
アオアシ228話:大絶望の次にある花の一言に泣いた!
アオアシ228話で花の一言がとてもよかった。まさか花の一言に「なるほど、自分に足りなかったのはこの問いかけだ」と気づかされるとは思わなかった。花はアシトに向かっていったのであり、私ではないが、私は勝手に解釈した。
アオアシ228話で花の一言がとてもよかった。まさか花の一言に「なるほど、自分に足りなかったのはこの問いかけだ」と気づかされるとは思わなかった。花はアシトに向かっていったのであり、私ではないが、私は勝手に解釈した。
アオアシを何度も読んでいる、特に素晴らしいのが二つ、俯瞰と言語化だ。どちらもいろんな業界において重要であり、今の自分にとって身に着けたい、いやすでに身に着けている技術をきっちりしていくための道具だ。俯瞰と言語化は別分野でも応用でき、今の自分を整理するためにもこんな記事を書いた。
最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。
ニコ生一挙放送でけいおんをやっていた。10年ぶりに見るとやっぱり面白い。10年前はけいおんブームもあり、ただ面白いと考えていたので「どこが面白いか」などはどーでもよかった。ブームが終わり改めてニコ生一挙放送でけいおんをみると「面白いってこういうところにあったのか」と気づかされた。
四コマ漫画フリテンくんを勉強してみた。コマを分解し役割などを研究していった。結果、文章校正など色々応用がきくと実感できた。目の前にあるものをいかに学習材料へと役立て、自分の血肉や道具にしたてあげていくか。教養からいかに実用をさせていくかが問われている。
知人と電話をした、鬼滅の刃の話になった。知人は自分よりも一回り年上であり、鬼滅の刃は面白くないといった。そして彼は悟った。「自分はおじさんになったのだ」と。私はびっくりした。そこから見える若者とおじさんの領域について。
映画実写版で弱虫ペダルの小野田坂道役がキンプリの永瀬廉君にきまった。おめでたいと祝福する一方で坂道のイメージに合わず、むしろ今泉のほうが近いんじゃないか。漫画だと雉にもっと近いんじゃないかと思っている。そこから広がる映画全般の話。
歯医者さん、あタってます!という漫画がツイッタートレンドにあがっていた。読むといろいろギャップに笑ってしまった。このギャップを分析してみた。
ハイキューでまさかの敗北……辛い。
京アニ放火殺人の件、アニメ業界はもちろん日本にとっても「一流の職人技術を持つ集団」が一人の手によって殺されたという、日本の根幹を揺るがす事件にもなっているな。しかも代替のきかない人たちがやられたというところも大きい。 h…
テレビ東京の株主総会でたつき監督のけもフレ2における質問と関西生コンに関する質問が議題として挙がった。いずれもあいまいな回答しかせず、翌日テレビ東京の株価が下がった。ここから何が見えてくるのだろう。
島の夜、嵐がきた。(のぶ)|ゴジラキングモブ座モンスターズを見てきた。全体としては面白かった。アメリカと日本の違いを肌で知った。アメリカ人はゴジラをどう定義し、どんな存在として扱っているのか。エンターテインメント要素としてはもちろん、自然という価値に対してどう思っているのか勉強になったよ。
マシリトのインタビューを読んだとき、ためになる部分があったから書きたくなった。するとけもフレ2の考察動画で情報開示と裏切りをやっており、勉強になったのでくっつけてみた。結果「信じる」という意味について深く考えさせられた。いろいろ混ぜ合わせすぎている記事だ。
アニメキンプリ4話でカケルがプリズムショーを行ったところ、まさか現実に天然ガス相場に影響を与えるとは思わなかった。正体はAIと知ってさらにびっくりしたのだけど、ここに経済の本質が一つ隠れているんじゃないかと思った。経済の本七及びキンプリの話を少ししていきたい。