丸山和也議員のオバマ大統領黒人奴隷発言本質は差別でなく勘違い

ども、しゃしゃ。自民党の丸山和也参院議員がこう述べた。
「黒人奴隷が米大統領に(メディアよ、述語くらい入れとけよ)」

黒人を見下しているのか」思って、記事元を調べてみると……
本当の問題はそこじゃないんだ。「差別」よりもひどい問題だと思う。
私たちにも普通にあてはまる大きな問題だよ。

 

丸山議員の発言

まずは彼の発言を切り取ろう。オバマ米大統領に関して、
「米国は黒人が大統領になっている。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ。
まさか米国の建国の時代に、黒人奴隷が大統領になると考えもしなかった」

私は「昔の米国人はまさか『奴隷』として連れてきた黒人が、
大統領となって国を動かすとは考えもしなかっただろう」

というニュアンスで読んだのだけど、なぜか差別と指摘されて陳謝した。

オバマ大統領は父親がケニア人で母親がアメリカ人だ。
深く調べると、丸山議員の本当の問題は差別発言でなかった。

丸山さんの発言すべて

 

黒人は奴隷という勘違い

参照サイトにびっくりする内容があった。
「オバマ米国大統領って黒人奴隷の子孫じゃない」(追記あり)

オバマ大統領の実父は、ケニアのエリート(政府エコノミスト)で、
両親は離婚したんだけど、ハワイにおいて母親に育てられた。

マスコミは黒人しか強調しないからつい、
「オバマの奴隷の子孫」思い込んでしまう。しかしそうじゃなかった。

確かに黒人は大航海時代、奴隷として売買されたよ。でも子孫は「アメリカ」にいるし、
奴隷ならオバマ父親がアメリカに留学するとは考えられない。

奴隷は奴隷の生活しか歩ませないから。
雇い主にとって最も困る状態は奴隷が知識を付けること。
知識をつけたらいつ、反逆されるかわからぬ。

だから留学という選択肢はない。
私もオバマ大統領が黒人だからつい、「奴隷」という思い込みを持っていた。

オバマ大統領、本当にすみません。
と思ったら、後でまたびっくりする内容がありました。

参照:オバマ米国大統領って黒人奴隷の子孫じゃないんだね

 

やっぱ奴隷の子孫だった(19日)

2012年の朝日

2012年の朝日新聞記事において、オバマ大統領の家系図を調査したら、
「奴隷の血を引く子孫」と明らかになった。

ええええ、奴隷の血を継いでいたのかい。
何が本当で嘘かわからなくなるよ。間違いの記事は消さずに載せておく。

後でまた「間違いでした」と混乱しないように、記事は残しておくね。

ちなみにアフリカ系のアメリカ人有権者にとって、
「オバマ大統領は奴隷の子孫ではない」悟ったとき、失望したそうだ。
黒人にとって、黒人系の大統領は「奴隷の子孫」としての希望も持つのだね。

オバマ大統領が「アフリカ系アメリカ人」の票を入れるために、
本当は米国奴隷の子孫ではないけれど、わざと「奴隷の子孫」発表させ、
彼らの支持を集めるという考え方もあるんだよ。

丸山議員、疑ってごめんなさい。

引用:オバマは米国最初の奴隷(朝日

参照:丸山議員の発言をマスコミはねつ造した、オバマは

 

「黒人奴隷」利用

票対策の一つとして、オバマ大統領+奴隷で調べていたところ、
彼は大統領になった2009年にフィラデルフィアの列車に乗って、
ワシントンに入るというパフォーマンスを行っているんだ。

「黒人の血を引く初の米国大統領」
彼はリンカーン元大統領を意識している。
リンカーンといえば「奴隷解放宣言」を出した有名な人だ。

彼は奴隷の子孫ではないけれど、「政治戦略」として使っているんだね。

 

米国人の反応(20日)

レコードチャイナによれば、米国人の反応があったから読むと、
多くの人が冷静に物事を捉えていた。

「政治的正しさは、手に負えないような状態になっている。彼が言っていることは、米国が奴隷制の時代から長い道のりを経て今に至ったということだよ」

「発言に悪意があったとは思わない。かつて黒人は白人とは同じ水も飲めなかった米国の大統領に黒人が選ばれるまでの劇的な変革を遂げたということを語っただけだ」

「彼の発言には厳密には事実と異なる部分はあるが、意味している内容は明らかだ。最近はすぐに誰かの発言を差別的だと言って大きく取り上げる風潮がある」

「日本の政治家は米国の政治家と同じくらいにひどいんだな。日本人は何もかも米国人のまねをしている」

「米国を称えることを意図して発言したんだ。何がそんなに問題なんだ?」

「まあ、会話のきっかけにするには、かなりまずい方法だと思う」

「みんな、もっと気楽に構えようよ」

「気の毒だ。米国の肯定的な面を強調しようとしただけなのに」

驚いたよ、米国の一部の意見だとしても「レコードチャイナ」が冷静な意見を載せた。
中国関連の時事情報を中心に流すレコチャが載せているのだ。

レコチャは中国共産党の思惑が絡んでいると、私は考えている。
丸山議員発言における冷静な意見を載せることに、どんな狙いがあるのか。
気になってしまうのだ。中国は日本に歩み寄ろうとしているのかな?

引用:丸山議員発言に対する米国人の感想

 

日本が51番目の州?

上記ツイッターを読んでいたとき、丸山議員はこうも述べている。
「例えば日本がアメリカの第51番目の州になることについて、
憲法上、どのような問題があるのかないのか。
例えば今、アメリカは黒人が大統領になっているんですよ(以下略)」

丸山議員は、「日本は米国の51番目の州」って想定していないよね。
憲法上、どのような問題があるのかと述べているから、
何を意図して彼はこんな質問をしたか、読んでもよくわからないんだよ。

 

裏を取るという行為

情報は裏を取ると説得力が増す。
私が記事において「参照」を設けているのも、
一つはしゃしゃの知識をより広範囲な方向で見てもらいたいという気持ち。

もう一つは「裏付け」として情報を出しているよ。
裏を取らない記事は「あいまいな表現」「推量」が多い。

過去記事:青山繁晴さんが見抜く、共同通信による推量術

後、新聞は一部の人が暴走して「虚報」をやらかす。
嘘なのに「事実」として書く行為だ。

虚報は時に戦略として使われる。
でもばれたら自分たちの地位が一気に低下する。

朝日新聞の吉田調書は覚えているだろうか?
産経が載せた吉田調書の内容と異なる情報を出し、謝罪した。

もし産経新聞や吉田所長の家族が告発しなければ、
朝日新聞が書いた記事は「事実」として扱われただろう。

だから裏を取ることで、強みが増していくよ

参照:吉田調書に関するまとめ

 

例外なき思い込み

もう一つは例外を考えない思い込みだ。
例えば「日本人ははしをもって食べる」と書いた場合、
しゃしゃは「そりゃそうだろ」思うだろうか?

例外はいる。日本人だけどフォークとスプーンのみ、
あるいは手だけで食べる日本人もいる。
「例外」は必ず存在し、考慮しなければ必ず例外に精神をやられる。

例として、ある儲かるノウハウを手に入れ、実践した。
しかし思い通りにいかない、全く儲からない。なぜか、例外を考えていないから。

例外の正体は「時間の流れ」である。
今、どんなことが起きているか、時間を考慮する。
今、何が起きているかをつかむことで、「未来」が見える。

儲かるノウハウは「その時点」に通用することであり、
「今がどんな時代か」を考慮していないので、
時代に合わせて変えていかないと、効果は出にくい。

しゃしゃも「これは絶対に起きる」と考えるのでなく、
「例外」も考慮して、取り組んだほうがいいよ。

 

議員辞職アンケート

丸山議員発言によって「今すぐ辞職すべきだ」考えている人が56%いる。
FNNの世論調査が明らかにしたよ。「しなくていい」考える人は37%ほどいた。

丸山議員発言がなされた後、すぐ行ったのか?
あるいは彼の発言が吟味されるようになってから行ったのかわからない。

議員辞職しろという理由は色々ある
5割のうちのさらに何割かは彼の発言真意を理解しないまま
マスコミが報じた悪意ある編集によって「辞職しろ」と考えているなら、
世論操作はいまだに効果あるのだなあと考える。

引用:FNN調査マイナス金利期待できないの中にある丸山議員アンケ

 

差別と裏付け

丸山議員の発言で指摘されるところは差別よりも、
裏付けを行わないまま述べてしまったことだ。

後もう一つ、思い込みは「例外」を省いてしまいやすい。
オバマ大統領のように黒人は皆例外なく奴隷の子孫……
私もかなり危険な思い込みをしていた。しゃしゃも気を付けて。

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Writer軽い自己紹介

ティラノスクリプトや小説家になろう、ピクシブ他で物語を書きながら、 「私が気になった事件」の裏側を作家の視点で書いているおっさん。

プロフィール画像は自画像でなく、Megabe-0ブログのマスコット、めがびちゃん。

 

雷が苦手で、光を見ると頭が固まる(元から固い)。 月初めは墓参りと神社参拝を行い、賽銭箱へ1万円を入れた際、とても気持ちがすっきりした。

 

■ 簡単な自分史 ■

0歳:釧路のある病院で生まれる。暇さえあれば母乳を吸って、ご飯を4膳食べても体重が落ちるほど、母のダイエットにものすごく貢献したらしい

 

3歳:行方不明になり、全裸で海を泳ごうとしたところ、いとこのお姉さんに発見され、この世へ留まる

 

8歳:自分のお金でおもちゃのカードを初めて買い、経済を知る。なぜか父親に怒られ、家出するがすぐに見つかる。

 

12歳:学校で給食委員長になる。委員長として初めて全校生徒の前にて演説する際、原稿用紙を忘れてアドリブで笑いを誘いながらも何とかやり過ごし、多くの生徒に名前と顔を覚えてもらう。また、運動会の騎馬戦では変なアドリブを行い、多くの笑いを誘った。

 

18歳:初めて好きな人ができたけれど、告白が恥ずかしくてついにできず、別れたことを今でも根に持っている(妻となる人にははっきり言えてよかった)

 

21歳:大学在学中、アルバイトを始める。人手不足かつとても忙しい日々を過ごしながら「どうせなら自分から楽しいことをしていきたいなあ⇒起業って選択肢があるのか」働き方の選択肢を見つける

 

27歳:自分で作った会社がうまくいかず、一度たたんで都落ち。実家でとことん自分を責める日が続く。「何をやっても駄目だな、お前は」など。自分を責めても自殺ができず、体中から毒素があふれ出て苦しい日々を送る。寝るのも怖かった日々。

 

28歳:「このままじゃいけない」決心を決め、小学校からの勉強をやり直す。高校の勉強で躓きながらも、学び直すうちに「自分は何もわかっていなかったんだなあ」大切な教えに気づかされる。 加えて、小説やイラストなど「今までの自分が手を出さなかった分野」に手を伸ばしてみた。

 

29歳:「定義」と「自己肯定」こそが生き方を決めると気づかされ、不安な日々が起きても、心が強くなったと感じる。でも子供の誘惑にはめっぽう弱くなる。

 

35歳:人生初の交通事故(物損)に出会う。冬道の運転で車を上下に大回転(スピンではない)を体型氏、何とか命を取り留め、なぜ生きているのかわからない状態に陥る。

自分の生き方はすべて自分が握っている。わずかな瞬間にしか現れない「自分の真実」を表に引きずり出し、ピンチからチャンスを生み出す発想や視点をブログやメルマガ他で提供中。