龍と苺の試合展開と次への引きがあまりにも面白すぎて心からしびれるのだが
漫画「龍と苺」が面白い。どうあがいても負けしかない苺が、最終的にあの手この手で相手と対等になり、気が付けば相手に勝っている。どうして買ったのか自分でもわからない。そこに引き込まれる要素があると思い、展開を分解してみた。色々応用するために。
漫画「龍と苺」が面白い。どうあがいても負けしかない苺が、最終的にあの手この手で相手と対等になり、気が付けば相手に勝っている。どうして買ったのか自分でもわからない。そこに引き込まれる要素があると思い、展開を分解してみた。色々応用するために。
明日ちゃんのセーラー服が最終回を迎えた。とても感動したが、どうして感動したのか、うまく言葉にできなかったので記事を通して考察した。同時に着せ恋ことその着せ替え人形は恋をするについても考察した。どちらもアニメ制作会社は同じ。
先日大怪獣のあとしまつプロデューサーがインタビューに応じ、炎上していた。私にとってプロデューサーの狙いが衝撃であり「特撮ファン」の心を捉えていないと分かった。一方で自分も作り手であり、彼らを笑ってはいられない。視聴者のクレームを避けるために何が必要なのか、学んでいこう。
大怪獣のあとしまつレビューが酷評とツイッタートレンドに乗っていた。レビューの一部を見て、作品作り似て何を動機をつければいいか、自分なりに見ていった。作品の評価は人それぞれなので、いい悪いは書かないが、怒っている部分だけは気をつけたい。
ウルトラマントリガー最終回が終わった。初回から最後まで見た感想として、カルミラの嫉妬に振り回される面々であり、キャラもたっていて面白かったからこそ、後1クール、2クールあれば他隊員の他彫りができて、さらに感動できたなと思った。感想をいろいろと述べていく。
新庄剛志さんが日ハムの監督に内定する、おめでとうございます。新庄剛志選手の防御論、守備論解説を聞いていたら、アオアシのアシトらが心がける守備論を思い出した。サッカーと野球。二つは違う競技だけど、守備の形は似ている。なら応用はできないか?
アニメかげきしょうじょの感想を二つの番組が述べていた。にじぽりでかげきしょうじょの良さが二つあり、思わず聞き入ってしまった。かっこいい大人を描いている。かっこいい大人とは何か?DJの語りを聞いたとき、眠気が吹っ飛んでしまった。
最近、のたり松太郎を熱中して読んでいる。松太郎はどうしようもない奴だけど、周りが面白い。振り回されたり、時に松太郎を反対に振り回したり。ここからいかに話の作りにもっていけるか。仕事にどう役立てるかを検討してみた。
東京リベンジャーズ221話で久しぶりにマンガを読んでショックを受けた。まさかセンジュに代わってドラケンが死ぬ?なんて思ってなかったからだ。しかもドラケンを演じている鈴木達央さんが仕事上の大トラブルかつよくない報道があって、ドラケンが死んだのとたっつんの自粛は関係しているのかとすら思った
ウルトラマントリガーを放送している。私はウルトラマンファンなので、必ず見た。1.2話終わり、格闘シーンは文句なし、素晴らしい展開だが、脚本において数か所「うん?」捉える場所があった。なぜ「うん?」と考えてしまったのか、考察した結果、自分にもろ当てはまると気づいた。
アオアシ261話、久しぶりに読んで感動し、何度も読んでしまった。単にアシトがアシストしてゴールを決めたからではない。子の展開に行くまで、重大な流れがあった。同時に思った。なぜ自分は感動してるのか、何度も読んでいるのか。自分について考察してみた。
アオアシ228話で花の一言がとてもよかった。まさか花の一言に「なるほど、自分に足りなかったのはこの問いかけだ」と気づかされるとは思わなかった。花はアシトに向かっていったのであり、私ではないが、私は勝手に解釈した。
アオアシを何度も読んでいる、特に素晴らしいのが二つ、俯瞰と言語化だ。どちらもいろんな業界において重要であり、今の自分にとって身に着けたい、いやすでに身に着けている技術をきっちりしていくための道具だ。俯瞰と言語化は別分野でも応用でき、今の自分を整理するためにもこんな記事を書いた。
最近アオアシという漫画にはまっている。アオアシは小林先生のビックコミックスピリッツで掲載中の漫画で、とにかく絶望に落とされる展開が大変すばらしいのだ。たとえば今までは楽しいで自信を伸ばすことができたが、ある試合で楽しいだけではこの先やっていけないと痛感っせられた、そこから今度はチーム全体を絶望に落として……
片岡球子の富士山について昨日、なんでも鑑定団再放送でやっていた。結果は贋作。贋作にはきちんと理由がある。贋作の本質を知ったとき、なぜ本物は強いのかが分かった。鑑定士の仕事が素晴らしいと思った。