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羽生結弦君がデニス・テン氏へ激怒からつかむマスゴミネガキャン

俺だ、ヒロ様

※ プリリズRL、キンプリで活躍の速水ヒロ様、様を付ける理由はアニメを見ればわかる

おはよう、しゃしゃ。
フィギュアスケートの世界といえば、羽生結弦君が話題となっている。

彼が練習中、カザフスタンの選手、デニス・デン選手に邪魔をされ、
「それはねえだろ、お前!」猛烈に怒ったんだと。

彼の発言が「日本死ね」と同じくらいの汚さを持ち、私は驚いた。
「お前」発言から一部マスコミによるネガティブキャンペーンが始まったね。

「ネガキャンをもたらす些細な一言」に気づく話をし、
敏感なアンテナを建てるコツをつけていこう。

 

デニス・テン氏について

デニス・テン氏について掘り下げたサイトがある。
カザフスタン出身、ソチ五輪は銅メダルリストで、親族が韓国と精通している。
曽祖父が閔肯鎬(ミングンホ)で、1907年に300人の義兵を連れ、抗日戦争を行った。

そのため韓国から愛されているんだってさ。
彼は現在、キム・ヨナさんの母親が代表を務める事務所
ATS(オール・ザット・スポーツ)に2014年から所属している。

参照:羽生、テンの“マナー違反”に怒りあらわ「それはねえだろ、お前!」

参照:デニステンは韓国人?彼女と結婚は?羽生結弦の仲?発言が問題に?

 

「お前」がもたらすネガキャン

練習走行を邪魔される。
それはねえだろ、お前」と激怒した部分をスポニチに載せられる。
羽生君のネガティブキャンペーンがじわりと行われているね。

羽生君が滑っているところ、デニス・テン氏は何回か邪魔をしている。
ファンの声によれば、1度や2度じゃない。羽生君が怒るのももっともだ。

ところがメディアには「お前」と口汚い言葉を使った。
事情を知らない人からすると、「天狗(生意気)」と思われる。

政治でいう、山尾志桜里議員が質疑応答の場で、
「保育園落ちた、日本死ね」より「日本死ね」がマスコミで使われる。

共同通信なんてひどいよ。『ブログ「日本死ね」共感し国会へ』
って見出しを付けているからね。

※ 産経新聞は「お前」という言葉がない。

きちんとした文脈を読むと「あ、そういうことか」 わかるんだけど、
マスコミは文脈をわざと切り取って意図的な編集を加える。
「あの羽生君が口汚いことを言うなんて、信じられない」

ショックを受ける人がちらほら出てくる。
羽生君のファンは日本だけじゃない、韓国を含む全世界に存在するのだ。

全世界のファンが羽生君の怖い言葉ばかり取り上げられると、
「あれだけ素直でかわいい青年だったのに、こんなことを言うのは残念」
ファン→アンチに代わってしまう。

羽生君へのファン→アンチに寝返る人が多くなり、
「誰」が最も得をするであろう。しゃしゃなら誰だと思う?

 

浅田真央ちゃんへのバッシング

浅田真央ちゃんが滑っていたころ、
日本のマスコミが中心となってバッシングを行っていた。

代わりにキム・ヨナさんが持ち上げられた。
フジテレビは彼女の転倒シーンをパネルに持ち出して、紹介した。

なぜ彼女に対し、日本メディアはひどい扱いをするのか。
メディアは企業による広告収入や不動産で生計を立てている。
世界最大の広告代理店『電通』には逆らえない。

浅田真央ちゃんが電通主催のショーを断った。
それで電通が浅田真央ちゃんに喧嘩を吹っ掛けた。
事実なら電通って心の狭い会社なんだね。

羽生君は飛行機のANAに所属している。
色々調べると、スケート連盟が羽生君一家に冷たい対応を取ったそうだ。
スケート連盟には電通も深くかかわっている

参照:浅田真央ちゃんを取り巻く状況

参照:電通の正体とマスコミ支配の実態

 

休憩:キンプリはまじでいいぞ

一部の映画館で上映されているキンプリことKING OF PRISM from PrettyRhythm
(ジャニーズは「Mr.King VS Mr.Prince」)がぶっ飛んでいて面白い。

当初、ミニシアターで知名度が少ないためか、1800万円の興行収入を予想。
しかし応援上映などを通し、3億を超えた。とてもうれしい。

女子はプリズムダイブでなくプリズムライブを繰り広げ、素晴らしさを競っていく。
プリズムショーと本編を見ると、アイドルが行うダンスに物足りなさを感じる。

男子が行うプリズムショーは宇宙から電車を召喚し、尻からはちみつを出し、
空から 剣が召喚され、人の精神(PRIIDE)を切ったかと思ったら、
ックスパック(割れた腹筋)で攻撃を防ぐといった、戦いが行われている。

女子は華やかな演出で、男子は火花を散らすバトルだ。

※ こっちがジャニーズのキンプリ、プリリズとは関係がない。

よくわからない、言葉で表すことすら難しいんだけど、
見ると手に汗を握り、わくわくが終始止まらないので、今すぐ見て。

(もしもボックスさえあれば、現実世界でプリズムバトルが見れるのになあ)
キンプリ公式サイトと感想を載せておくね。

感想:なぜ人はキンプリを見てくれとしか言えないのか

感想:キンプリ感想(漫画・イラスト編)

感想:キンプリ応援上映について、冷静に書いてみた

公式サイト:キンプリ(KING OF PRISM from PrettyRhythm)

 

賢ちゃんの被害妄想ですよ

「いやいや、賢ちゃん(私)の考え過ぎでしょ」思うかもしれない。
でもネガキャンは「些細かつ細々」とした部分から始まる。
いきなり津波が来るのでなく、まずはさざ波から押し寄せる。

さざ波である間、警戒心を持つ人はとても少ない。
津波になって初めて「逃げなければ」気づかされるのだ。

言葉や態度だって同じ。まずはさざ波が押し寄せる。
「こんな言葉一つで、ネガティブキャンペーンになるわけないでしょ」

しかし、私は共同通信や朝日・毎日新聞他が出す記事を通し、
他国や官僚によるプロパガンダ
を勉強している。
わずかな変化こそ、大きな波を作らせる前兆なのだ。

ただし、いきなり津波が来ると、多くの人は警戒をする。
そこで警戒しないほどの言葉や情報を切り取り、視聴者に伝える

メディアが好んで使う、わずかな単語や助動詞(断定、推量)、助詞。
気を配らないと、しゃしゃもメディアが仕掛ける世論誘導に引っかかり、
好ましくない決断をされる確率が高い。

例:財務省主導による「消費税増税」への伏線をマスコミが流す。
マスコミによって多くの人が「ああ、日本は大借金なのか。
なら税金を上げても仕方がないなあ、家計が苦しくなるけれど…」

きちんと調べると、日本は他国に比べて借金を背負っていない。
しかし、自分で調べる癖をつけず、
マスコミの調べをただ聞いているだけだから、簡単に引っかかる。

 

何もかも自分で調べる時代

ネガティブキャンペーン・プロパガンダに気づく方法として、
メディアが伝える情報に対し、自分で言葉や状況を調べる。
情報源を自分で探さねばならぬ。

羽生君が仮に「お前」述べたとき、
いつ・どんな・誰がなど、5W1Hを普段から意識して調べるべき。

でないと、他人(主にマスコミ)が伝える情報に引っかかり、
味方を攻撃しかねない状況となってしまう。
そうならないよう、どんな情報も自分で調べる癖をつけよう。

 

追記:デニス氏が暴漢に襲われ死亡

2018年7月19日、デニス氏が暴漢に襲われて、
25歳という若さでこの世を去った。

ご冥福をお祈りいたします……

ニュースには見知らぬ男2人に刺されて失血死となったが、
デニス氏が車のミラーを盗もうとした犯人を見つけた際、
口封じ目的で殺されたものとみられる。

犯人は捕まっていないのだろうか。
早く捕まえてほしいものだ。デニス氏が浮かばれぬ。

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ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。