いつまでも悲しみ苦しむ必要はないよ。ほら自分、事故を味わったじゃん。
あの事故は大地震より怖かったけれど生きている。

小学校、何度も震度6を体験したじゃん。
5年ほど前も震度5強、10年前は7を味わった。
それでも生きているし怖いのはわかるよ。

でも大丈夫。苦しみをいつまでも抱いてごめんね。
そして苦しみや辛い記憶を再生してくれてありがとう

一緒に記憶を浄化していこうな。愛している

誰に向けているかといったら自分の中にいる何かだ。
ウニピピリといってもいい。

彼は常に記憶の再生に苦しみを抱き、一刻も早く記憶のない状態を望んでいる

記憶があるからこそ、特定の行動をしようとしたら

「どういうわけか知らないけれど、やりたくない。
やろうとしても手が全く動かない、どうした自分」

混乱し結局やらないまま苦しみを伸ばす。

原因は潜在意識の記憶が再生しているから……
言い換えると問題の本質から逃げてしまう自分がいるだけ。

問題の本質に向き合うと辛いうえに人生を変える覚悟もいる

気持ちが逃げに走るのも「記憶の再生」であり、
クリーニングとは記憶と直接向き合う行為に他ならない。

実際に向き合っていくと「なんか知らないけれど」
問題が解決し、嫌な記憶が一つ浄化され次に進めるよ。

「ちょっとでも逃げたいこと」を感じたら記憶が再生したと捉え、
クリーニングを行いながら向き合っていこう。

 

記憶はどんどんやってくる

ホオポノポノは死んでも終わりがない。
どこかしこから記憶が入ってくるためだ。

記憶に対してすべてを正面から受け止め、ただクリーニングを行っていく。

ホオポノポノにも書いている。

あなたがやることはクリーニングのみ。

記事を読んだうえで改めてオポノポノをやってみよう。
もちろんやる場合は本、ペン、ノートを脇において、
本を読み書き写しながら実行していくのが一番効果ある。

アマゾン:はじめてのホ・オポノポノ

楽天:はじめてのホ・オポノポノ /イハレアカラ・ヒューレン(著者),カマイリ・ラファエロヴィッチ(著者)

記憶と潜在意識は「何もない」状態を最も望んでいる。
日々クリーニングしていこうぜ。

アマゾン:ウニヒピリのおしゃべり ほんとうの自分を生きるってどんなこと?

なお2020年現在だとウニピピリに関する本が出ているよ。
ばななさんもアイリーンさんもヒューレン博士の本なら出てくる人たちだ。

なおばななさんの「つぐみ」は今でも声に出して読んでいる。
つぐみちゃん、まじ最高。

ちょっとまって

オポノポノについてはこちらでも触れているよ。

ホ・オポノポノほど心を迷わせる悪書は早々無いけど読むべき

ホオポノポノ効果!次々と嫌な記憶ばかり再生する真の意味

あれから4年がたったのか……

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。