ホ・オポノポノほど心を迷わせる悪書は早々無いけど読むべき

ホオポノポノは私の人生を惑わせた悪書です。これほど極悪なのに何度も読んでしまい、ある時はこの本に八つ当たりや愚痴をこぼし、別の日は感謝と生きがいを与えていくれるのです。オポノポノのの本質を中心にお話します。